家に居るときは、大体、小生のプライベートルーム「男の隠れ家」に篭り、ギターを弾いたり、昔懐かしいレコードを引っ張り出して聴いています。
今日はベースミュージシャンのリーダーアルバムを引っ張り出して聴いてみました。
どんなアルバムにも大体ベースは入っていますが、意外とベースミュージシャンのリーダーアルバムは少ないように感じていてます。
今日は小生が所有している、数少ないベースミュージシャンのリーダーアルバムから数枚選び出して聴いてみました。
どのアルバムも共演ミュージシャンの演奏が秀逸で何度でも聴きたくなる素晴らしいアルバムです。
Ron Carter / Uptown Conversation
Hubert Laws (fl), Herbie Hancock (p,el-p), Ron Carter (b,el-b), Grady Tate (ds)
MIROSLAV VITOUS/INFINITE SEARCH
John McLaughlin(G), Joe Henderson(Ts), Herbie Hancock(P), Jack DeJohnette(Ds)
Charlie Haden/Closeness Duets
Charlie Haden(Bs)With
Keith Jarrett(P)、Ornette Coleman(As)、Alice Coltrane(harp)、Paul Motian(percussion)
Paul Chambers / Bass on Top
Paul Chambers(BS)、Hank Jones(P)、Kenny Burrell(G)、Art Taylor(Ds)