Romance Kobo Diary

ミルキー・ポピンズ(上月美青)の晴れ、時々韓国ライフなDiary

Sleeping ママ

2005-01-29 | 雑記

と、化してしまった。・・・今日はついに。
約一時間前に、起きたばかりです。 (^^;ゞ ナハハハハ

昨夜から何やら変な感じだったので、久し振りに早く寝たんですが、
今朝起きようとして、ぐらっ。
あれれっ? どーしたんだろ? 
で、やはり起きれないので、まあ、おかずやスープは昨日の残りがあるから、
あっためればいいだけだし・・・、今日は全員お休みだし、というわけで、
パパに頼んで、朝寝を決め込んでいたんですが。

まさか、こんなに起きれないとは。
いやー、参りました。
やはり、日頃から、もう少し早く寝るべきですね。 <反省・・・

で、やっと起きてみたら チビ二人がお布団に一緒にもぐりこんですやすや寝てるし、

あれ、パパがいない。
でも、洗濯も食器洗いもしてくれてあって・・・。
で、お茶漬け食べていたら、ショッピングバッグ抱えて帰ってきたパパ。
なんと、おかずを買いに行ってくれてたのでした。
で、いま、夕食のしたくをしてくれている。

うるるっ、ありがとう、パパ。


午後9時50分の追伸: というわけで、元気になったので、やおら、書いてます(笑)
          月始めアップくらい目指して、頑張りますね。
          あと、絵文字が増えたそうです。使ってみようかと 

いきなり改装・・・

2005-01-27 | 自サイト情報
なにやら急に、執筆不調モードに転じてしまい、全然書けなくなってしまったので、
ごそごそと以前から「カウンター」が見つかったらしようと思っていた、改装に着手しました。

ということで、やおら改装しました。
ようやく皆様に無駄なエンター・ページを毎回踏んでいただかなくてもいいような仕様に、
なったかなということで・・・
<え、踏んでなかったですか? ははは、そういう方もいらっしゃったかも、ですね

で、一足お先に春仕様になってしまいました・・・(汗)

さて、うちの小説をどうやって分類しようかなと、(まぁ、そんなにないんですがね)
改めて、よそのサイト様をちらほらお伺いしてみました。
長編、短編と、長さで分けてらっしゃるところも結構多いですし、あとはR指定の有無とか、
テーマ・雰囲気別とか、ランダム(?)とか、色々ですよね

どういうのが探しやすいのかな~? と思ったんですが、
うちの場合は何しろ、ひたすら、ほとんど全部「ロマンス」ですので、サイトにいらっしゃる方も
やっぱりロマンスファンの方が多いだろうと思いまして、結局、ハーレクイン・ロマンス風に
《ヒストリカルロマンス》と、《現代物ロマンス》で、分類させていただきました(笑)

これで、かえって探しにくくなった方、いらしたら、ごめんなさい。
でも、大体、そんなにないですから・・・(汗)
あと、念願の登場人物のページをやっとつくりました・・・。
ハーレなら、本をめくって1ページ目にあるアレです(笑) 長編だけですよ。
短編は主人公達しか出てこないですからね。
カタカナの名前は苦手って方も、いらっしゃると思いますし、
あれだけ見ても、話の雰囲気が、漠然とわかりますもんね。

って、思ってたくせに遅いんだっての・・・(ーー;) スミマセンです。

あああ、かくて逃避が終わり。
さて、続きを・・・
(いえいえ、あるシーンが書けないだけなんです~、テンションがあがらんぞぉ~~、マイガッ)
ハハハ、どうも、失礼しました。また頑張ります。 

なんとなく・・・

2005-01-25 | 雑記
昨日からやる気が出ない。
(どうしたのか、自分でもよくわからないんですが)
ほかの本を読んでいたりするし。
ので、当然、執筆もさっぱり進みません。

