こんにちは、3期の鈴木理子です。ご無沙汰しています。お会いしていない方は初めまして。
今回初めて小説誌の扉絵のお仕事を致しましたのでご報告させて頂きます。
2/27(木)発売の「本の旅人」3月号にて、ミステリー小説家の西村京太郎さんの新連載「郷里松島への長い旅路」の扉絵をカラーで描かせて頂きました。まだ第一回目なので導入部分しか触れられていませんが、求心力のある西村さんの世界が松島を舞台にどのように繰り広げられるか、シンプルに想像できるように、ナビゲーターのような気持ちで描きました。とはいえ、(男子スケートの羽生選手ではありませんが)反省点も多くありますので、初心と向上心を忘れずにイラストレーターの仕事に取り組みたいと思います。
お手に取ってご覧いただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。
今回初めて小説誌の扉絵のお仕事を致しましたのでご報告させて頂きます。
2/27(木)発売の「本の旅人」3月号にて、ミステリー小説家の西村京太郎さんの新連載「郷里松島への長い旅路」の扉絵をカラーで描かせて頂きました。まだ第一回目なので導入部分しか触れられていませんが、求心力のある西村さんの世界が松島を舞台にどのように繰り広げられるか、シンプルに想像できるように、ナビゲーターのような気持ちで描きました。とはいえ、(男子スケートの羽生選手ではありませんが)反省点も多くありますので、初心と向上心を忘れずにイラストレーターの仕事に取り組みたいと思います。
お手に取ってご覧いただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。
「イラストレーションズBOOK」で久しぶりに理子ちゃんの絵を見た時に、とてもインパクトが強くて驚きました。モノクロの訴求力の強さ、作者が何を伝えたいのかが直球で伝わってきました。
そんな理子ちゃんの力が仕事に繋がったのだと思います。
タイトルと絵が静かに融合して素敵な扉絵です・・
再度、おめでとうございます!
西村さんの小説は長編になりそうですね。体調に気を付けてね!
覚えていただいてますでしょうか…お会いするたびに、ごっつの話とかしていた柳澤です。
道路のアスファルト質感や止まっている車と遠くに走っていく軽トラとか昔住んでた田舎の国道を思い出しました。(今住んでいるところも田舎ですが…)私も町田樹選手ではありませんが、仕事という名の未知なるフロンティアに挑めるよう、がんばりたいと思います。
おめでとうございます!
骨太のイラストレーションで誠実なイメージですね。
鈴木さんの2010年の11月の冒頭文が印象的でした。私は今も教室で手がかりを探しています・・・
おめでとうございます。
すごく大変なお仕事だと思いますが、お体に気をつけて頑張って下さい!
雰囲気すごくいいです・・!
皆様からのお祝いコメント、とても嬉しく思います。本当にありがとうございます!!