Romance Kobo Diary

ミルキー・ポピンズ(上月美青)の晴れ、時々韓国ライフなDiary

お久し振りです。。。(滝汗)

2018-12-10 | 自サイト情報
どうも、ほぼ一年ぶりでございますね。
久しぶりに、我がサイトを開いてみましたら、先回の更新が12月10日。
って、本当にちょうど一年!

今もお越しくださっている読者様、おられましたら本当にありがとうございます。


我が家も、ようやく落ち着きを取り戻してきました。

この一年、実家の三重とソウルの家と、大阪を往復していましたが
結局、時々実家に帰りつつ、大阪にて定住方向で決まりました。
夫と次女は、次女が卒業まであと2年ほどソウルですが、
そのあとは日本に来るということで、意見がまとまりました。

10,11月と2か月ほど、ソウルに居たんですが、景気が本気で悪いので
皆さん、いい顔していませんね。
企業の労働組合は、相変わらずデモばかり繰り返していますし…。
来年はさらに混乱の日々が始まりそうで、当分期待は持てないでしょう。
大統領は北の大将しか見えてない感じですしね。

まぁ、日本でのリ・スタートでいいんですが、
サイト、あと少しの【ある夜明け前】を一年も音沙汰なく放置してしまい
申し訳ありませんでした。

今、少し時間的に余裕があるので、ちょっとでも進めていければと思います。

まだラストが書けていないんですが、まったくね、身辺落ち着かないと、
小説なんか、考えるのも難しいですね。

また落ち着いて考えられるようになるといいのですが…。


そのうち更新できるよう頑張りますので、もう少しお待ちくださいね。

いつもありがとうございます…。

『ある夜明け前』第一部完結

2017-06-11 | 自サイト情報

どうも、マイペースにHTMLを作りながら再掲してきましたら、
第一部だけで、半年間に渡ってしまいました。

散々引っ張りました父行方不明事件も、終盤は割とあっさりでしたかね。
最後のページは少し描写書き足していますが、まぁ、結論は変わりませんからねぇ。。。

重い第一部にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
ロイ君、なんせロマンスでは禁断の(?)庶民派ヒーローなものですから、
お嬢様相手に、苦労することハンパないですね。

今回初めてお読みいただいた方、この話はハッピーエンドなの?
って、心配になられたかもしれません。

まぁ、最後の最後は、ハッピーエンドお約束いたします、はい。

これで、ラストはロイの戦死通知で終わる、とかなったら、
それはもうただのひでぇ話、
読んだ時間返せ~~、って思われると思います。。。
<自分でもそう思いますです、はい。


本作は、歴史要素も他の作品に比べて強く出ていまして、、
単純なロマンス小説と言うより、当時の時代背景やカナダの自然も
一緒に味わっていただければ、と思うのですが、
かなり、まだるっこしいかもしれません。

まぁ、このじれじれ展開をお楽しみいただけたら、ありがたいです。


第二部では、いよいよ第一次世界大戦が勃発。
彼が帰ったばかりのサマセット村も、
その混乱に巻き込まれていきます。
離れてしまったロイとパトリシア、どうするんでしょうか。
そうそう、その前に、第二部のプロローグがてら、番外編を一つはさみます。

一週間ほど、お休みいただいてから、また週2ペースで更新していきますので
お待ちいただければ感謝です。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたしますね~。


