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心もよう

 ・趣味の粘土細工、陶芸、パソコン画、
  詩などの紹介をしたい
 ・友達づくり

~春を呼んで~

2020-03-05 | 粘土細工
          

野辺には 少しずつ
暖かな陽射しが戻り
ふりしきる光の煌めきに
野花が慌てたように 花開いて
おどけて 戯れる

そう言えば 菜の花も水仙も
誘われるように 周り一面を彩り
木々のなかで いち早く 
春を告げていたのに
何故だか 寂しく映って

芽吹きの 囁きも
眠りから覚めた 生き物たちの
逞しすぎる 動きも
消されてしまったような 
空気が漂っている

いつもの 散歩道
野花とお喋りしながら
風や雲や大空を感じるけど
何処までも 広がっても
天を仰いでしまう

「いつまで続くんだい」
言いたくないけど コロナの驚異 
ただただ 終息を祈るだけで
何も出来ない

花も木も鳥も人も
ここで 思いっきり
飛び回りたい~
 だから 邪魔しないで 
  春を呼んで来て欲しい 
   みんなで 
    いっしょに遊ぼうよ!


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~だから、いま~

2020-01-21 | 粘土細工
            


あっと言う間に 新年も
早や 一月の終わり
梅や蠟梅 水仙に菜の花
花の便りが届く季節になって
毛糸の帽子も 手袋も使わないまま
このまま 春を迎えるのだろうか

いつもだと 野辺は
枯草や落葉で 一面がいっぱいで
木立のなか 樹木や草花が
凍えないように 縮こまっているのに
何故だか 枯れ色だけど 
イキイキ 映ってしまう
北風も 粉雪も 隠されたように
山並みの 遥か彼方で
待っているのだろう 冬景色

何かが違う 周りの気配に
困惑もするけど 暖冬もいいもんだ
野花や虫たちが 何かを察知して
動いている 呼んでいる 

だから いま
大切にしたい
思いっきり 遊んで
思いっきり お喋り
碧空と薄いすじ雲と緑の風
きっと 野はざわめき始め
陽だまりに集う 息吹きの目覚め

何かが 違っている
いま この時~
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~心の雨宿り~

2020-01-09 | 粘土細工

         

 

 
 雨音のもの悲しそうな 調べが好き
 風も吹かないのに窓を揺する 響きが好き
 まだ明けきらぬ群青色の空に雲 漂うようで好き
 山並みの遥か彼方へ誘うような 梢の囁きが好き
 樹木も草花滴の珠で潤わせながら はしゃぐのが好き

 だけど
 いつの間にか 雨音が消え
 夜明けを邪魔するように
 流れ雲が広がっていく
 
 小窓の空間に 何かが起こり
 これから 何かが始まるから
 いっときだけ
 雨音を聴きながら 
 心の雨宿りしていたけど
 止んでしまった 今朝の雨

 不思議だけど いまの
 この瞬間に包まれるのが 何とも好き 
  
  
 
  
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~野辺に咲いた水仙~

2020-01-07 | 粘土細工
       



  野辺いちめん
 仄かな香りを漂わせ 小首を傾げる
 可愛い仕種で 揺れながら
 待っていてくれる 水仙

 何処で咲いても 小さな花は
 飛び交い 散らばり 広がって
 いつも 仲間と一緒で
 雑草や野草に揉まれ 強くなり
 包み込みながら 咲いている

 遠い昔
 無造作に摘んで 遊んだ思い出
 懐かしく想い出しているけど
 あの頃には とても戻れそうにない

 風に揺れ 風と戯れ 風を追いかけ
 厳しい寒さを乗り越えても 
 春風が吹く頃には 野はざわめき
 芽吹きが始まると 忘れられてしまう
 
 巡りゆく季節を惜しみながら
 あなたと歩いて~
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~雨空の彩り~

2019-12-30 | 粘土細工


      



 いつ頃から 降り始めたのか
 雨空いっぱい 絵具の灰色で
 うすくのばされ 流されて 
 塗られたようで 何処までも 
 薄暗く 続いている 

 これは朝の彩り 曇り空
 だけど どんより 恵みの雨
 何よりも 穏やかになれそうな 
 霧のような小雨
 明日は 大晦日で
 今日よりも 慌ただしく 
 動いて 新年を待つだろう

 だから いまは
 のんびり ゆっくり 優しい時間
 ブログを綴りながら 今年を
 振り返っているけど
 とんでもなく やっかいな年は
 もうすぐ終わる 終わって欲しい

 まだ とても 
 乗りきった実感がない
 きっと 明日も同じだと想う
 新年の平穏な始まりに ”期待”
 何て・・・・自分を慰める

 今朝の雨 
 一向に 晴れそうにない
 素敵なティタイムで
 止まない雨を
 楽しんでいるけど~

 
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~そんな、いま~

2019-12-19 | 粘土細工


            



 やっと

 白いページを埋めようとしている

 何が書けるのか  

 何を描けるのか

 何を想い 何を伝え 何に向えるのか

 解からないけど 

 言葉を見つけようと

 言葉をさがそうと

 いま 

 空白の世界に 少しだけ

 気持ちを入れみる

 
 思いがけない ”やまい”

 気持ちを苦しめ 体よりも心にまで

 痛みで踏みつけた

 こんなにも 脆く 繊細な部分があることに

 驚かされて 逃げられなかったけど

 やっと

 時間をえて 今日に辿りついた

 一歩ずつ 一歩ずつ 歩いて行けるだろうか?

