10:24:51
秋晴れのいいお天気ですねぇ
pic.twitter.com/Sjuotomep1
10:30:19
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
pic.twitter.com/xmHRS71IUw
11:20:01
今日の教会の聖書箇所は、旧約聖書ルツ記1章から #churchjp
pic.twitter.com/RDRQz6QSq5
11:23:29
『さばきつかさが治めていたころ、この地に飢饉が起こった。そのため、ユダのベツレヘム出身のある人が妻と二人の息子を連れてモアブの野へ行き、そこに滞在することにした。』(ルツ記 1章 1節)
ベツレヘムとは「パンの家」という意味。パンの家なのに飢饉とか。 #churchjp
11:26:01
『アンモン人とモアブ人は主の集会に加わってはならない。その十代目の子孫さえ、決して主の集会に加わることはできない。』(申命記 23章 3節)
エリメレクとナオミの夫婦はベツレヘムが飢饉に見舞われたので、その交わってはいけないと言われていたモアブ人の土地へ逃げて行ったのです #churchjp
11:30:14
『するとナオミの夫エリメレクは死に、彼女と二人の息子が後に残された。』
(ルツ記 1章 3節)
難を逃れるためにモアブに来たのに、そこで悲しい別れが生まれました #churchjp
しかし妻ナオミは、その悲しみの中において、自分の神さまを現すことができたのかもしれません
11:33:13
『するとナオミの夫エリメレクは死に、彼女と二人の息子が後に残された。
二人の息子はモアブの女を妻に迎えた。一人の名はオルパで、もう一人の名はルツであった。彼らは約十年の間そこに住んだ。』(ルツ記 1章 3〜4節)
イスラエルの人であるナオミの息子たちと結婚したモアブの女性二人の女性はどういう思いだったのでしょう #churchjp
11:37:06
『するとマフロンとキルヨンの二人もまた死に、ナオミは二人の息子と夫に先立たれて、後に残された。』(ルツ記 1章 5節)
ナオミは夫だけでなく、息子二人も失ったのです。残されたのは、年老いた老婦人と当時は非力とされた女性二人だけ #churchjp
11:40:04
ナオミは、『私は出て行くときは満ち足りていましたが、主は私を素手で帰されました。どうして私をナオミと呼ぶのですか。主が私を卑しくし、全能者が私を辛い目にあわせられたというのに。』(ルツ記 1章 21節)
ベツレヘムでの生活は、飢饉だから出て行ったのでは?飢饉見舞われたものの、その中で満ち足りた生活をしていたという意味なのでしょうか #churchjp
11:42:06
『ナオミは嫁たちと連れ立って、モアブの野から帰ることにした。主がご自分の民を顧みて、彼らにパンを下さった、とモアブの地で聞いたからである』(ルツ記 1章 6節)
ナオミは今いる異邦人の土地で、パンよりもパンを恵んで下さる神さまを欲したのです #churchjp
11:45:38
ナオミは二人の嫁に、自分の家へ帰るように促しました。一人は帰りましたが、ルツはナオミと一緒に居ることを望んだのです #churchjp
11:48:28
ナオミやその家族の生活の姿勢を見てきたルツは
『お母様が行かれるところに私も行き、住まれるところに私も住みます。あなたの民は私の民、あなたの神は私の神です。』
(ルツ記 1章 16節)
と告白するのです #churchjp
12:31:15
教会の礼拝が終わって、みんなでクリスマスに向けてコーラスの練習です #churchjp https://pic.twitter.com/YyNnGrXceW
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10:30:19
まもなく、日曜日の教会の礼拝が始まります #churchjp
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今日の教会の聖書箇所は、旧約聖書ルツ記1章から #churchjp
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『さばきつかさが治めていたころ、この地に飢饉が起こった。そのため、ユダのベツレヘム出身のある人が妻と二人の息子を連れてモアブの野へ行き、そこに滞在することにした。』(ルツ記 1章 1節)
ベツレヘムとは「パンの家」という意味。パンの家なのに飢饉とか。 #churchjp
11:26:01
『アンモン人とモアブ人は主の集会に加わってはならない。その十代目の子孫さえ、決して主の集会に加わることはできない。』(申命記 23章 3節)
エリメレクとナオミの夫婦はベツレヘムが飢饉に見舞われたので、その交わってはいけないと言われていたモアブ人の土地へ逃げて行ったのです #churchjp
11:30:14
『するとナオミの夫エリメレクは死に、彼女と二人の息子が後に残された。』
(ルツ記 1章 3節)
難を逃れるためにモアブに来たのに、そこで悲しい別れが生まれました #churchjp
しかし妻ナオミは、その悲しみの中において、自分の神さまを現すことができたのかもしれません
11:33:13
『するとナオミの夫エリメレクは死に、彼女と二人の息子が後に残された。
二人の息子はモアブの女を妻に迎えた。一人の名はオルパで、もう一人の名はルツであった。彼らは約十年の間そこに住んだ。』(ルツ記 1章 3〜4節)
イスラエルの人であるナオミの息子たちと結婚したモアブの女性二人の女性はどういう思いだったのでしょう #churchjp
11:37:06
『するとマフロンとキルヨンの二人もまた死に、ナオミは二人の息子と夫に先立たれて、後に残された。』(ルツ記 1章 5節)
ナオミは夫だけでなく、息子二人も失ったのです。残されたのは、年老いた老婦人と当時は非力とされた女性二人だけ #churchjp
11:40:04
ナオミは、『私は出て行くときは満ち足りていましたが、主は私を素手で帰されました。どうして私をナオミと呼ぶのですか。主が私を卑しくし、全能者が私を辛い目にあわせられたというのに。』(ルツ記 1章 21節)
ベツレヘムでの生活は、飢饉だから出て行ったのでは?飢饉見舞われたものの、その中で満ち足りた生活をしていたという意味なのでしょうか #churchjp
11:42:06
『ナオミは嫁たちと連れ立って、モアブの野から帰ることにした。主がご自分の民を顧みて、彼らにパンを下さった、とモアブの地で聞いたからである』(ルツ記 1章 6節)
ナオミは今いる異邦人の土地で、パンよりもパンを恵んで下さる神さまを欲したのです #churchjp
11:45:38
ナオミは二人の嫁に、自分の家へ帰るように促しました。一人は帰りましたが、ルツはナオミと一緒に居ることを望んだのです #churchjp
11:48:28
ナオミやその家族の生活の姿勢を見てきたルツは
『お母様が行かれるところに私も行き、住まれるところに私も住みます。あなたの民は私の民、あなたの神は私の神です。』
(ルツ記 1章 16節)
と告白するのです #churchjp
12:31:15
教会の礼拝が終わって、みんなでクリスマスに向けてコーラスの練習です #churchjp https://pic.twitter.com/YyNnGrXceW
![]() メッセージの様子はこちらから(音声のみです) ![]() https://youtu.be/psofGU_ZFJs |
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