4月6日(水)はれ
いつも書店で迷って買わなくて、
かれこれ何年経ったのか・・・
角田光代さんの対岸の彼女
発売当初からずっと迷って今の今まで読んでいない。
なのに、キッドナップツアーと予定日はジミー・ペイジは読んだという矛盾。
あ、八日目の蝉は読んだんだった。
どうしてなのかわからないけど、
いつも気になるのにナゼか買うまで至らない。
それが、角田光代さんの本は多い気がする。
それでもナゼか3冊は読んだんだよね。
その時の心理状況がどういうものだったのか、
思い出そうにも思い出せない。
ジミーペイジなんてすごく気に入った作品だった。
いつもなら、作家さんシラミ潰し作戦で読破してしまうんだけど、
ナゾなのである。
装丁なのだろうか・・・
いつか読もうと思うけど
それがいつになるのか、そろそろ読んでおきたいなぁと思う
角田光代作品なのだった。
あっ、これも気になる角田光代作
タイトルがそそられる・・・