毎年、楽しみしている、”朝日上方落語 おかやま南光亭”へ今年も行く事ができました。
”岡山県立美術館”で行われる”南光亭”も今年でなんと２３回目となるそうです。
（演目）
・つぼ算
・どうらんの幸助
”桂 南光”は、今は亡き、天才落語家”桂 枝雀”の一番弟子で芸風を最も引き継いでいる落語家と言われています。
今年も、涙が出るほど笑わせてもらいました・・。
YouTubeに”おかやま南光亭”でも過去、聞かせてもらったことがある、”二番煎じ”がアップされていました・・。
何度観ても、笑ってしまいます・・。
”岡山県立美術館”で行われる”南光亭”も今年でなんと２３回目となるそうです。
（演目）
・つぼ算
・どうらんの幸助
”桂 南光”は、今は亡き、天才落語家”桂 枝雀”の一番弟子で芸風を最も引き継いでいる落語家と言われています。
今年も、涙が出るほど笑わせてもらいました・・。
YouTubeに”おかやま南光亭”でも過去、聞かせてもらったことがある、”二番煎じ”がアップされていました・・。
何度観ても、笑ってしまいます・・。
おかやま南光亭に行きたかった。
つぼ算、どうらんの幸助 だったとは、残念でなりません。
古典落語＝スタンダード
演者によって解釈違いを楽しむところはジャズと落語はよく似ていると痛感しています。
演者によって解釈違いを楽しむところはジャズと落語はよく似ている・・小生も本当にそう思います・・。
時と場所に応じてアドリブも出ますしね・・。
おかやま南光亭は毎年行っています。
朝日新聞読者へのプレゼントみたいなものですが、人気があり、チケットがなかなかゲットできない方もおられるみたいですよ・・。