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日本の安全に役立たなければ、資金提供は中止

2009-03-26 23:22:56 | 北朝鮮
1. 北ミサイル、各国は冷静対応を=中国
 中国外務省の秦剛副報道局長は26日の定例会見で、北朝鮮が長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を発射台に設置したとの報道に関し、「関係国が自制と冷静さを保つことを望む」と述べ、北朝鮮を刺激するような対応は控えるべきだと強調した。
(引用終了)


 中国は、北朝鮮の同盟国で味方です。
 中国は、北朝鮮による自称「人工衛星」の打ち上げを容認し、北朝鮮を刺激するような他国を牽制しています。
 「平和目的の試験的な人工衛星」なら、北朝鮮のミサイル発射を心配している国々が現地に行って、「人工衛星」かどうかを確認させれば済む話です。


2. 北ミサイル発射なら「高い代償」 米ヒラリー長官
 クリントン米国務長官は25日、メキシコ市内で、北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイルの発射について「高い代償を払い、6カ国協議に影響する。国連で安全保障理事会決議への違反を提起する」と警告した。
 クリントン長官は「いかなる目的であれ、ミサイルを発射しようとすることは挑発的行為だ。国連安保理の決議に違反する」とした上で、発射された場合は「この挑発的行為と決議違反は見過ごされない」と指摘した。メキシコのカルデロン大統領らとの会談後の記者会見で述べた。
 また、米国防総省のモレル報道官は25日の記者会見で、人工衛星をロケットに載せて打ち上げる技術は「軍事転用可能」と強調。発射した場合は国連安保理が2006年に採択した北朝鮮制裁決議に「違反する」と重ねて明言した。
 実際の発射には液体燃料の注入が必要。注入後のミサイルは燃料の重みで不安定になるため「2~3日中に発射される可能性が高い」(米情報筋)とされる。
(引用終了)


 発射した後で、国連で安全保障理事会決議への違反を提起したところで、中国・ロシアが葬りさって終了するのが、見え見えですので、単なるリップサービスでしょう。
 「いかなる目的であれ、ミサイルを発射しようとすることは挑発的行為だ。国連安保理の決議に違反する」のであれば、発射前に爆撃でもしてはどうでしょう。
 米国は、イラクに戦争を仕掛けてフセイン大統領を処刑したように、北朝鮮にも同様にすべきでしょうが、その前に、安保理決議1441号を北朝鮮にも適用せよ(東京財団提言04.3):イザ!くらいを実行できるかどうかで、米国の本気度を判断しましょう。


3. 社民・福島氏、北ミサイル迎撃批判を延々と 野党席からも失笑
 社民党の福島瑞穂党首は26日の参院予算委員会で、北朝鮮の弾道ミサイルが日本領内に落下した場合、迎撃する日本政府の方針について、「迎撃ミサイルが目標に当たったら残骸(ざんがい)が落ちる。当たらなくともミサイルは向こう(国外)へ行ってしまう。国内外の市民に被害はないといえるのか」と激しい批判を展開した。
 中曽根弘文外相は「わが国民の生命財産に被害が及ぶ恐れがあるならば迎撃は当然だ」と答弁。浜田靖一防衛相も「そのまま落ちてきた方が被害は大きい。宇宙空間で当たれば燃え尽きてほとんど落ちてこない。まず破壊することで規模を小さくするのが重要だ」と強調し、理解を求めた。
 しかし、福島氏は、「当たらない場合は国益を侵害し、当たった場合でも単なる人工衛星だったらどうなるのか」などと迎撃批判を延々と続け、野党席からも失笑が漏れた。
(引用終了)


 本家「社会党」の民主党はゾンビ政党ですが、元祖「社会党」の社民党はゾンビ政党と言うよりも、石のように固まってしまった「化石政党」です。
 国会で活動するよりは、博物館か図書館にでも陳列され、成仏して下さい。



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常温核融合に一歩近づく

2009-03-26 23:08:58 | 米国
米海軍研究所、常温核融合現象の有力な証拠を確認 - Technobahn
 米海軍研究所(US Narval Research Laboratory)は23日、常温核融合反応の結果、生じたと見られる中性子を確認することに成功したことを発表した。
 この追試実験を行ったのは米海軍スペース・アンド・ナーバル・ウォーフェアー・システムズ・センター(US Navy Space and Naval Warfare Systems Center)のパメラ・モッシャーボス(Pamela Mosier-Boss)を中心とする化学研究グループ。
 常温核融合は1989年に米ユタ大学のマーチン・フライシュマン(Martin Fleischmann)とスタンリー・ポンス(Stanley Pons)の2名の研究者によって行われた実験で初めて現象が確認されたと発表されたもの。以降、世界中の研究者によって追試実験が行われてきたが、これまで明確な常温核融合現象を確認することに成功した事例は存在してこなかった。
 研究グループは過去に行われた追試で常温核融合現象の確認に失敗したのは、常温核融合の結果、生じた中性子量は微量すぎて、それらの実験で用いた放射線検出器では測定できなかったのではないかと考えた上で、ごく微量の中性子でも測定可能なプラスチックを利用した固体飛跡検出器「CR-39」を実験に用いることを考案。
 「CR-39」を使って追試実験の結果、常温核融合の結果として生じたものと見られる中性子によって生じたトリプル・トラックス(triple tracks)を検出器のプラスチック試料で確認することに成功したと述べている。
 画像は「CR-39」で検出された「トリプル・トラックス」パターン。
(引用終了)


 もう少し詳しいニュースは、
(1)米海軍の科学者が「常温核融合を実験的に確認」と主張、議論が再燃か ― EE Times Japan
(2)FOXNews.com - Navy Chemist May Have Rediscovered 'Cold Fusion'

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おまけ: ゾンビのマスゴミ

(1)この国は少し変だ!よーめんのブログより、
 YouTube - 小沢一郎スキャンダルくやしがる福澤・宮崎
 検察にちゃぶ台ヒックリ返されて”我々マスゴミは当分おまんまにありつけない”状況になる

(2)せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:電通最高顧問と韓国の闇より
 日韓友好の促進に貢献したとして、電通の最高顧問・成田豊さんが、韓国政府から外国人に与えられる勲章としては最高位の「修交勲章光化章」を受章しました。