黒くて大きな丸い目が魅力的、フクロウ。

すべてを包み込むような、いい目をしているよ。

近くにカラスが来た、警戒するフクロウ。

ひるは眠いんだよ、邪魔しないでくれ。

ここはいつもの定位置近く、フクロウがとまっていた。

高い所から、じっと見ている。

高い木の上にとまっていた、フクロウ。

動きがあって、近くに来ていると思い、しばらく探したが見つからなかった。かなり経って、ふと見上げるとフクロウが見えた。

もう少し近くで撮りたかった、タシギ。

全身を見せて、こちらを向いていたのだが、ちょっと遠すぎた。

高くなった畦の上に、もう1羽のタシギがいた。

ずいぶん遠くから、この姿が見えていたので、どんどん近寄って行ったのだが、それでも50～60メートルも離れていた。

草地から顔を出した、タシギ。

この状態から、動こうとしない。

ハルジオンの花の中に、キジが立っていた。

もう少し体が出たところを撮りたかったので、しばらく待っていたが、どんどん草の中に入って行った。

丸っこくなった、キジを見つけた。

ゆっくり歩いて去って行った。