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MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

団塊オヤジの日記・・(元気の出る音楽・・)

2013年02月27日 | Rock&Blues
LPレコードを整理していたら、こんな一枚が出てきました・・


(”アイク&ティナ・ターナー デラックスアルバム” 2枚組の、いわゆるデラックスなアルバムです・・笑)

私事・・ジャズに出会う前はブリティッシュ・ロック、アメリカンポップス、そしてR&B等ラジオから流れてくるいわゆる洋楽という音楽に心躍らせていました・・。
そのころ出会った、”アイク&ティナ・ターナー” の「プラウド・メアリー」は大ヒットし、彼らの代表曲となりましたね・・。

私事・・ジャズに出会ってからは、聴く音楽といえばジャズが中心となっており、それ以外のジャンルの音楽は縁遠くなってしまい、”ティナ・ターナー”についての情報も全く知らなかったのですが、なんと今でも現役バリバリで活躍中とのことです。
こんな驚きのライブ映像に出会いました・・・。

”ティナ・ターナー(Tina Turner)”1939年生まれというからこの2009年ライブの映像は彼女が70歳の時ということになります・・
この力強い円熟味を増した歌唱力、パワー、迫力、色気、とても70才とは思えません!! 凄いです!! 感動です!! 元気がでます!!

(Tina Turner Live 2009)


(Steamy Windows)


(Proud Mary )

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団塊オヤジの日記・・(久しぶりの”ビートルズ”・・)

2013年02月24日 | Rock&Blues
今日の岡山市は暖かい一日となり、絶好の散歩日和になり、岡山市中心部にある「後楽園」まで散歩を楽しみました・・。

(後楽園そばを流れる旭川河川敷にゆりカモメが飛んでいました・・)


(後楽園水辺の”ももくん”の銅像です・・)


岡山城です・・)


散歩から帰った後、「小生の隠れ家」に閉じこもり、久しぶりに”ビートルズ”のアルバムを引っ張り出して聴いてみた・・



”プチプチ”というスクラッチノイズも懐かしく・・ノスタルジックな気分を味わった、団塊オヤジです・・。

英語の歌詞をカタカナに書き替え、カタコトの英語で歌っていた青春時代を思い出しました・・笑
団塊世代のオヤジにとって”ビートルズ”は別格の存在です・・。
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団塊オヤジの日記・・(秋の夜長に泣きのギターを・・)

2011年10月16日 | Rock&Blues
爽やかで気持ちの良い季節となりました・・
鈍ったメタボな身体を鍛えなおそうと出来るだけ散歩や運動に心掛けたいと思っている。
さて、先般、近くの里山を散歩中にこんな蝶を見つけました。
アサギマダラ」である・・。



小生達団塊世代の少年時代の男の子は昆虫採集に熱中していた子供が多くいたと思うのですが、小生も勉強そっちのけで昆虫採集に熱中した時代がありました。
そんな頃、憧れの蝶の一つが「アサキマダラ」で、先般の散歩中にこの蝶を見つけた時は興奮しましたね・・
(蝶に興味の無い人には全く分からない・・マニアックな話題ですいません・・


さて、話題は全く変わり・・
ギター好きのオヤジが、気持ちの良い秋の夜長に聴きたくなる「泣きのギター」を紹介したい。

今年、急逝した「Gary Moore 」の名曲・・「Still Got The Blues 」です・・。
ソウルフルな歌唱と泣きのギターはたまりません・・。
いやぁ~こんなプレーがしてみたいなぁ~と夢見ているギター好き「団塊オヤジ」である・・。 



Gary Moore - Still Got The Blues (Live)

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団塊オヤジのJAZZ日記・・(秋の夜長にBluesの名曲を・・)

2010年11月13日 | Rock&Blues
さて、ブルース界の巨人B. B. Kingと小生のアイドルギタリストEric Claptonの話題が続いたところで、今日もブルースの名曲を紹介したい・・。

Eric Claptonが好んで歌っている・・?ブルースの名曲“Hoochie Coochie Man”のライブ映像である。
この曲はブルース界の巨人マディー・ウォーターズのブルースの古典ナンバーともいえる一曲で、バックの泥臭いブルースハープがとても印象的な曲である。
この曲が収められているEric ClaptonのCD“フロム・ザ・クレイドル”は通勤途中の車中でよく聴いているお気に入りの一枚です。
クラプトンはやはりブルースが良いですね・・。

(1)


