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あきる野ライフ

東京都の西に位置する自然豊かなあきる野市から、四季折々の情報を発信していきます。

鈴なりの柿、旧宮崎家住宅で

2013-10-30 18:00:00 | 日記


青梅市釜の淵公園の旧宮崎家住宅の柿の木が鈴なりの実をつけている。茅葺きの屋根に柿の色がよく映える。「渋柿ですよ」と係の人が教えてくれた。



近くにはカツラの木が黄葉まっさかり。この辺りの多摩川も、水かさはいつもよりも高い。コバルトグリーンの流れが下流に勢いよく向かっている。

千年ケヤキ、秩父今宮神社で

2013-10-29 18:00:00 | 日記


秩父札所巡りの途中で今宮神社に立ち寄ったら、「すげえー」と思わず声をあげてしまった。幹回り7.9メートル、樹高27.9メートル、枝振り34.3メートルの巨大ケヤキだ。解説板には樹齢は推定1300年とあった。ケヤキはもともと大きな木が多いけれど、これほどの巨木は記憶にない。大きな空洞には龍神が棲み、「龍神木」とも呼ばれているという。



今宮神社から秩父第12番の野坂寺へ。真新しい本堂には、いまにも動き出しそうな彫刻の龍がなにかをにらみつけていた。一刀、一刀に力を込めて彫りあげた彫刻師の気合いを感じた。

養沢川、徳雲院のそばで

2013-10-27 16:26:21 | 日記


徳雲院(あきる野市)のわきを小さな養沢川が流れている。昨日までの雨が上がり、木漏れ日を浴びながら勢いよく流れている。都道から急坂を降りた徳雲院は、養沢の山あいの中にある禅寺だ。住職が整備したのか、川のそばには小道がつけられている。



五日市七福神の寿老人が境内のお堂に安置されている。五日市在住の落合實さんが流木で彫った。右手に杖、左手に桃をもっている。長寿の福の神だ。

雨上がりの公園で

2013-10-26 16:00:55 | 日記


都立秋留台公園のカツラの樹木は、台風の影響による雨が通り過ぎ黄葉を一気に落とした。秋はあっという間に過ぎ、もうすぐ葉をすっかり落としそうだ。



西多摩の峰が雲の衣装を身にまとっている。左側のちょこんと頭を出しているのが大岳だ。あきる野市内からはどこからでも見える。まんなかの小さな三角形の山は御岳奥の院、右側のちょっと先が割れているのは日の出山だ。今日は白い雲と対照的になんだか黒々と見える。

広徳寺の秋

2013-10-24 18:00:00 | 日記


広徳寺(あきる野市)の大銀杏に銀杏の実がどっしりと成っている。だいぶ黄色が混じってきたけど、落葉にはまだまだという感じだ。地面に沿って枝がえん曲に伸びている。「まるで母親が赤ちゃんに手を差しのべているよう」と住職は形容する。なんどスケッチしても新たな発見をくれる大銀杏だ。



2層の山門は、上部の層のほうが長い。堂内には十六羅漢像が安置されている。40センチほどの像が2段に並べられている。総門、山門、本堂と細長く続く伽藍は、歩いていると不思議と落ち着きと安らぎを与えてくれる。
小高い山中にあり、五日市の集落が眼下に見える。遠く小中野の森を探せば、同じ視線に相対するかのように、大悲願寺の門がかすかに見える。