魚をくわえて飛び回る、コアジサシ。

見せびらかしているようにも見える。

飛び上がった、１羽のコアジサシ。

魚をくちばしに挟んでいた。

飛び上がった、コアジサシの群れ。

飛び回るわけではなかった。飛び上がっては、また砂地に戻った。

水に浸かっていた、コアジサシの群れ。

そんなに大きな群れではなかった。数十羽かな。

同じ辺りにいた、ミヤコドリとコアジサシ。

どちらも浅瀬が始まる、砂浜の終わる辺りに。

貝をくわえていた、ミヤコドリ。

潮干狩りの人たちよりも、貝を採るのはミヤコドリの方が上だろう。

海辺の常連、ミヤコドリ。

ミヤコドリは、いつ来ても会えるような気がする。年中居るのかな。

こちらを向いて、ポーズをとるキアシシギ。

このポーズ、どうだい。

砂浜で、よく動き回っていたキアシシギ。

田んぼなどより、海辺に多いようだ。

海の浅瀬では、キアシシギを見かけた。

キアシシギは、砂浜を移動するたびに、あちらこちらで見かけた。