クラプトンのブルース界における師匠ともいえるブリティッシュ・ブルースの創始者の一人ジョン・メイオールの70歳を記念して行われた、2003年のライブ映像の模様である。
クラプトンの歌とギター、そしてジョン・メイオールのブルースハーフが最高です・・。



(2)


1999年の来日時おけるTV放映の動画のようである。
バックにブルースハーフは無いが、クラプトンのブルースギターが最高です
ドラムスはJAZZ畑のSteve Gaddの姿が・・スタジオミュージシャンで生計を立てている・・?・・ガットはクラプトンのライブに時々参加してますよね・・。JAZZでは飯が食えないのかな・・(泣)



(3)


Live in Hyde Park June 29 1996
Eric Clapton(.Guitar, Vocals)、Steve Gadd(Drums)、Jerry Portnoy(.Harmonica)etc
ここでもSteve Gadd.の姿が・・(笑)
バックのブルースハーフが印象的でカッコいいですね・・。


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団塊オヤジのJAZZ日記・・(秋の夜長にB. B. Kingの素敵な曲を・・その2)

2010年11月12日 | Rock&Blues
さて、昨日に続いてブルース界の巨人B. B. King の秋の夜長に相応しい一曲を紹介したい。

(ネット上で見つけた 愛くるしい B. B. King のイラスト)

JAZZスタンダードナンバーとして有名な名曲・・
「Come Rain or Come Shine (邦題:降っても晴れても)」 をB. B. Kingが取り上げている。 

この曲はB. B. King とEric Clapton との競演盤 「Riding With the King」 に収められていますね


このアルバムは通勤時の車内でも時々楽しんでいるお気に入りの一枚ですが、最後に収められているJAZZスタンダードナンバー・・
「Come Rain or Come Shine」はJAZZシンガーとは違った、ブルースシンガー独特の味わいがあり、大好きな一曲である。



(日本語訳を見ながら、B. B. King とEric Clapton の味のある歌声をお楽しみください)

君を愛するよ、他の誰も愛せなかったほど
雨が降っても、晴れていても
山のように高く、川のように深く
雨が降っても、晴れていても
たぶん、僕と出会ったとき
これはありがちな出会いだと君は思っただろうけれど
僕を賭けだなんて言わないでくれ
君が心を開いてくれるなら、僕は君への愛を貫くから
僕を愛しておくれ、他の誰も愛せなかったほど
雨が降っても、晴れていても
幸も不幸も二人で分かち合おう
そんな人生も悪くない
曇りの日もあれば、太陽眩しい日もあるだろう
お金だってあるときもあれば、無いときもある
だけれど、僕はいつでも君といる、君といるよ
どんなことがあろうとも...

(ウ~ン 渋いですね・・。)

もう一つおまけです・・。
JAZZ演奏の (Come Rain Or Come Shine)をお楽しみください・・。 


Sonny Clark (P)、 John Coltrane (Ts)、 Donald Byrd (Tp)、 Curtis Fuller (Tbone)、 Paul Chambers (Bs)、 Art Taylor (Ds)
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団塊オヤジのJAZZ日記・・(秋の夜長にB. B. Kingの素敵な曲を・・その1)

2010年11月11日 | Rock&Blues
や~ぁここのとこころ。朝晩めっきり寒くなってきましたね・・。
二十四節気の一つ「立冬」です。 暦の上では、秋が終りを告げ、木枯らしが吹き始める冬の到来といったところですね・・。

さて、今日はブルースとギター好きの小生が大のお気に入りのブルース界の巨人B. B. King の秋の夜長に相応しい一曲を紹介したい。


(ネット上で見つけた 愛くるしい B. B. King のイラスト)

純粋なブルースではないが、彼の大ヒット曲・・
「The Thrill is gone(スリル・イズ・ゴーン)」を・・



(Montreux 1993 におけるアンコールナンバー)
彼のしびれるチョーキング プレーを聴いてください。
ギターのチョーキングのとき彼は顔の表情もギターに合わせてチョーキングしていますね・・笑



(小生のアイドルギタリスト Eric Clapton との競演)

う~ん・・良いでしょう・・。
秋の夜長にタップリと楽しんでください。
彼のしびれるチョーキングプレーと味のある歌声を聴くと、幸せな気分になりますよ・・
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団塊オヤジのJAZZ日記・・(オヤジギタリスト達のブルース・・)

2010年03月26日 | Rock&Blues
ここのところネタ切れで、ブログの更新が滞ってしまっている・・(泣)
先週末はお彼岸の墓参りということで、妻の実家のある島根県に里帰り・・。
岡山を出発するときは汗ばむような陽気であったが、島根県は寒波来襲で真冬のような気候であり、墓掃除以外は家の中で閉じこもり状態で、TVを見たり、YouTube映像を見たりとのんびりと過ごさせていただいた・・(反省)
さて、今日の話題はオヤジ達のロックはカッコイイという話だ・・。

