今日は、軽快にスイングするとにかく楽しいJAZZアルバムを紹介したい。
ルビー・ブラフ(cnt)とジョージ・バーンズ(g)双頭コンビによるライブアルバムある。
(LPレコード(邦盤アルバム(発売元不明・・笑)・・とデジタル化したCD)
このアルバムについては、小生のブログでお気に入りギタリストシリーズとして取り上げているのでご参照願いたいが・・。
実力者ギタリスト、ジョージ・バーンズのジャンゴラインハルトを思い起こす音色や、軽快にスイングするプレースタイルが実に心地よく、リラックスし聴けるお気に入りの一枚である。
このグループは、中間派ジャズと呼ばれていて、このアルバムなんぞは比較的地味でマニアックなJAZZファンが所持しているレコードではなかろうか・・と思っている。
で、もって、中間派ジャズとは何ぞやということですが・・ウ~ン良く分からないジャンルではありますね。
JAZZ関連書籍等の説明によると、「スイング時代末期からモダンジャズ時代に移る時期にコンボ演奏で行われたスイング・セッション」というのがその定義らしいです。
ウ~ン分かりません・・(笑)。結局のところ、ジャンルなんぞはどうでも良く、JAZZは楽しければ良いという結論に達した小生であります・・(笑)。
YouTubeで彼のスイングするプレーを見つけましたので、どうぞ・・。
ルビー・ブラフ(cnt)とジョージ・バーンズ(g)双頭コンビによるライブアルバムある。
(LPレコード(邦盤アルバム(発売元不明・・笑)・・とデジタル化したCD)
このアルバムについては、小生のブログでお気に入りギタリストシリーズとして取り上げているのでご参照願いたいが・・。
実力者ギタリスト、ジョージ・バーンズのジャンゴラインハルトを思い起こす音色や、軽快にスイングするプレースタイルが実に心地よく、リラックスし聴けるお気に入りの一枚である。
このグループは、中間派ジャズと呼ばれていて、このアルバムなんぞは比較的地味でマニアックなJAZZファンが所持しているレコードではなかろうか・・と思っている。
で、もって、中間派ジャズとは何ぞやということですが・・ウ~ン良く分からないジャンルではありますね。
JAZZ関連書籍等の説明によると、「スイング時代末期からモダンジャズ時代に移る時期にコンボ演奏で行われたスイング・セッション」というのがその定義らしいです。
ウ~ン分かりません・・(笑)。結局のところ、ジャンルなんぞはどうでも良く、JAZZは楽しければ良いという結論に達した小生であります・・(笑)。
YouTubeで彼のスイングするプレーを見つけましたので、どうぞ・・。