最近、50という数字を目にします。
ガッテンで「カビ退治!ついに終結宣言」と、これまた強気なタイトルに惹かれて、思わず正座して見たのですが、
そこで紹介されていたのが、ゴムパッキンのカビ取りはブラシでゴシゴシしがちですが、そうするとそこに無数の傷ができてしまい、
漂白剤を使ってカビ取りをしても、表面のカビがなくなるけど、そのすぐ下にはしっかり根を張ってしまうんだそうです。
そうなると、もはや漂白剤では絶対取れないということでした。
でも、50度のお湯を90秒かけると、1mm 下に根を張っているカビも殺菌できるということでした。
(ちなみにカビが下に根を張るのはせいぜい0.2~0.3mmだそうです。)
いや~、これも50度ですか。というのも、以前図書館で「50℃洗い」なる本を借りて以来、食材を50℃で洗うようにしているんです。
確かにレタスもパリッとなりますしね。以前頂いたみかんがちょっと酸っぱかったのが50度のお湯につけただけで甘くなりました。
早速、浴室中を50度に設定したシャワーでかけまくりました。おかげで汗びっしょりになって、私にカビが生えそうでした・・・(;´Д`)
それと、キョンキョン、もう50歳なんですね。チャルメラのCMに出てるのも意外でびっくりしました。
「知ってた~? チャルメラも50歳なんだって」「同い年。いろいろあったよね、きっと。」「変わらないのがうれしいんだ」
チャルメラにそこまで色々あったとは思いませんが、キョンキョンには色々あったのは認めますです(^^;)
あとは、私が大好きな漫画家の大和和紀さんが、今年漫画家になられて50週年です。
講談社のサイトで特集をしているようです。→大和和紀画業50週年フェア
学生の頃は、新刊が出たら片っ端から買ってました。
今も、現役バリバリで「イシュタルの娘」という、戦国時代から江戸時代を舞台にしたお話を連載されてます。
丁度、NHK大河の「真田丸」と同時代なので、比べてみると面白いかもです。
ちなみに真田兄弟は兄のほうが男前に書かれてます。大泉洋さんとギャップありすぎ・・・。
大和和紀先生の唯一無二の欠点は登場人物を美男美女に書きすぎることと思いまする。
大和和紀先生の魅力はもう、言葉では言い表せないかも・・・。
話の構成が、下手な小説よりもよほどしっかりしていて、本当に読み応えがあります。
多くのヒット作を生み出した大和和紀先生の著書の中で、実は、最も好きなコミックは
「ポケットの中の奇跡」です。
大和和紀先生のファンの方でもご存じない方もいるんじゃないかなぁ~と思うくらいマイナーな作品ではないかと・・・。
短編集ですが、気持ちが沈んでいる時に読むと心が癒やされます。
2巻に掲載されている「梅雪」はかなりウルウルきます。人と人のつながりの素晴らしさを堪能できます。
機会があればぜひ読んでみてくださいませ(^^)
先週の日曜も雨でしたね。梅雨の時期で洗濯物の乾きが気になるゆいゆい
少し汚れたくらいの雑巾は洗濯機で洗ってるのね。
中に入って確認してみよう!
匂いは大丈夫
ひんやりして気持ちいいので寝ちゃえ♥
今日の小梅&結 舌出し小梅
ご飯を食べてご満悦のゆいゆい
ゆいゆいは写真を撮る時じっとしてくれるので本当に助かります。
カニカマと鰹節で我慢してくれい(ΦωΦ)
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