「神さまの導き」

今日のメッセージは使徒行伝８章、エチオピアの宦官がバプテスマを受けた話。
ガザに行く道筋というのは、どちらかというと寂しい道であったが、その人気の無さそうな場所で、確実に救われたと言う話。
「ユダヤ人ではない」「イザヤ書しか聖書を知らない（かもしれない）」「宦官は礼拝に出席できない（申明記２３章１節）」けれども、
そのエチオピアの宦官は「私がバプテスマを受けるのに、何かさしつかえがあるでしょうか。」と神さまにつながることを積極的に求めたのでした。
信じることが一番の解決であったわけです。