背中に雛をおんぶ、カイツブリの子育て。

おんぶされているのが判るのは２羽だけれど、もう１羽も背中に隠れていた。

泳いで親についていく、小さなカイツブリの雛。

親鳥について泳いで、何度も餌をもらっていた。

餌に見向きもしない雛もいた、カイツブリ。

餌は十分に足りているようだ。小さな雛には何度も餌を与えていたが、大きな雛は昼寝の方が良いらしく、餌に見向きもしなかった。

親鳥が餌を運んで来た、カイツブリ。

働き者の親鳥、せっせと何度も、捕まえた小さな魚を運んでいた。

ハスの葉の上で、３羽が並んだカイツブリの雛。

１羽小さいのが、ハスの葉の上になかなか上がれなかったけれど、やっとそろった。

ハスの葉の上で昼寝するもの泳ぐもの、カイツブリの雛。

雛はここには３羽いた。

小さな、カイツブリの雛が泳いでいた。

同じ雛でも、ずいぶん大きさが違う。

羽を乾かしていた、カワウ。

カワウはこんなポーズをしていることが多い。

草地に、タヌキが座っていた。

しばらく同じ場所でじっと座っていた。