業務連絡・・・（なんちゃって～）

どうもです～。
今日も見に来てくださり、真にありがとうございます。m（__）m
遅れてますが、きりきり頑張っております　（やっと！）

またページ１，２になるので、（二人が絡むとどうしても、長くなる）
多分水曜日くらいには、ページ１は上げられると思います。

それと、この１３章終わったら、また来年まで『夜明け』をちょっと休みしようかな、
などと、目論んでいたり・・・。

その後は、吾輩猫を仕上げて、あとクリスマス向けに、何か番外の掌編でもどうかなと・・・。
『明日にかかる虹』以外（これは、来年２０万ヒットのとき書きます）で、
何かリクとかあります？　とか、無責任に人に聞くなよ・・・　（こらっ）
う－ん、なんにしようか・・・　（って、今、頭まっしろだし）

では、今日はこれだけ。
執筆してるときの日記は、最低限、業務連絡になるミルキーでした～～。

　　　　　　　とにかく　

キワドイ話・・・

今、なんとなく＜吾輩的気分＞なので、今日はちょっと日記の雰囲気がいつもと違う。
ソノ上に煮詰まってしまったので、きわどい話になりそうかもしれない……。

余談になるが、今週はせっせとまめに日記を書いている。

大体、こうやって日記が書ける時というのは、執筆が進んでいないことが多い。
今もその例外ではないな、やっぱり……（爆）

いや、とにかく書き出した。半分は書けたと思う。

しかし……、ことここに至って、バッツリである（………）

それは言うまでもなく、ミルキーがもっとも苦手とする、らぶらぶ……。

そー言えば、もう何回ぐらい書いたかな？
とか、今まで書いたほっとしーんを数え上げるほど、おバカではないのだが、
かなり書いたような気がしている。
いやもちろん、わたしにしては、だが……。

もともと作品数が少ないから、たいした数ではないのだが、
それでもバリエーションには、一応気を使っている。
同じ（ような）描写は避ける……ように気を使ってきた……つもり。
各小説のイメージの中で、それにマッチするようなクライマックスを盛り上げられるように。

それで、はやネタが切れた……、のが原因かもしれない　（自爆）

大体、長編一つに２,３回、短編だと１回か、というペースだが　（う～ん、やっぱり数えているか）、
恋愛（ロマンス）小説におけるペース配分としては、まあ、こんなものではあるまいか。

あまりこればかり多いと、ストーリーとして、はてな？　な気がするし、
（……個人的主観ですよ、もちろん）
かと言って、あまりないのは恋愛（ロマンス）小説を読む側としては、期待はずれではあるまいか。
そして、この類のシーンをがんがん書ける方、ある意味尊敬する。
うちも、いっそ、Ｒ１５くらいの表示にした方がいいのかもしれないと、思うこともある。
でも、ずっと前に書いたと思うが、行為それ自体を描写するのが目的ではないのだ。

この手に限らず、描写するということは、言葉のイメージフィルターをかけるということでもある、と思う。
書き手が選んだ一つ一つの言葉が、その物語を作っていくわけで。
でも、あまり考えすぎると、一行も書けなくなる。

今回は、この二人にぴったりの描写のイメージが、まだつかめていない感じだ。

というわけで、この週末は、脳内妄想でいっぱいにしなければならないかもしれない。

ああ、なんたることであるか。
娘達が元気一杯に「ちょうちょ」などの童謡や、アニメの主題歌を歌いまくっている、
極めて健全な我が家では、これはとうてい、無理なんではあるまいか。

というわけで、ふっふっふ、非常に長い言い訳であるが、要するに・・・もうちょっと待っててね♪
と、言いたかっただけなんである。

あ、物投げないで～～！（逃走ー）
今日は昼寝もしたことだし、明日は日曜だし、あとでまたガンバってみよう……

あ、いつも、こんなへぼ日記、読んでくださってありがとうございます　m（__）m
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ヨン様って、やっぱりすっげ・・・

ふふふ、どこに来たかと思ったでしょう?
さっき、テンプレートを変更しました。
今日から一ヶ月、クリスマスまでかな。サンタさんが飛んでくるから。
ちょっと本文スペースが細くなりましたが・・・。

さて、『冬のナリタ』に行かれたヨン様を迎えた、日本の中高年女性ファンの熱狂振り、こちらのＴＶでもバッチリ放映されていました。
それを見ていたわが夫（韓国人）は、ぼそっと呟きました。