いつも、拍手、アフィリエイト御利用やクリック、本当にありがとうございます。

~上月美青の電子書籍@eBookJapan~ ← 拙作一覧はこちらから

今年もありがとうございました。。。

2016-12-31 | 自サイト情報

どうも、暮れも押し迫った大晦日です~。

と申しましても、韓国では普通の土曜日でして、
子供はバイトに行き、夫も先ほど御出勤。

ということで、紅白でも見て、終わったら年が変わるだけの1月1日ですが。。。


さて、わがサイト、今年はついに新作は出せずじまいでしたね。

外に出していた作品などを再掲したりして、
辛うじて、細々と動かしておりました。

そして今はとにかく『ある夜明け前』完結目指して、頑張るぞと
思っています~。


この十年来と比べ、最近は恋愛遊牧民様はじめ、検索サイト様から
来られるオンノベ読者様も、かなり少なくなったようにお見受けしますが、
これって、個人サイトを利用される方が少なくなった、と言うか、
皆様、小説投稿サイトなどを御活用されながら、
作品を発表される方が主流になったのでしょうか?
その方が、たくさんの読者様に読んでもらえるチャンスも多いかもしれないですね。

まぁ、わたしは、マイペースにやっていきますが…。


ともあれ。。。
今年も拙サイトとのお付き合い、誠にありがとうございました。
来年も、正月3が日終えた辺りから、また『ある夜明け前』を
ぼつぼつと更新していきますので
まったりとお付き合い、よろしくお願いいたしますね。


それでは皆様、よいお年をお迎えくださいませ。


ウェブ拍手、アフィリエイト御利用やクリックなどなど、
いつも本当にありがとうございます~。


 『ある夜明け前』ひっそりとスタート…

2016-12-07 | 自サイト情報
気がつけば、もう師走。
巷にはクリスマスオーナメントがきらめいておりますね。

この一ヶ月は、ちんたらさっぱり進まない執筆でして、
どうしようという感じですが、
ううむ、書き出せばいけるだろうという目論見のもと
ひっそりと再掲スタートさせました。


この作品は、書き出したのがなんと、2004年の3月でして、
もう13年近くも経過してしまいました。

ちょうど、今掲載しているこの序章部分を書いただけで
サイトに掲載開始、というスーパー見切り発車してしまったのですが、
よく内容を考えてみたら、

うがー、こんな壮大なプロローグだけ書いて、この後どうするんだよーーー!!!

と、我に返ってのた打ち回った、いわば大失敗作品であります。。。


しかも、人気もない。。。(ーー;)

まー、地味で長くて、なかなかロマンスしないので、当然ですね。

これは本当に大変な話になったぞ、と、第一部だけは書いたものの、
その後は、2,3話書いては、すぐ別の話に逃避していましたから
ストーリーが進むわけないんです。

そんなこんなで、10数年放置してきました。
最終更新からも、もう数年経ってしまっています。

もうサイトから下げようか、と思ったことも何度もありましたが、
細々とでもやって来れたのは、応援してくださった読者様のおかげ以外のなんでもないです。

本当にありがとうございました。

2016年の末まで来て、ようやく最後までストーリーが見えてきましたので、
この10数年の思いとともに、と言えば大げさですが、
初期のHTMLのひどいつくりだったのでつくり直し、
くどい描写はなるべく読みやすくしながら、やっていきたいと思います。

ただ、さすがに歳を取ったなぁというか、万事作業が遅い目になるのは、
どうか御容赦いただきたいと思います。

連載開始当時は幼稚園児だった子供達も、今では大学生ですから。。。<遠い目


今からちょうど100年前、時代はこうだったんです、と言うのも含めて、
改めてご覧いただければ、これ以上ありがたいことはありません。

ロイとパトリシアのロマンスの成就は、我がロマンス工房の集大成。
13年分の思いとともに、もう一度最初から更新し直していきますので、
どうぞ、読者様も、もう一度最初からお付き合い、よろしくお願いいたします。


ウエブ拍手、アフィリエイト御利用やクリックなどなど、いつも大感謝です。。。


【金木犀の咲く夜に】本編完結&最近の雑感

2016-06-15 | 自サイト情報

どうも~、一ヶ月以上ぶりのダイアリーですね~。

マイドキュメントの蔵から出してきました【金木犀の咲く夜に】本編、
これにてめでたく完結しました。
お付き合い下さった読者様、本当にありがとうございます。

翔平と沙夜のこのお話は、たぶんサイトの中でも一番人気だったんじゃないかと
思います。<子爵と張り合うくらい?

