ミヤマホオジロのフィールドノート

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クララ&マルバマンネングサ

2017-06-27 07:32:44 | 日記
早朝滝道往復散歩。昆虫館の花壇ではクララが一株目立ちました。修業の古場ではマルバマンネングサが宝石箱のようでした。クララの和名の由来は、根を噛むとクラクラするほど苦いことから、眩草(くららぐさ)と呼ばれ、これが転じてクララと呼ばれるようになったといわれる。

クララ

マルバマンネングサ

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