また来てほしい、コミミズク。

ぜひ来年もまた来てほしい。こどもたちも引き連れて来て、遊んでほしいものだ。

コミミズクくん、元気で。

タカに襲われたり、おなじコミミ同士の縄張り争いなどで、数羽が落鳥したらしい。一冬で半数になるような大変な生存競争だ。自然の厳しさがこれほどとは思ってもいなかった。なんとか遠いシベリアまで生き延びて、繁殖してほしいものだ。

楽しかったコミミズク。

コミミズクには、１０回ほど、会いに行ったが、飛んでくれたのは５回ほどだ。５割なら、よく遊んでくれた方だろう。

さよならコミミズク。

コミミズクには、半月前の６日に会った以後は会えていない。たぶん今年はもう終わりだろう。未掲載のものを、アップする。

芝生にいたツグミ。

緑の芝生にはツグミもいた。

田んぼのヒバリは目立たない。

耕した土がむき出しの田んぼでは、まったくの保護色で、どこにいるのか見つけるのが難しい。

土手の上にヒバリがいた。

菜の花が咲いていた。

今日も朝のうちは雨だったが、お昼頃ぶらりと出かけてみた。田んぼで菜の花を見た。新鮮な緑の葉っぱと、黄色い花が目に柔らかく、風に揺れていた。