懐かしい作品、もう一度楽しんでいただければうれしい限りです。

ラストページにもチラッと書きましたが、
一応この続き、みたいな番外編もあるので、
それも続けて公開していきますね。
でも、ここで終わるのが、一番、スカッとさわやか、<コカコーラか?
後味がいい感じはするんですけども。。。


それにしても、2010年の頃から比べ、通信技術がメチャクチャ向上し
ラインやカカオトーク、フェイスブックにメッセンジャーと、
日々、オフでもさんざんお世話になっていますが
おかげで、世界中どこに居ようとも、ネットにさえ接続していれば、
無料で通話できるし、メッセージのやり取りもできてしまう。

本当にありがたい、便利になりましたね。。。

実は、この連載中に、フィリピンのマニラに3日ほど行ってたんですが、
そのときも、実に痛感しました。。。
海外にも簡単に行けるようになった今、世界の友人達とつながって、
ますます活用できれば、とても楽しそうです。


      


さて、余談ですが。。。

本作品は、一度ガラケー用電子書籍化されまして、外に出ていましたが、
時代が変わるとともに、他の作品はガラケー用から移行させたわけですが、
この作品は、なんだかね、
もう十分かな、と言う感じがしまして。。。
サイトに戻すことにしたわけです。

やっぱり、たくさんの方に読んでいただける方がうれしいな、と思いました。

出版業界なども今、過渡期ですかね。
電子書籍と従来どおりの書籍の分かれ道に立っているのかもしれません。

まぁ、スマートメディアの充実により、
昭和型メディアどれもが、利益を出しにくくなっているような気がします。
電子書籍についても、すでにauなどで始まっているようですが、
月一定額での読み放題、といった路線が
今後はメインになっていくのかもしれません。

テレビ番組にしろドラマにしろ、ヒットする番組、こける番組、
すごくシビアだなー、と思っています。
良くも悪くも、すぐネットにノせられて、拡散してしまう恐さもありますが、
ある意味、娯楽コンテンツは、発信される内容・質が、
本当に問われる時代になったと言えそうですね。

小説も同じ。
プロ、アマ問わず、読んでいただくためには、
本当に面白いと思っていただける作品を書いていくしかないんだな、
そう、改めて感じている今日この頃です。


ではでは、来週くらいから続けてアップしていこうと思います。
<修正しながらですが。。。
引き続きよろしくお願いしますね~


拍手、アフィリ御利用なども、本当にありがとうございます~。



『金木犀の咲く夜に』 再公開しております

2016-05-04 | 自サイト情報
こんばんは~、上月@ミルキーです。

昼間サイトだけ更新して、家事をしながらこのダイアリー書こうとしたところ、
中間試験を終えた娘がちょうど帰ってきて、
「オンマ、一緒に銀行へ行ってくれる?」とのたまいまして。

聞けば、高校の修学旅行の費用を下ろしに行かないといけないのだけど
積み立て解約になるので、親と一緒にと言われたとか。
面倒でも明日から、こちらもゴールデンウィーク4連休。
銀行も全部しまるから、きっと混んでるよ~~、と言いながら行ったところ。
案の定、かなり待つ羽目に。

で、終わってからも、めずらしく娘と一緒に居るから、ちょっと買い物しようかとなり…

結局、あとがきが一日の終わりのこんな時間になってしまいました。
申し訳ないです。。。


余談ですが、5月下旬の娘の修学旅行、近場の海外旅行ですが、
候補地が下の3つだったんですよ。<希望者が多いところに行くと言うことで。

1、中国・北京&万里の長城
2、中国・香港
3、日本・京都&大阪

いやー、絶対1か2がいいよね~~!!!
3、なんていつでも行けるんだし。。。

と祈りつつ、1,2を書いて出したんですが、
結果は……3。<マイガッ

まぁ今、日本は世界でも一番安全圏だからですかね?
親御さん達の気持ちもわかるんですが、
きょうと・おーさかって。。。半分日本人の娘には、ちと残念な話です。。。



      


