アンネイ手帖

キモノや着付け、暮らしの覚え書き。

歌舞伎鑑賞教室へ

2010-06-12 | 日記
ふと思いつきで買っていたチケットを手に、Hatabouさんと夕陽丘のクレオ大阪中央へ。
大阪市民歌舞伎・歌舞伎鑑賞教室なるものへ出かけました。


普段着でぷらりと行きましたが、中にはお着物でビシッとオサレな方もちらほらで、
客席でも目の保養をさせてもらいました。
男の方もオサレやね。数人うまいこと着こなしてはるので感嘆しました。

「教室」と言うぐらいですから、お芝居の前に歌舞伎入門的なレクチャーがあります。
坂東薪車丈によります、それこそ子供さんにもわかりやすい説明です。
男性のお客さんを舞台に上げて、女形の立ち居振る舞いを上村純弥丈が指導を。
これで歌舞伎の敷居がぐっと下げられて、客の緊張もほぐれます。

さて、
演目は「恋飛脚大和往来」
あらすじは、配布されたパンフにあるので安心。

漫画やし。

宝塚のんみたいに、台詞も書いたーる。


家に帰ってからも、歌舞伎ごっこで遊べます。

『スイーツ寄席vol.4 上方歌舞伎編』の時の上村吉弥丈が、後半・新口村の場に登場です。
そういえば純弥丈もあの時、白塗りの実演を見せてくださいましたわね。

片岡我當丈扮する舅とのお芝居には、思わず涙してしまいました。
舞台に降る雪って、なんであんなに美しいのでしょうね。

花道もないし、あれこれを端折った歌舞伎でしたが、
隣の「うふんーうふんーうふうふんー」と唸る爺さんを除いて、十分に楽しめたのでした。
ほんまにもぉ~たまらんわ爺さん!

桂かい枝独演会 落語の世界の春夏秋冬

2010-06-12 | キモノ
仕事は早退して、職安(つらいのぉ)に立ち寄ってぐったり帰宅。
夕刻からは久しぶりの天満天神繁昌亭へ桃葉さんからご案内の落語会です。

単の着物を汗をかきながら、それでも着てしまうとシャンとするのが不思議。

Hata婆さんの単帯は、森の織り柄。
わたしゃ帯締めの色を間違えましたね、やだやだ合ってない。
帯留めはアンチークのブローチを改造。

出しなに「行ってらっしゃーい!」と
ご所の爺ちゃん婆ちゃんが手を振ってくださいます。
これは、着物で出かける時の定番となりました。
うれしいもんです。

さて
繁昌亭に到着しますと、キモラク(着物で落語)美人がわらわらと。

sumomoさんにベルさん。

暑くなると、出来る限りの暑さ対策にがんばる着物美人たち。
見た目もクール、中身の工夫もそれぞれ。楽しいわ。
日々野琴さんの帯留めキャンディーポップは
実際見るととても大人可愛い!


補助椅子まで出て満員コの落語会でした。
途中コックリごめんなさい(イビキかいてへんかった?)
アメリカ帰りの頃の妙なこってり加減が抜けてきたようで、
ええ感じのかい枝さんでした。