MJイラストレーションズ日記(2007-2014)

MJイラストレーションズの過去ログ(2007-2014)

リンク集について

2014年01月05日 10時34分22秒 | MJ生への告知

<リンク集刷新について>

MJ生も今や、卒業生、休学生、現役生を合わせると相当な人数になります。

今までのリンク集は、掲載基準が甘く人数が増える一方でした。

問題点もいろいろ有りましたので、基準を少し厳しくし、リンク集はかなり刷新されました。

今後は卒業生、現役生のみの掲載となります。

休学生は、復学の時に掲載希望を申し出てください。

この欄で注意を促したにも係らず、長期間に渡り作品の更新されないサイトは、外れてもらいました。

一新し、活気のあるサイトを作り直したら、また是非申し出てください。

MJで学んだことが反映されず、方向性の違う絵を描いている人たちも(かなり柔軟性のある指導はしてきたつもりですが)外れてもらいました。

新規掲載者は 2週間、下記に表示されます。


掲載希望者は峰岸まで申し出を!

★デザイナーや編集者の皆さま、お仕事の依頼を待ちしてます。
即戦力となる者があまたいるはずです。すでにプロとして活動している者もたくさんいます。
お声を掛けて頂く場合リンク集に載っている者には、直接コンタクトを取って下さい
アドレスの分からない者に関しては、私峰岸達まで、ご連絡を下さい。
もちろん、マージンなどは一切ありません。


緊急連絡!授業変更!

2013年12月25日 14時51分00秒 | MJ生への告知
勝手ながら年明けの第5回の授業と第7回の授業が諸事情により変更する事になった!

第5回の授業は、A、B、C共に「実技・人物イラストレーション」になる。
長くいる生徒は承知のように、誰か生徒がモデルとなり、それをみんなで描く。
これはデッサンやクロッキーではなく、モデルを見ながらあくまで自分のイラストレーションとして仕上げる。肝心なのはデフォルメ!
最低でも鉛筆、消しゴム、スケッチブックは用意。
制作時間は45分から1時間くらい。
時間に余裕のある人は彩色しても良し。
残りの時間は講評にあてる。
「記事カテゴリ」の<課題作品>をずっと遡って見れば、そんな授業が何度か出てくるので、初体験の人は参考に!

第7回は、挿絵と装画を同時提出の授業になる。冬休みが有り合同授業が有るので、2つ同時に提出といっても日にちは充分あるはず。
課題作品として1つの小説に決める。全員でその小説の挿絵2枚以上とその装画を描く。
小説は簡単にネットで検索できる「青空文庫」の」中から選ぶ。
作品名や詳細は、追って年内中に伝える。

以上よろしく!

峰岸




第17期日程!!

2013年11月08日 00時15分46秒 | MJ生への告知

第17期の日程が決まった!

今期は合同事業が3回ある。

その1、12月15日日)は、私峰岸が「イラストレーションズBOOK」に載っている人たちや、その作品について語る。出席者は全員「イラストレーションズBOOK]を持参すること。

その2、1月26日(日)は、「イラストレーションズBOOK」のデザイナー阿部かずお氏を迎え、9期生から13期生の中で「イラストレーションズBOOK」に載らなかった人たちのファイル講評をやってもらう。従来の講評順ではない。
そして、イラストレーション、デザイン、本等について語ってもらう。

その3、3月16日日)は、絵本作家でイラストレーターで、ブルースハーピストで、渡り鳥の飯野和好氏。今回は絵本の読み聞かせはなく、イラストレーション、絵本について、ぼくが聞き役になっていろいろ語ってもらう。

初日は自己紹介なので、全生徒極力欠席のないように!

この日程表は、必ずプリントアウトして大事に保存する事。そして、変則になる日もあるので、事前に必ず確認すること。特にAクラスの初日は、水曜日ではなく木曜日なので要注意!

 


合同授業の受講について

2013年09月09日 09時35分00秒 | MJ生への告知
みんな元気ですか。

すでに承知の人も多いと思うけど★印のようなルールがあるのでよろしくね!


★ゲスト講師が講義を行う3クラス合同授業には卒業生、休学生(在塾1年以上)も参加できる

★受講料1、000円。講義終了後に徴収。

★受講希望者は前日までに峰岸まで申し出る事。


9月15日(日)には南伸坊氏の講義が行われる。

いつものように江東区森下文化センターで17:30~19:30。

ということで。




峰岸達



課題「小説挿絵」「小説装画」について

2013年07月15日 17時57分00秒 | MJ生への告知
次回「小説挿絵」は、自分の選んだ小説(複数でもよい)の挿絵を描く。
色=白黒、グレーを使っても良い。
サイズ=自由
点数=自由

その次の「小説装画」は、「小説挿絵」で描いた小説が単行本になったことを想定して、その装画を描く。
色=自由
サイズ=自分の持っているを本を参考にする。表1(表紙)だけでもよいし、表4(裏表紙)にかかるように描いてもよい。
点数=自由。
タイトル文字、著者名が入ることを考慮すること。
下部にオビがかかることも考慮すること。

Aクラスは時間ぎりぎりになってしまったが、以上よろしく!