「イルボンアジュンマ、ミッチゲッソ」（日本のおばさん達って、おか○いんじゃないか？）

ううっ、すみません・・・。夫が申したのですからね。念のため。

でも、たしかに、凄すぎる・・・。
本国でも、こんなにフィーバーされたことはないですよ、はっきり言って。
しかもおば様たちに・・・。こんなの聞いたことない、こっちでは。

『キョウル・ヨンガ』をこちらのＴＶで必死こいて見ていたとき、
（もちろん韓国語なので、聞き取りに、必死こかないといけなかったのです！　でも、声は生の方がいいです、絶対に!!）
いや、ほんとにカッコいいよなぁ、こんなヒト、日本にはちょっといないよ。もし、日本で紹介されたら、けっこう人気出るんと違うか～、
などと冗談交じりに、友人達と話していたのですが、まさか、こんなにすごいとは・・・。


ヨン様、彼女と別れといて、正解だったね。などと呟いてみたり・・・。


ま、まあ、いいんですが、どーでも。


さて、ボツボツ書き始めよう。
とか、毎日書いてるような気がする、今日この頃・・・（汗）
今日は初雪でした。本格的に、冬将軍の到来です。（いやね～）

　　　　　　　　　

いろいろと・・・

昨日は美容院に行って、カットしてきました。
あ、すっきりした。
ついでに嫌がってる上の娘も２センチだけ、毛先カット。
可愛くなったよ、って言ってるのに、しばらくべそってましたが・・・。
チビ二人、そろって髪形とか服には、もううるさいのなんのって。
新しい服でも、お好みに合わなかったら、頑として着ていただけません。
ママが怒ると、そのときだけチョコっと着て、カモフラージュして、
１０分後には、もういつもの服に着替えている・・・（ーー;）　うぬれ、知能犯め・・・

女の子って、そんなもの？

でも、わたしの子供の頃に着るものそんなにこだわった覚えないけどなぁ・・・・。

この国のママたち、幼稚園から、パーマや毛染めさせてます。うわー、とか思うわたしは古い？
さすがに小学生以上になると、そんなのいないかな？
金髪の小学1年生・・・。うん、いないよね、さすがに。


そして・・・。
まだボ～ッとしてる感じです。
っつーか、気がつけば家事が、どっちゃりたまっていました。
たまってた洗濯して、秋服整理と冬服出し。

ついでに本当に久ーーし振りに（年に一度くらいかもしれない・・・汗）、日本の親に手紙を書きました。
アナログって本当に面倒です。
もう知人友人、兄弟までは、皆メールになってるので、アナログなんて親と親戚くらいなんですが。
便箋買ってきて、書き出したら、字が・・・字がぁ・・・

・・・へたれました。

思わずＰＣ開いてしまった。とても読めたモンじゃないです。ハイ。

というわけで、わたしが　（老眼の親のため）でかい文字を打ってたら、娘がやってきて
ワタシモ、オバーちゃんに書く～～！
と頑張り出したので、おお、そーかそーかと買ってきた便箋渡したら、さらさらっと・・・
ハングルで書いてきました・・・（＾＾;）

訳すんですね、ハイ。

つーことで、よ－やくできた手紙を持って、いざ、郵便局へ！

あの、エアメール用封筒がないんですが・・・
はい、これも買いました。

あ、なんだか、すごい大仕事したような気分です。
かくてますます、手紙なんて書かなくなってしまうのですね。


明日から、こちらも寒くなるそうな。
本格的に冬到来みたいです。

・・・明日から、書きだせるといいなぁ。　

猫祭り、参加しました～

ばんざ～い！！

とりあえず、えいやっとばかりに、《前編》であげてきましたよ、ねこまつり♪
タイトルは、『吾輩仔猫の倫敦紀行』。

ふう、よかった～～。ほっと一安心です。


ロマンスとかなんとか言ってたけれど、それもちょっと書きかけたんですけど、
不意にひらめいて、こういうのになりました・・・　っていう代物です。

こりゃ、うちのサイトに上げても、どなたもお読みになられないのではあるまいか・・・

ってなパロディもんですが、（しかもかなり強引に、ホームグラウンドに持ち込んでいるあたりが、姑息とも言う・・・）

だって、あれこれ調べてる暇、なかったんだもん・・・。


というほどの代物ですが、もしよかったら、ご一見いただけたら、嬉しいです♪

当BLOGの左下にあるブックマークの｛吾輩ハねこまつり｝のリンク、もしくはサイトトップページのねこバナーより、
お行きくださいませ・・・。m（__）m
（ご感想などいただけると、ひじょーに喜びます、何せ、初めての試みですゆえ・・・）