さて。
とにかくサイトを動かそうと、ローカルに死蔵状態だった原稿を出してきました。
懐かしい翔平と沙夜の二人です。


HTMLファイルなんかとっくにどこかに行ってしまったので
また最初から作り直しです。
これがこの、原稿があっても結構面倒な作業だったよね。。。とか。
でも、わたし自身も久しぶりに読み返してみると、展開を忘れてたりして、
結構楽しみながら作業しています。

本作がサイトに戻ってくるのは、6年ぶりくらいでしょうかね。

初めての方はもちろん、二度目、三度目の方も、もう一度、
義理の姉弟、この不器用な二人の恋を楽しんでいただければ幸いです。

オフが結構予定があり、忙しいせいもありまして、
週2ペースがやっとかなと思います。
気長にお付き合いいただければうれしいです。

ということで、引き続き、よろしくお願いしますね~~

『金木犀の咲く夜に』 サイトにて再公開したいと思います

2016-04-15 | 自サイト情報

こんにちは。
今度は熊本で大きな地震。。。
昨日から、ちょこちょこニュースを見ていますが…。

どうぞ被害がこれ以上大きくなりませんように。
ソウルからもお祈りしています。


        


さて。
またちょっと間が開いてしまいました。
歳のせいか、駄目ですねぇ。
なかなか書けないです。
毎日、こまごました用事を片付けている間に終わってしまって。


で、ですよ。唐突ですが。
まずはサイトを動かす! ために。

長らくマイ・ドキュメントに死蔵状態になっています『金木犀の咲く夜に』を
もう一度、サイトに公開していきたいと思います。

何しろ、2010年に書いた原稿ですし、あれから時代も流れて変わったし。
もう、いいですよね。サイトアップで。。。


ということで、来週から本腰入れてアップしていこうと思いますので
よろしければお待ちくださいませ。

番外編も、順番に再公開しますのでね。

よろしくお願いします。


【サンタルチアに恋の願いを】完結&別ハモ掲載のお知らせ

2015-11-11 | 自サイト情報

こんにちは~。

やっと、サイトでも連載が完結いたしました。
定番ハッピーエンドといえば、それまでですが
憧れの場所のひとつ【水の都、ヴェネチア】をいつか舞台にしてみたいと思っていたので
今回、晴れて実現できて満足です。

しかし、調べながら、こんな風に、水ばかりの場所って、
暮らしにくくないのかな、とか思ってしまいました。
観光で出かけるには素敵な場所ですが、
実際暮らすとなると、
アパートの下がすぐ水路、だとか、市内は車もバスも走れない、通勤も全部船、とか、
やっぱり、21世紀の現代ではかなり不便ではないかと思ってしまいます。。。
まぁ、車社会に慣れすぎたせいかもしれませんが…。

そして、ヒロインをモデルにしたからには、やっぱりね!☆
活躍の舞台がなくっちゃねと、ちょうどミラノコレクションがありましたので
その時期に合わせた次第です。。。

本作は短編にするつもりでしたので、さらっと流す様なストーリーだったと思いますが
少しの間、イタリア旅情でも一緒に味わっていただけたら幸いです。

次回作は、まだ全く未定です。
またゆっくり考えてみようと思います..



         


それから、久しぶりのコミカライズのお知らせです。

本日発売の別冊ハーモニィRomance 12月号に、
『エーゲ海のとりこ』、浅見侑先生にコミカライズしていただきました!!

【エーゲ海と買われた花嫁】

<ああ、やっと。。。(←泣くほどうれしい)

まだ届いていないので、見ていないのですが、ツイッターの方に、
浅見先生が素敵な扉絵を公開してくださっていますので、ご覧いただければと思います。
アビーとディミトリス、まさにイメージ通りですよ~~!!!
浅見先生、本当にありがとうございました!!!  

