昨日、岡山市にあるJazz Live Bar "Mozu Part2"でのライブの模様を紹介させていただき、このお店のマスターで、ギタリストでもある上村さんのフレディ・グリーンを彷彿させるプレーが実に心地よかったことを紹介させていただいたが・・、
今日の話題はそのFreddie Green(フレディ・グリーン)である・・。
彼は、カウント・ベイシー楽団のリズム・セクションの要として、JAZZファンなら知らない人はいないと言ってもいいぐらい、有名なギタリストですね。
JAZZギターはチャーリー・クリスチャン(Charlie Christian)出現以降、他のホーン楽器やピアノ等と同等のメロディー楽器として確立した楽器であるが、フレディ・グリーンは殆どソロを取ることなくリズム楽器としての魅力を追求してきた名ギタリストですね・・。
JAZZギターが大のお気に入りの小生ではあるが、所有しているアルバムといえば、ギターがメインで魅力的なメロディーやアドリブを弾いているものばかりになっていて、残念ながら、フレディ・グリーンの有名なリーダーアルバム・“ミスター・リズム”は所有していない。
(このアルバムはいつか購入しようとは思ってはいるが・・いまのところ未定です・・笑)
また、小生のお気に入りJAZZといえば、小編成バンドの演奏が主となっていて、ビッグバンド演奏は聴く機会が少ないこともあり、カウント・ベイシー楽団におけるフレディ・グリーンの魅力が分からなかったのも事実である。
そんな小生であるが、長年勤めた会社を定年退職した後、JAZZギターでもやってみるかとコードワークを勉強中に出会ったのがカウント・ベイシー楽団における彼の演奏である。
JAZZギターを勉強中にネックになるのが、難解なコードであるが、彼のプレーは小生のような素人JAZZギターファンにとって憧れのような存在なのであります・・。
Freddie Green - Mr. Rhythm (1956) (Full Album)
今日の話題はそのFreddie Green(フレディ・グリーン)である・・。
彼は、カウント・ベイシー楽団のリズム・セクションの要として、JAZZファンなら知らない人はいないと言ってもいいぐらい、有名なギタリストですね。
JAZZギターはチャーリー・クリスチャン(Charlie Christian)出現以降、他のホーン楽器やピアノ等と同等のメロディー楽器として確立した楽器であるが、フレディ・グリーンは殆どソロを取ることなくリズム楽器としての魅力を追求してきた名ギタリストですね・・。
JAZZギターが大のお気に入りの小生ではあるが、所有しているアルバムといえば、ギターがメインで魅力的なメロディーやアドリブを弾いているものばかりになっていて、残念ながら、フレディ・グリーンの有名なリーダーアルバム・“ミスター・リズム”は所有していない。
(このアルバムはいつか購入しようとは思ってはいるが・・いまのところ未定です・・笑)
また、小生のお気に入りJAZZといえば、小編成バンドの演奏が主となっていて、ビッグバンド演奏は聴く機会が少ないこともあり、カウント・ベイシー楽団におけるフレディ・グリーンの魅力が分からなかったのも事実である。
そんな小生であるが、長年勤めた会社を定年退職した後、JAZZギターでもやってみるかとコードワークを勉強中に出会ったのがカウント・ベイシー楽団における彼の演奏である。
JAZZギターを勉強中にネックになるのが、難解なコードであるが、彼のプレーは小生のような素人JAZZギターファンにとって憧れのような存在なのであります・・。
Freddie Green - Mr. Rhythm (1956) (Full Album)