口の中はピンク色、オオヨシキリの若鳥。

盛んに鳴いて、赤い口を大きく見せていた。

だましだまし使っているパソコンが動かなくなった。作業容量が不足してしまっているようで、写真一枚準備するのに10分も20分もかかっていたのが、さらに難しくなった。

盛んに餌を探していた、オオヨシキリ。

餌を探して動き回っていた。この後トンボを捕まえた。

かなり大きくなっていた、オオヨシキリの若鳥。

まだ飛翔力はあまりないようだ。数メートル飛んでは細い木や草にとまる。

親に餌をねだっていた、オオヨシキリの若鳥。

親鳥を追いかけて、赤い口を開けて騒いでいた。

少しは餌が取れだした、独り立ち前のオオヨシキリの若鳥。

小さな実を取って、大喜びしていた。

藪の暗がりの中に、キジが潜んでいた。

距離を取って、しばらく待っていたが出てきてくれなかった。

親の後を追いかける、ムクドリの若鳥。

芝生には多くのムクドリの若鳥がいた。

色の薄いムクドリは今年生まれの若鳥。

餌を求めて甘えていた。

ネジバナが小さな花をつけていた。

芝生の中では小さくても、ピンク色が鮮やかだ。