この続きの後編は、夜明け更新してから、じっくり詰めますわ。


さって、これで、とりあえず《夜明け》にもどれるかな。

って、ああっ、またもや、白紙のわーど・どきゅめんとが、待っているのであった～～。
まぶしすぎるぞ～　（TT）


っつーことで、まぁ倒れない程度に、月末か月始め更新目指しますね～～（笑）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ねこじゃ～～！

ただいま、ワタクシの頭はネコ一色・・・
猫・ネコ・ねこ・・・三毛猫・シャムネコ・ペルシャネコ・・・。

こりゃー、こちらがど～にか目処が立つまで、＜夜明け＞はまったく書けそうにない・・・。


何でこんなとこで、よりにもよって・・・？？？
って気もしないでもないのですが、（ー_ー;）
（無意識にとうひ的行動か？）
入れちゃったものは仕方がないです。

もしやお待ち頂いてる皆様、すみません。

なるべく早く戻りますんで、ちょっとだけお待ちくださいね。

　　　　　　　　　
　　　　　　　

ちょっとだけ？

すみません。トートツですが、ちょっと道草します・・・。

いや、吾輩猫、書こうかなぁという気に、ようやくなったもんだから。
でも、やっぱ、ロマンス風になるかも・・・

というわけで、何書くべー、とあれこれ今朝から家事しながら、考え悩んでいたのですが、
漱石猫・・・、だったら、やっぱ純文学！　明治時代！

って、どっちも絶対!!無理だ・・・（ず～～ん）

現代日本舞台・・・　これ、かえって難しいような気がする。

韓国が舞台とか・・・　猫って、あまり好かれてないような感じなのね、飼ってる人、見ないなぁ。
　　　　　　　　　そういえば、ペットショップでも、見かけない・・・（なんでだろう？）
　　　　　　　　　それに、一行も思いつかん～～

うむむむむ。しっかり悩みの中にハマってしまった。

でも、こういうのもまた楽し。　よっしゃ～♪


　でも、今日はもう　

《ある夜明け前》 製作ちょこっと裏話

『ある夜明け前』１２－２更新～

今回は、ちょっと早かったでしょう？（笑）
予想に反して、ページ１より少し長くなってしまいました。

いよいよ、謎解き・・・。
とか言ってもですね、
所詮わたしが書くサスペンスもどきなんて、こんなもんです。
もっと複雑なお話を想像していらした方・・・もし、いらっしゃったらごめんなさい。
ええ、所詮こんな程度なのです！　（かなり開き直りっ）


実はこの〈ある夜明け前〉は、大もとの草稿では、この話の序章とも言える１，２章を書いたあと、
すぐに大戦勃発でした。
いちおう、あったんです、元原稿もその時点では・・・（遠い目）
ですから、せいぜい中篇くらいですむだろうと、またも浅はかな考えを起こして、
連載を始めてしまったのでしたが・・・。

だがしかし！！

それじゃあ、あんまり急展開すぎるじゃないの。連載として本気でやるなら
もうちょっと中に何か入れたほうがなぁ・・・。

とか、案の定、やり始めた途端ムクムクとそういう考えが湧きこってきて、
急遽、泥縄式でほうりこんでしまったのが、今連載してるこの「トロント編」なのでした。
（毎度、おおきに～～）

トロントで再会後のヒーローとヒロインの立場を設定したときに、
これじゃ、この二人をもういちど出会わせるためには、何か事件がいるぞ！　とですね・・・（ーー;）


そこで、この当時のことを、あれこれぐぐっていたら、なんとか出てきたのがこの『鉄道債』。
もちろん、本文中にあるようにアメリカ合衆国での話でした。
今の株式の大元みたいな感じ、ではないかと・・・。
第一次世界大戦が終わった後まで、ずっとあったらしいですね。
ほ～、これなら使えそうじゃん、これで行こう・・・、
単純に考えて、またしっかりと墓穴掘りました。