JAZZ好き団塊オヤジの小生であるが、ロックも好きで、いまでも時々昔懐かしいレコードを引っ張り出してはノスタルジックな気分を味わっているが、先週の里帰りした妻の実家で無性にブルースが聴きたくなり、YouTube映像を色々と楽しんだ。
ギター好きの小生としては、ブルース、それもスローブルースがいい・・。
ブルースギターが堪能できるちょっと良い映像を見つけたのでいくつか紹介したい・・。

まずはロック界のスパーギタリスト
①エリック・クラプトンを・・。





スローハンド・クラプトンの真骨頂はやはりブルースプレーですね。
歳を重ねたクラプトンのブルースプレーはなんとも味がありかっこいいですね・・。
彼のブルースアルバムは今でも小生のお気に入りで、通勤の行き帰りの車中で楽しんでいる。

次に見つけた映像は、ロック畑出身のJAZZギタリスト・・
②ラリー・コリエルを・・





超絶テクニックでフリーやロック、オーソドックスなJAZZまで弾きこなす(器用貧乏と言っても良いかもしれませんが・・笑)、彼の珍しいブルースプレーである。(なんとボーカルまでやっている)
ロック畑出身のギタリストの基本はやはりブルースだ・・ということが分かるなんとも嬉しい映像である。
歳を重ねたコリエルはいかにも、オヤジバンドにいる、ギター好きの親父みたいでていいですなぁ~。

最後に紹介するのは歴史上最高のロックギタリストと称される(・・と小生も思っている・・)
③ジミー・ヘンドリックスを・・





彼の革新的でアイデア溢れる超絶テクニックはロック界のみならず全てのジャンルのギタリストが一目置く存在だと思っているが、そんな彼のブルースはやはり素晴らしい。
彼が健在ならば、現在、何歳になるのであろうか・・。歳を重ねた熟年ジミヘンの演奏が聴いてみたいですね・・。

ロックギタリストのベースはブルースで、歳を重ねたオヤジギタリストはカッコイイという話である。
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団塊オヤジのJAZZ日記・・(オヤジ達のロック・・)

2010年01月23日 | Rock&Blues
昨晩、マイルスのYouTube映像繋がりで、トニー・ウィリアムス(Ds)の映像にヒット!
紹介するのは、JAZZ映像ではなく、ロック映像である・・。
トニー・ウィリアムスといえば、マイルス・デイヴィスのいわゆる「黄金のクインテット」のメンバーに抜擢され、歯切れの良いシンバルワークが気持ちの良い、知る人ぞ知る天才ドラマーであるが、マイルスの元を離れた後、ロックグループ(ライフタイム)を結成し、アルバムも数枚残している。

“トニーさん!! あんたの素晴らしいところは、圧倒的スピードのシンバルワークで、ロックではないでしょう・・!!”
ということで、この時代のトニーのプレーは好きになれなかった。
(小生はジョン・マクラフリンのプレーを聴きたくて、ライフタイムのアルバムを手に入れたのであるが、殆ど聴くことなく、今日まで至っている・・泣)


(大枚を叩いて購入したが、殆ど聴くことの無かった2枚組みアルバム・・泣)

そんな小生であるが、なんとも気持ちの良いロック映像を発見した。
ヤン・ハマー&トニー・ウィリアムスグループの1991年、モントリオール・ジャズ・フェスティバルにおけるライブ映像である。



トニーといえば、お腹ダブダブで、競演のヤン・ハマーもダサい服装で頭は薄くなってしまっているし、とてもロックを演奏するような感じではないが、演奏は実に歯切れが良く、エキサイティングだ・・。


トニーも良いが、ロック界の重鎮ヤン・ハマーが実に良い・・。
ヤン・ハマーといえば、ジェフ・ベック、ジョン・マクラフリンなど多くの大物ロック系ギタリストと競演しているロック界の大物キーボードプレヤーであるが、ここでもショルダーキーボードをまるでギターのように駆使しエキサイティングなプレーを聴かせている。
オヤジ達のロックも良いもんだ・・という話である。
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団塊オヤジのJAZZ日記・・(久しぶりにロックアルバムでも・・その2)