本誌は、さいとうちほ先生がバーバラカートランドのヒストリカルロマンスを、
華麗に描かれて巻頭カラーですので、それだけでもお値打ちです!!
他にも、桜屋響先生、富樫じゅん先生など、素敵な作品がいっぱいで、
本当にラッキーな掲載号でした☆(?)

…ということで拝見するのが楽しみです。

ここ、ソウルまで本誌が届くのは、来週はじめくらいかもですが
また届いたら雑誌の紹介がてらアップできれば良いなと思っています。


【サンタルチアに恋の願いを】6、更新しました☆

2015-10-13 | 自サイト情報

本編は、こちらから。


こんにちは! ミルキーです。

最近、たまにしか後書きも書かなくなってしまったですね~。
せっかくいただいたコメントも二週間も気付かないって、ヒドい管理人……(猛反省中)
今後は、気をつけますので、今後ともよろしくお願いいたします。。。


さて、お話は、やっと少し距離が縮まってきた感じの二人です。
お読みいただければわかると思いますが、
今回でヴェネチア舞台は終わりです。
次回からは、北部の都市、ミラノへと舞台を移していきます。

ヴェネチアって、本当に情緒溢れる水の都、ですねぇ。。。

執筆とサイトのページ作りにあたり、大いに参考にさせていただいたのがこちらです。

こうしてみますと、お堀みたいな水路が、宅地の間にもずーっと続いているんですね。
水路の両脇に歩道はありますが、車が通る道はない。
車では入れないそうです。
だから、水上タクシーや水上バスが、運河の乗り物になっています。
ゴンドラは、今は観光用だそうですが、昔はゴンドラがメインの乗り物だったんでしょうね。

日常生活するには、少し不便かもしれませんが、
中世からのロマン溢れる運河の街、
大切な文化遺産として、ずっと残していただきたいものです。

一年もの長い間、サイトお休みしておりましたので
お客様に戻っていただくのも大変かもですが
まぁ、引き続き更新していきますので、
よろしくお願いしますね~。


ウェブ拍手、アフィリエイト御利用なども深謝です。。。










【サンタルチアに恋の願いを】 更新です

2015-09-29 | 自サイト情報

本文はこちらから。


どうも~~、ミルキー@上月です。


ははは、一年以上ぶりの更新で、何を忘れてるって
やっぱりフォトショップの使い方です。。。

タイトルロゴとか、全然、上手くできないし。。。



まぁ、ですが、とにかく動き始めることが重要だと思うので
多少のことは大目に見てやってくださいませ。

本文、一応下書きだけは、もうすぐ書き終わりそうな勢いなのですが、
(たまってたのか??)
何しろ勢いで書いてるので、これから更新しながら、
まだまだ見直さないといけません。

日本に帰るたびに、イギリス、アメリカ、フランス、イタリアなど
憧れのヨーロッパの旅行ガイドブックを買ってきまして、
それを参考にしながら、アイディアをひねってるんですが、
イタリアって、全国的にすっごくゴージャスですねぇ!!

一番行ってみたい国は? と言われたら、今はイタリアになりました。

中でもローマ、ミラノとかフィレンツェは、見るものも本当にたくさんです。
ぜひぜひ、いつか行きたい~、って感じですね。
というわけで、そんな作者の憧れをどかんと詰め込んで、
イタリアの隠れ貴公子とロマンスしていきますので、
またしばらくお付き合い、よろしくお願いいたしますね。


ただ、作者のイメージ的に、イタリア男子は、ちとチャラいイメージがあるような。。。
もしや、ヒーローにもしっかり反映されてるかもしれませんが(汗)
締めるとこはちゃんと締めますので、安心してお読みくださいね(笑)

では引き続き、頑張ります~~。


ウェブ拍手、それからリツイート、本当にありがとうございます!!!
アフィリエイト御利用も深謝です。。。