目の前の枝にとまって振り向いた、オナガ。

１０年ほど前までは、煩いほどいたオナガだが、最近はこんなに近寄らせるチャンスは少ない。

黒い目がきれいだった、オナガ。

黒い頭に黒い目、日頃は目立たないオナガの目だが、意外に奇麗だった。

騒がしい声とともにやってきた、オナガ。

園路を横切るところだ。

夏羽に変わってきた、ハジロカイツブリ。

赤い目がよく目立つ。

頭がかなり黒くなった、オオジュリン。

この時期になると、黒い夏羽に変わっていく。

随分近くに寄ってきた、オオジュリン。

2～3メートル、の近さで撮っている人もいた。

目の前の小さな葦むらに、やってきたオオジュリン。

葦の茎を、次から次へと渡って行く。

ハシビロガモも、ペアづくり。

カモはペアになってから、繁殖地に去っていくものも多いようだ。

カワヤナギの若葉が新鮮だった。