2009年07月29日 | Rock&Blues
先週の休日、久しぶりに長年聴くことの無かった昔懐かしいロックアルバムを持ち出して聴いてみたが、JAZZを中心に聴いている現在の小生には少々退屈なアルバムもあったのも事実であるが、中にはこれはちょっと良いなぁ~と改めて感心したアルバムもあった・・。
今日はそんなアルバムの中からマディ・ウォーターズ(Muddy Waters)のアルバムを・・


マディ・ウォーターズ(Muddy Waters, 1915年4月4日 - 1983年4月30日)は、米国のブルース・シンガー、ギタリスト。
シカゴにおいてエレキ・ギターを使ったバンド・スタイルのブルースを展開し、シカゴ・ブルースの形成に大きな足跡を残したことから、「シカゴ・ブルースの父」と称される。
その豊富で深淵な声、豪快なボトルネック・ギター、カリスマ的キャラクターで、ブルースの第一人者のひとりとなった。ロック界においても、彼から影響を受けたミュージシャンは多く、その影響力は計り知れない(by:ウィキペディア(Wikipedia))

Fathers and Sons/Muddy Waters (1969)


(2枚組のLP盤「輸入盤」です)

小生は若かりし頃ギターを弾くことに熱中していた時期があったが、その頃よく聴いていた音楽といえば、JAZZと共にギタープレーが中心のブルースであった・・。
このアルバムは、そんな時期、白人ブルースギタリストの巨人、マイク・ブルームフィールドが、黒人ブルースの大御所マディ・ウォーターズのセッションに参加しているということで気になり購入したものだと思う・・。
このアルバムは白人ブルース・ハープのポール・バターフィールドも加わっているが、このプレーがマイク・ブルームフィールドと同様なんとも素晴らしく、本物のブルースを聴くことができる。

現在はJAZZを中心に聴いている小生であるが、クラプトンとB・B・キングが競演しているアルバム“B.B.KING & ERIC CLAPTON”は通勤途中の車の中でよく聴いているお気に入りの一枚でもあるし、このアルバムも早速、CDに焼き直し、車の中で、時々楽しみたいと思っている・・。
まだまだこの時期購入したブルースを中心としたロックアルバムが寝室の奥に眠っている・・。
これからも定期的にそんなロックアルバムを紹介していこうと思っている。
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団塊オヤジのJAZZ日記・・(久しぶりにロックアルバムでも・・その1)

2009年07月26日 | Rock&Blues
小生はJAZZアルバム以外にも60年代後半から70年代前半を中心とした、ロックアルバムを少々持ってはいるのであるが、寝室の片隅に追いやっていて、ここ数年殆ど聴くことはなかった・・。時々アルバムを取り出して見ることはあるが、ジャケットを見てもアルバム内容が思い出せないものもある・・(笑)

今日の休日、久しぶりに自宅でゆっくりと過ごすことが出来たので、ちょっと、ロックアルバムを聴いてみるか・・ということにした。
気になるアルバムを取り出しては、聴いてみるものの、どうも若い頃の感性とは異なってきているのか(・・当然ですね・・笑)、JAZZを聴きだしてから小生の好みが大きく変化しているのかは、分からないが、これらのアルバムを手に入れたときのような期待感というかワクワク感が感じられないなぁ~と思ったのも事実であった・・。
それでも若かりし頃、食べるものを節約してまで購入した、大事なアルバムの数々である、手にいれた若かりし頃を思い出しながら、ちょっと、ノスタルジックな気持ちを感じながら楽しんだのである・・。


(古くて、懐かしいアルバムの一部です・・)

小生がよく聴いていたロックアルバムといえば、ブルースを中心としたハードロックアルバムが多いのであるが、ラヴィン・スプーンフルやイーグルス、バーズ等カントリー・フォークロックともいえるアルバムも結構好きでよく聴いていた。

そんなロックアルバムの中で、今日紹介するのは、ラヴィン・スプーンフル(The Lovin' Spoonful)のアルバムである。

The Lovin' Spoonful First Album


ヒット曲「魔法を信じるかい」等彼らのなんともセンスの良いカントリーロックミュージックが満喫できる一枚だ・・。
このアルバムを聴くと、彼らがカントリーフォーク、カントリー・ブルースに心酔した、実力のあるグループであることがよくわかる・・。
このアルバムではブルースハープを駆使した純粋なブルース曲も収められているが、ブルース好きの小生にはたまらない一曲である。
時々これら古きよき時代のロックアルバムを聴いてみるのもいいなぁ~等ノスタルジックな気持ちになった一日であった。
その他聴き返してみたいアルバムが結構あったが、それらの紹介は別に次回に・・・。
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