夜空を見上げるのが好きです。
母が亡くなり、下を向いてばかりいた時、「ほら、月がきれい!」と言って、上を向かせた人がいます。
それから、夜の散歩では、必ず空を見上げるようになりました。
お日様は、浴びるのは気持ちよいけれど、疲れちゃった私には眩しすぎ。
見上げるのは、海の中からです。
生まれも育ちもかなり都心近くですが、現在は、神奈川に住んでいます。
海も近いし、東京よりは、星がたくさん見えます。
どこからはじめたか分からなくなるのに、よく、星を数えます。
こうやって、星を見上げている人がきっといるはず。
星を通じて目が合う人がいるのかな?なんて考えることもあります。
淋しさをまぎらわしていると思いますか?
数がわからなくなってくると、そのばからしさに、なんだか楽しくなってくるのです。
私は、数字が苦手です。
数えているときは、声をかけないでくださいね。
「流れてく雲が途切れた先に ずっと消えずあの星はあるから
その果てに夢を描き続けて 僕はまた歩き始める」
Passage 山崎まさよし
似たような話を書いた記憶もあるような・・・ま、いいか。。。。
母が亡くなり、下を向いてばかりいた時、「ほら、月がきれい!」と言って、上を向かせた人がいます。
それから、夜の散歩では、必ず空を見上げるようになりました。
お日様は、浴びるのは気持ちよいけれど、疲れちゃった私には眩しすぎ。
見上げるのは、海の中からです。
生まれも育ちもかなり都心近くですが、現在は、神奈川に住んでいます。
海も近いし、東京よりは、星がたくさん見えます。
どこからはじめたか分からなくなるのに、よく、星を数えます。
こうやって、星を見上げている人がきっといるはず。
星を通じて目が合う人がいるのかな?なんて考えることもあります。
淋しさをまぎらわしていると思いますか?
数がわからなくなってくると、そのばからしさに、なんだか楽しくなってくるのです。
私は、数字が苦手です。
数えているときは、声をかけないでくださいね。
「流れてく雲が途切れた先に ずっと消えずあの星はあるから
その果てに夢を描き続けて 僕はまた歩き始める」
Passage 山崎まさよし
似たような話を書いた記憶もあるような・・・ま、いいか。。。。
そんな経験はありませんか??
私は以前勤めていた会社で、隣席の人によくやられましたぁ
星空のカウントってロマンチック~
星空を見上げると、私は唯一(二?)分かるカシオペア座とオリオン座を確認するくらいで終了です…
数えている最中に、電話に出て、やり直し。
午前中いっぱい、数えていたこともありました・・・
なんか、無視できないお人好しというか、注意散漫というか・・・
星を数えるのは、それを超えたばかばかしさ。
最初はロマンチックなんだけど、
そのうち、何がなんだかわかんなくなって、笑えます。
これも、独りよがりの、ストレス解消かな?
島から見た星は忘れられません。
いつも酔っ払っていたから、数えられませんでしたね。
朝日も好きでした。
特に、海の中から見る、キラキラの朝の太陽。
流されそうになりながらも、よく見上げていたな~
このあいだの、sukatutoさんも、猫ですか?