今となっては、無事にこの墓穴から抜け出せるよう、ひたすらあがくのみです・・・。


次章１３章では、ついに（!?）　ロマンスする予定。で、またも滝汗中。

ま、まぁ、ともあれ、どうぞお待ちになっていてくださいませ♪


　めざすぞ　　（笑）

ハーレクイン風って・・・

オンノベでハーレクイン風、という言葉って、まだめずらしいでしょうか？
最近ちょこちょこお見かけするような気もします・・・。
でも、具体的にどういうことかな？　というと、釈然としないものがあったと思うんです。
ただ本のハーレクインロマンスみたいなお話・・・という感じで使っていました。
わたくしも、そうです！


そこへ、ですね！！

『箱庭の海』のりお様による、『ハーレクイン風』の解説・決定版☆　を発見！　
いたしましたので、下記のリンクにて、ご紹介させていただきます～～。


箱庭の海　Blog　　　〈タイトル：　ロマンス小説の縛り〉


（こちらは、ミルキーがいつもお邪魔するロマンス・サイト様の一つであり、かつ、普段からが～っつりとお世話になっている、オンラインロマンス小説を集められた｛ロマンスリンク｝のマスター様でもあります。当サイトより、リンクしております）

さて、この解説がまた、すごいんです～～。ぶらぼー！！　
完全脱帽です。はい。ミルキーなど足元にも及びません。この分析力。
これをお読みくだされば、当サイトにて、ハーレクイン風って何だろう？　と、
ひそかに思っていらっしゃるあなたも、きっと納得していただけること、請合います・・・。


でも、ついでに、うちのサイトの作品たちがいかに、「イカにも徹底して・・・」、かも
一気にバレてしまう気がしますが・・・　　嗚呼　（^^;A　フキフキフキ

やっぱ、一度脱ハーレ目指すべきかな・・・（ボソッ）


　　　　　　　　　　　　

おはぎ

また昨日は怠っておりました。ブログ・・・（＾＾;）

ハリーポッター５巻を読み終わったよ、いつでも取りにおいで、と連絡を入れておいたらば、
やってきました、お待ち兼ねだった友人その１さんが、手土産もって。
その手土産が、もうチョーカンドー!!!
手作りおはぎ！！　（ぶらぼー）
小豆から作ったあんこに、もち米の、れっきとした日本のおはぎです。
きゃ～～、もうもう目がハートになりました。
久し振りに食べるぞ～～、と大喜び、これまた頂き物の日本の緑茶を入れて、話に花も咲きました♪

やっぱりいいなぁ、こういうの。

こちら韓国にも、おはぎのようなもち米あんころ包みや、おしるこのようなものもあるのです。
最初見たときは（主人の田舎でしたか）、何だ、ここにもあるんだ～、と
喜んだのでしたが・・・

それが甘かったのです！！

似て非なるもの、それがこの国の味！

そう、この国はおはぎもおしるこも、塩味なのだった・・・・・・・（がーんがーんがーん）
食べて見たとき、びっくりしました。あの～～～、辛いんですけど・・・
聞けば、塩ベースに隠し味的に砂糖を少し。
って、まるっきり反対じゃん！！
いや、ほどほどのうす塩味なんですが、食べらんないです
外見がそっくりな分、余計・・・。


あと来た当初、インパクトがあったのが、トマトジュース！！
ええ、察しのよい皆さんは、もうおわかりのことと思いますが、
甘いんですねー、こちらのトマトジュースは。（うげ）
甘いのよ～～、とろりっと・・・。ええ、もう、飲めませ～～ん（ＴＴ）

韓国にご旅行なさる折には、このトマトジュースをお一つ、試飲されてみるのも一興かと。


なぜかというと、こちらでは、トマトはフルーツ扱いなのです。
だから売っているのも、八百屋ではなく果物屋さん。
ホールケーキにかざられたチェリーが、随分でかいな、と思いながら食べたら、
生クリームのふんだんにかかったプチトマトだった・・・とか　（泣きっ）
まあ、思い起こせば色々ありましたよ。

今では大分慣れて、ケーキ買うときは、トッピングの内容もしっかり確認してから
買うようになりました。はい。

ああ、久し振りに思い出したわ、こういうことも。


　　　　　　　　

さて、『ある夜明け前』。あと最終推敲もう一息（おお、うちにしては、早目かも！）
というわけで、あさって木曜日には、更新できるように頑張りますね～～♪


（ＶＯＴＥ　コメント返し）

『夜明け』にくださった方へ

応援、本当にありがとうございます～。
パットも、やっと自分の気持ちに気づいてきました。きっと、がんばってくれると思います～。