お母さんに見守られていた、末っ子のアオバズク。

まんまるの大きな目でみつめていた。

お母さんアオバズクも、子どもたちのそばにいた。

オス親もメス親も、近くで見守っていた。

幼鳥たちを見守るアオバズク。

いたずら盛りの幼鳥たちが見える場所で、見守っていた。

幼鳥たちも、ストレッチしていた、アオバズク。

まだほとんど飛べないようだけれど、親と同じような伸びをしていた。

これは、巣立ちしたアオバズクの幼鳥たちだ。

ずいぶん、高い場所に登っていた。

花をくわえているのではないんだよ。アオバズク。

足をなめて手入れしていた。

この場所のアオバズクは、緑のバックでいっぱいだ。

暗いので感度を上げても、シャッター速度はあがらない。

田んぼの畦に上がった、アマサギ。

アマサギが数羽いた。中には、まだ幼鳥なのか亜麻色にはなっていない白いものもいた。

逃げ足の速かった、キジのメス。

見つけて、いそいでカメラを持ち出すまでに、遠くの草の中に入ってしまった。幼鳥も数羽連れていたのに撮れなかった。