疲れ目かな? <エネルギー切れとか
ちょっと、まったりしようかなぁという感じです。

《明日番外》ですが、考えた末、今回は『結婚式編』で、とどめておくことにしました。
だから次の更新でラスト、ということで。
牧場ライフ、はじめるとまた長くなりそうなので、また機会と資料があったら書くということにしますね。
(すみません~)


今度は、バレンタインディが近いですねぇ。
今年は、何もできそうにないけれど。何しろ旧正月(2/9)が近すぎるし・・・
(ああ、兄嫁さんは田舎に行かないというし、また異邦人嫁が一人か~? がー、力いっぱいユ~ウツ~)

近々ホームのページとコンテンツのページをひとつにして、改装するかもしれません。
(まぁ今のでもべつに悪くはない、というかそれなりに気に入ってはいるんですけどね・・・)
やっぱり、全ノベルまとめたインデックスページを作ろうかな、とか。
<逃避かな? (笑)
                

掘り出し物♪

2005-01-23 | 執筆関連
今日は午後、娘たち二人も、家にほったらかしで、ひとりで出かけてきました。
日本語の本のある書店まで・・・。 <禁断症状ですな
それに連れてくと、「オンマだけ買うの!?」とか言われて、大変な出費になることは目に見えているので (^^;A フキフキ

めぼしい本は、相変わらずなかったので(やれやれ)、MIRA文庫とヒストリカル文庫、
ならびに某漫画、とりあえず1冊(笑)、注文してきました。

で、その帰り!
地下鉄乗り換え駅の構内商店街で、DVDの大安売りをしていたのでした!
へぇ、洋画だ、と目を留めたら、うっわ~!あったよ、「GIANT」!!!
創作の資料に、ぜひぜひ一度見たいなぁと思っていたんですが、あまりに古い映画なんで、
レンタル店にもないし、もうほとんどあきらめていたんですね。
それがなんと、3枚1000円(1万ウォン)のコーナーに!
ぎゃー、かうぞー、買うぞ!
たとえ、ハングル字幕でも、あれば恩の字。
(っつーか、ないとだいぶ困るんだけど。英語ヒアリングはからきし× だもん・・・)

で、あと2枚、何がいいかしら?
あ、「トロイ」がある。オードリーヘップバーンもあるなぁ。
あ、「クォバーディス」だ(かつてビデオで5回くらい見た人)

でも、これ見てみたかったんで、結局「エデンの東」「カサブランカ」(しぶかったか?)
もっと買おうかと思いましたが、まず中身を見てからにしようと、いうことで、これだけ。
(やっぱりあまりに安いので、まともなモノか心配)
こういうの、今まで見たことなかったんですが、ちょっと見れたらいいなぁ、と最近切実に思っていたのですね。
・・・百聞は一見にしかずだもんね。

感想。しかり(うーむ・・・)
いえ、まだすこししか見てないんですが・・・。
アメリカ大牧場の聞きしに勝るスケールに、圧倒されたことは言うまでもないです 
(でも、「エデンの東」だけ、字幕なしだ、あああ、しまったぁぁ 

本日は外出日

2005-01-22 | Korean Life
「子供の冬休みの宿題のために、どこか博物館にでも行かねば~」
と、わたくしが本日お休みのパパに訴えたところ、ネットで近場を探してくれまして、
みんなで出かけて来ました。
その名も漫画博物館。
えっと・・・。これがどういう所かと申しますと、韓国の漫画(アニメーションあるいは雑誌)
の歴史を、辿りつつ、映像や古い雑誌そのものが展示してある所でした。

で、日本人として感想は・・・。
『かなり、遅れてるねぇ、やっぱ』・・・ でした。

なんだか、1980年代に入ってから、ようやく本格的に描かれだしたという感じです。
その80年代初期に、日本でいえば、「鉄人28号」(だったか?)のようなアニメが作られ、
国産漫画が出始めたという印象を受けました。

