昨日に続いて、同じ日に手にれたVSOPの中古レコードをやっと聴くことができた。
なにせ2枚組アルバムという事で、聴くには時間も必要となることから、聴きたくてウズウズとしていたのだが聴けずにいた・・・。
どうも気になって、今日も早めに会社を引き上げ・笑・、やっと聴くことができた
THE QUINTET/VSOP
Herbie Hancok(P),Freddi Hubbard(Tp),Wayne Shorter(Ts),Ron Carter(Bs),
Tony Williams((Ds)
「ニューポートの追想」で1回だけのつもりだったスーパーユニットV.S.O.P.だが、大人気のためツアーをした77年の全米ライヴアルバムだそうです・・・。
「ニューポートの追想」で聴かれた、顔見せ興行ライヴ・・?とは違い(私はこのアルバムのリラックスしたVSOPは勿論好きで、お気に入りの一枚となっているが・・・)、熟年アーチストとなったJAZZ界の巨人達が真剣勝負のプレーを聴かせている。
「ニューポートの追想」のような、リラックスしたプレーを想像していたので、少し思惑が違ったが、JAZZ界の巨人達の素晴らしいインタープレーが聴ける素晴らしいアルバムだと感じた・・・。
この2枚組アルバムも(1.4千円)で手にれることができた。満足〃〃である
なにせ2枚組アルバムという事で、聴くには時間も必要となることから、聴きたくてウズウズとしていたのだが聴けずにいた・・・。
どうも気になって、今日も早めに会社を引き上げ・笑・、やっと聴くことができた
THE QUINTET/VSOP
Herbie Hancok(P),Freddi Hubbard(Tp),Wayne Shorter(Ts),Ron Carter(Bs),
Tony Williams((Ds)
「ニューポートの追想」で1回だけのつもりだったスーパーユニットV.S.O.P.だが、大人気のためツアーをした77年の全米ライヴアルバムだそうです・・・。
「ニューポートの追想」で聴かれた、顔見せ興行ライヴ・・?とは違い(私はこのアルバムのリラックスしたVSOPは勿論好きで、お気に入りの一枚となっているが・・・)、熟年アーチストとなったJAZZ界の巨人達が真剣勝負のプレーを聴かせている。
「ニューポートの追想」のような、リラックスしたプレーを想像していたので、少し思惑が違ったが、JAZZ界の巨人達の素晴らしいインタープレーが聴ける素晴らしいアルバムだと感じた・・・。
この2枚組アルバムも(1.4千円)で手にれることができた。満足〃〃である
小生も、minato-uchidaさんのたどった順と同様に、VSOPは『ニューポートの追想』からこのアルバムに、チックのは『Now He Sings Now He Sobs』と同一メンバーで話題の作品ということで、CDで手に入れました。
最近の新譜には、聞く前のドキドキ感が湧きませんね。
中身の良さは当然でしょうが、やっぱり、ジャケットでしょうか。
若かりし頃、LPレコード全盛時代にはジャケ買いをすることが、多々あり、聴いてからガッカリすることもありましたが・・笑
レコードジャケットは芸術作品ですね。CDは味気がなく、昔のようにジャケットを眺めながら聴くという楽しみを味わうことが出来ませんね・・。
それでは・・・。