
あきる野市戸倉の城山をぐんぐん登っていく。五日市の市街地が眼下に広がる。光厳寺(こうごんじ)は、北朝第一代の光厳院の勅に奉じて、足利尊氏が建武元(1334)年に創建した。
地元の人は、「光厳寺の大桜」と敬意と親しみを込めて呼ぶ。山の斜面に立つ樹齢400年を超えているのは間違いないという、ヤマザクラの巨木だ。幹回りは5.33メートル、東西方向の枝張りは、25メートルに達する。
大桜は、ことしもソメイヨシノよりも少し遅れて花を咲かせた。幹のこぶこぶを見ながら、昼食のおにぎりを食べていたら元気が出てきた。

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