いまでこそ、雑誌も色々出てるし、なにやら『少年ジャンプ』まであるんですが
(べつに翻訳ではなさそう)
まだまだ、漫画の歴史は浅いんですね。初めて知りました。
で、読み放題の漫画図書室まであって、私もしばらくあれこれ、めくっていました。
それにしても、らぶシーンの描写が押さえられていますね、本当に。 <つーか、見あたらないじゃん・・・。

あ、そういえば、この国、普通のコンビニとか書店にはエロ雑誌って、一冊も(多分)置いてないんですよね。
少なくとも、普通に目に触れる場所には見えないです。
で、日本に行ったとき、コンビニなんかで、旦那がそういうものを立ち読みして、にんまりしてたりして・・・、
わたしが後から、頭をはっとばすことになる・・・ (ーー;)
<って、これはなんつーオチだろか。 
いやっ、しつれいしました。

でも、、そのあと、久し振りにお刺身食べました。
スターバックス・コーヒー店も見っけた。  <でも、これはたっかいわぁ(泣っ)
ともあれ、満腹で満足です~~♪    

『昨日のつづき』 2 更新

2005-01-21 | 自サイト情報
(どうも、英語で書くのが、めんどうで・・・笑)
・・・お待たせしました(でしょうか?)
あれこれ書いていたら、思ったより長くなってしまいました。 <いつもじゃん・・・

前回いただいたご感想が、なんだか予想外に、嫁VS小姑バトル期待(???)
が多くて、じゃあ、皆さんもそうかな? それは、すみません~~(汗)とか、思っていたんですけども
そういうのは、まあ、先の10万ヒットの時に、似たようなことをやりましたんで、
今回はすんなり通してしまいました。
(ヤマなしオチなし・・・な展開で、何やら物足りない気もするのですが、まあ、本編で
アレだけヤマ越えたあとですので、ここはぐっと抑えて穏やかに・・・・笑)

というわけで、二人のハッピー・ブライダルシーンは、こんな感じになりました♪

クリフの服装と披露宴のお食事メニュー、パーティの様子などは、
読者様のご発案&ご提供いただいた内容によっています。
やっぱり本場の生情報が入りますと、臨場感が全然ちがいますね。
本当にありがとうございました。 m(__)m
ということで、まだ終わりません。引き続き、 よろしくお願いします~。


そして・・・、さらにおまけの裏話・・・。(以下、べつに読まなくてもいいですよ~・汗)

我が家の結婚式・・・。これで3組目なんですね(^^;)
今回の原稿、草稿を書いてみてから、これじゃ~、某作(つーか、『子爵』です、はっきり言えば)と
おんなじだろーが!
と、吼えたあげく、さらに一応ちょこちょこ調べたりしましたが、事実は事実、どーしようもないようでして。

アンナとカークのだけは、英国国教会な上に、まあゴージャスでしょうから、少し相違もあるんですが
プロテスタントの教会ですと、やっぱりイギリスもアメリカも、(カナダもでしょう・笑)
19世紀も20世紀も21世紀も、基本的な式次第には、そう大差はないようですね。
それでも、それぞれの時代とお国の雰囲気を、それなりに出せればいいなぁと思いつつ・・・。
(大体、無謀なんですけどねぇ、こういうのを書こうということ自体が・ため息)

まあ、中で一番の地味婚は、申すまでもなく次、カナダの4組目でしょう(ーー;)
何にせよ、早くそこまで行ってやりたいものですなぁ・・・  <あぁ、やりやり・・・
が、がんばろっっと。  

のんびり主婦ライフ

2005-01-20 | 雑記
今朝、イキナリ電話が来て、久し振りに友達が遊びに来ました。
折しも、日本から届いたばかりのブツがありましたので、
久し振りに日本の雑煮などを作り、一緒に食べました。
やっぱり、うんまいぞぉ! この鰹節ダシがたまりません~。 <ああ、しあわせ~ (^^)

