キャッスルマン病とわたし。

稀少難病『特発性多中心性キャッスルマン病』になってしまったわたしの日々。
夫・Uさん&チワワに支えられて。

キャッスルマン病と言われるまでのこと。 その3

2007-08-26 | キャッスルマン病と言われるまでのこと。
わたしが花粉症でお世話になっている先生はおじいちゃん先生ですが、

とってもしっかりしていて安心してお任せできる先生です。


この時も、「めまいで倒れちゃって、体調がよくないんですけど」って

話をしたら、早速「めまいの検査」をしてくれました。


確か、アイマスクをした状態で簡易ベッドに横たわり、

しばらくして落ち着いたら、首をゆっくり上下左右に動かされ、

アイマスクをはずして眼球の動きを見るといった具合だったと思います。


そして、私の眼球の動きはやはり正常ではなかったので、

次に血液検査をしました。


後日検査結果を聞きに行くと、【CRP】という数値が高いため、

何らかの症状が出ていると思われるが、

これは耳鼻科の範囲を超えているという事で、耳鼻科の近くの内科の先生に

紹介されました。


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