新作は400枚を超えた。ひとつ目の山場の章の中盤あたりだ。この章にあと50枚ぐらい。最後の章となるふたつ目の山場の章にも100枚ぐらいは要りそうなので、500枚でも収まりそうにない。500枚を超えてしまうと、ジャンル云々よりも枚数で応募できる新人賞が限られてしまう。それでもまずは、枚数を気にすることなく書きたいことを全部書き切ろうと思う。
応募した賞の結果は、依然として芳しくない。文藝春秋社の文學界新人賞は、最終候補連絡時期がすぎたのに自分のところには連絡はない。落選だ。あとは10月7日発売の11月号で、一次に通っているかどうか確認するだけだ。日本ラブストーリー大賞は、今月中旬ぐらいまでには、一次通過なら連絡があるだろう。あっさり落選なんていうことになれば、また落ちこむだろうと思う。虚しさが先行して、新作執筆のモチベーションも下がる。
賞の結果が判明する時期は、執筆も日常生活さえもつらいものとなる。いま書いている長編が終わったら、生き方をもう一度考え直したほうがいいのかもしれない。簡単なことではないし、落選で感じる以上の虚無感を覚えることになるかもしれないが。
応募した賞の結果は、依然として芳しくない。文藝春秋社の文學界新人賞は、最終候補連絡時期がすぎたのに自分のところには連絡はない。落選だ。あとは10月7日発売の11月号で、一次に通っているかどうか確認するだけだ。日本ラブストーリー大賞は、今月中旬ぐらいまでには、一次通過なら連絡があるだろう。あっさり落選なんていうことになれば、また落ちこむだろうと思う。虚しさが先行して、新作執筆のモチベーションも下がる。
賞の結果が判明する時期は、執筆も日常生活さえもつらいものとなる。いま書いている長編が終わったら、生き方をもう一度考え直したほうがいいのかもしれない。簡単なことではないし、落選で感じる以上の虚無感を覚えることになるかもしれないが。
これで諦めがつきました。また頑張ることにします。ありがとうございました。
もう少し小規模な賞も視野に入れた方が良いのかもしれませんね・・・。
今回2次まで残ったのですが、連絡がきていないということは駄目なのですね・・・。ハァ・・・。
ちなみに、わたしはまだ受け取っていません……。