で、友人が帰った後は、昨夜見損ねたドラマの再放送などを見て・・・、のんびり主婦ライフを
(ぐうたら主婦ライフかも・・・汗)満喫。
というわけで、更新が遅れてしまいました。ワハハ。
まあ、明日でも別に・・・。

というところで、さあ、また、つづきだ、つづきだぁ。 
  <でも、どこまで書く気だらう?      ウ~ム

その前に夕食の準備が先ね。

ロマンス小説との出会い(2)

2005-01-18 | ロマンス関連
昨日は、結局ロマンス小説のことは、さっぱり書いてなかったですね。 <ハハハ・・・

ということで、続きですが・・・。

高校時代は漫画にはまってました。
『ガラスの仮面』や『ベルサイユのばら』などは、テスト勉強の友でしたし、
あと大いにはまったのは何と言っても、『オルフェウスの窓』 『トーマの心臓』
『ポーの一族』 『アンジェリク』 そして『エロイカより愛を込めて』・・・etc
あと大和和紀さんの、とかね。

どれも、かなり古き時代の、名作ではなかったかと・・・。

そして、こうして上げて見ると、やっぱり素地は大ありだったようですなぁ。(ーー)

で、大学に入って、京都に行きました。加茂川のそばに住んどりましたんです。
自由になるお金もふえ、うるさい親もおらず、そして、これも大きかったのですが、
古本屋がある!

そりゃ~、大学いっぱいありますから、当然。
で、新本よりもはるかに安くゲットできることを知った私は・・・。
再び、暇を見てロマンス小説を、手にするようになってきたのでございます。

個人的傾向として、同じ作家さんを読む傾向が昔から強かったので、
ランダムに、というよりも、作家買いしてました。
最初に読んだのが、ジャネット・ディリーだったので、この方のも、かなり読み、
それから、サラ・クレイブン、アン・メイザー、バーバラ・カートランド、ペニー・ジョーダン、シャーロット・ラムあたり。
あとはランダムですか。裏表紙見たりして。

ハーレクイン・ファンの方には周知の事実ですが、ロマンス小説にはいくつかのストーリーパターンがあります。
で、わたしの好きな作品パターンとして、べストは
「元恋人同士(もしくは夫婦)だったが、何らかの理由で別れてしまい、また出会って、反発しつつも・・・」
というアレですね。  <ええ、もちろんやっぱり! (笑)
このパターンであれば、砂漠モノだろうが、現代モノだろうが、復縁モノだろうが買いました。
あと、これに加えて、ヒロインが記憶喪失になっているっていうのも好きだった。

でも、一番オーソドックスなのも結構スキ。
二人が出会い、何らかの事情で数日過ごした結果恋人になって、でも誤解してヒロインが
去ってしまうのを、ヒーローが追いかけてくる、ってヤツ。

あと、ヒロインにほれてるのを隠して、ヒーローが財産がらみとかそういう弱みにつけ込んで、
強引に結婚してしまう(もしくは復縁をせまる)っつーパターンとか、
ヒロインは友達としか思ってないのに、ヒーローがほれてて、苦労するパターンとか(苦笑)

・・・が、好きでした(^^)

まあ、今のハーレはもっと複雑多様化していますが、まだこういうのもありますよね。
それに、あんまり奇抜すぎる設定って(そりゃ、珍しいかもしれないけど)話の中に入りにくいんですよね。
感情移入する前に、「ありえねー」とか思ったら、もう無理というか・・・。


まあ、しかしこうして書き出してみると、ネタ切れとかいいつつも、まだ書いてないパターンもありますねぇ。
こんどは、強引ゴーマン型でいくかな?
  <その前に『夜明け前』を何とかしようね・・・ 

ということで、本日も取りとめなく。失礼しました~

ロマンス小説との出会い

2005-01-17 | ロマンス関連
うまく書けん~、などとへたれコメント入れてないで、ちょっと気分転換がてら、
ロマンス小説との出会いのことなど、書いてみようかと思います。

ミルキーが、ロマンス小説を初めて手に取ったのは、・・・たしか高校一年か、あるいは中学三年だったかもしれない。
久し振りに会うちょっと遠方から来た友達が、帰るときに「これあげる。読んだから」とか、
のたまって、置いていった一冊の本があった・・・。
今はもちろん手元にないが、あれは覚えている。
 『ソノラの夕日』 ジャネット・ディリー(HQ-R) だった。

その日まで、ハーレクインロマンスの存在など、夢にも知らぬ清らかな乙女(?)だったわたしは、
これが噂に聞くコバルト文庫か? などとあらぬことを考えて「ほぇ~」っとかしていたのだが、
中身は似て非なるものだった。

何を隠そう、わたしはこの頃まではかなり文学少女だった。 <ほんまか~
このころまでは、である。

母親がかなりそういうものに厳しかったせいで、小学校の頃は漫画すらも、「なかよし」の『キャンディキャンディ』
とかあのあたりを友達から借りてしか、読んでいなかった。
そして、中学あたりでは、ファンタジーにもはまっていた。
(確か自作のファンタジーをノートにこそこそと書いていたのも、この頃では・・・)

で、『ナルニア国物語』とか『指輪物語』(ロード・オブ・ザ・リングですよ、もちろん)とか、『メアリーポピンズ』とか
『果てしのない物語』あたりを、学校の図書室で片っ端から借りて読み、
さらに世界文学全集の、『車輪の下』(へっせ)だの、『女の一生』(もーぱっさん)だの、『復活』(とるすとい)だの、
『赤と黒』(すたんだーる)だの、そんなのばかり読んでいた、マセた子供だったような気がする・・・。
(なぜ、こういうのを読んだかというに、ようするに《恋愛小説》を読みたかったんだけど、
どこを探していいかわからなかったというか・・・。一応恋愛がらみですからね、上も全部・笑)

もちろん、さ~っぱりわからなかった、ことだけは覚えている。

そしてなぜか、日本の小説はあまり読もうと思わなかったんですよね。

そこへ!
ハーレクインロマンスが、彗星のごとく現れてしまった・・・!! さあ、お立会い

とか、いつの間にやら、ミョーな口上になってますが・・・ (^^;)  
でも、まあ、この頃のハーレはというに、せいぜい、せいぜいキスどまり、直前カット方式で、
全然可愛いものでしたから、ちょうどよかったんですけどね。

でも、これに本格的にはまったのは、もうちょっと先の大学時代で、その前に『少女漫画』にハマリ、
わたしの文学少女時代は、あえなく終わりを告げたのでございました。

 (ちなみに、このときハーレと出会わなければ、今頃は純文作家でも、めざしていたかしらん?)

また明日にでも、続きを書きます(笑) 

吼える

2005-01-16 | 執筆関連
うが~~!
書いたとこまで原稿読み返して、またしても吼えている。
(ついでに、《吼えメール》でも送りたい気分だったりして・・・)
もし、原稿用紙なら、バリッとかやりそうになった。
でもそうすると、本当にどうしようもなくなるので、ファイル削除、とかいう無茶な首締め行為はしないけど。
で、気分転換に、またテンプレを変えてみたり。
字が小さいかな? また変えるかもしれない。


これじゃあ、あまりにも似てる。
<っていうか、結婚式って西洋では同じではないの? やることは基本的に・・・
たとえ、100年経とうが、大西洋越えようが・・・(がっくし)
う~ん・・・ (ーー;)

もはや、うちで目新しい結婚式書きたかったら、日本の白無垢三三九どとか、
韓国の七色玉虫カラー・チマチョゴリの花嫁さんとか、
いっそ、そーいうのにするべきかも。
<だから、誰も読まないって・・・

とか何とか、またもや弱気になって、ブツクサ言ってます・・・。
え~ん、申し訳ない。 <未熟者め~~

でもでも、なんたって記念企画だし!
弱気になってないで、精進あるのみだし!!
と、とにかく、ガンバだ~~