 
 ふり返りながら 

 ブログのページを そっと開いて 

 懐かしさに触れている

 
 何かを語ってみたい! そんな、いま~
 

 
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~野辺に行きたい~

2019-09-29 | 粘土細工

       



 早いもので 

 もう 膝を手術をして二か月

 痛かった膝が また違う意味で痛くて

 毎日のリハビリに 精いっぱい

 頑張っている だけど 

 少しずつ 秋の気配がして 

 周りで 彼岸花や コスモスが

 ”待っている”と 騒いで

 何だか 誘われそうだから

 杖を投げ捨てて 野辺に

 歩いて行こうか

 いいかい いいだろう?

 もう いい加減に外に出たい

 
 痛みとの戦いが まだまだ続き

 元通りにならないまでも しっかり

 歩けるまで リハビリはするよ!

 さあ 涼風が心地いいからね 何て

 言いながら 今日が過ぎて行く



 

 

 

 

 

 

 

 
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~無題~

2019-09-02 | 粘土細工

        


 
 いつも 当たり前のように
 動かし 曲げて 支え 歩き 飛んで
 体の大切な 一部だった膝が
 長年の積み重ねからか 気づいたら
 痛みで悲鳴を上げていた
 
 ”今更 どうしょう”
 これから どうなるのだろう
 歩くことも 走ることも
 制限され どうにもならなくなって
 やっと 立ち止まって
 振り返っている

 ”手術しか方法がない”
 苦渋の決断で 模索した結果に
 頼るしかない 
 そう決めたから もう迷わないけど 
 もう少し ケアしながら 
 早めの対応が
 出来なかっただろうかと 
 後悔している

 やりたいことが いっぱいある
 お花や 野菜作りに 
 愛犬との散歩
 ジョキングや旅行 ショッピング・・・・
 何をするにしても 膝は救世主
 
 少しずつ 老いてきた
 周りを見ながら 自分に素直でいたい
 行先のある道は 細くて長い
 まだまだ 遠くに続くから
 普段の生活に 早く近づけるように
 手術に向かって行く~
 



 
  
 
   
 
 
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~いつもの珈琲タイム~

2019-09-01 | 粘土細工

       



  
  甘い香りで ”美味しい”

  いつもの 淹れたての珈琲

  
  お気に入りのカップで

  やっと いただく気になったのに
 
  何故だか 美味しくない

  何故だか いつもと違う

  そう きっと

  まだ 体が望んでいない


  厄介な 飲み物は

  いつもは 楽しませ

  心をホットにするのに いまは

  どうしたことか 受け付けない

  何かが違う 何かが 

  可笑しい

  
  そう いつも

  その何かに 助けられて

  安らいでいるけど

  まだ その時でなさそう

  
  不思議な 

  それでいて 納得できる 

  珈琲タイムは もう少し 

  先になるのかな~

  
  もう少しだけ・・・・
  
  
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~優しい雨~

2019-08-27 | 粘土細工

      



 シトシト シトシト パサパサ

 先ほどから 降り始めた雨

 草臥れて 行き場のないココロを

 濡らして 洗い流すかのような

 雨の音で 

 いつもと違い 優しい雨

  どうすればいい

  どうしょうか

 形のない 流されそうな 響きや囁きに

 いまは 黙って 

 小窓から 眺めているだけ


 いつまで濡らして 

 いつまで続くのか

 ただ 聴いている 

 今朝の雨だけど~


  
 
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~今朝の贈り物~

2019-08-26 | 粘土細工

        



 朝焼けの 東の空

 太陽の輝きで 真赤に染まって 

 眩いほどの陽射しが 窓辺のベランダに

 光の欠片を 振り撒くように

 散らしている

 ”朝の贈り物”

 
 青空の合い間に 薄雲がたなびき

 陽射しを 応援しているような 

 風の波

 空の何処かで お喋りしているのは

 誰かと 誰だろうけど

 仲間に入れてくれない?

 
 あまりにも 神秘的で

 しばらく 絵画のような

 想像以上の世界に 驚きを

 隠せない 

 どっぷり ハマってしまったから  

 今朝の輝きの

 光に包まれて 動き始めようか

 いまから~
 

  
 
 

 

 
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~夏の風~

2019-08-25 | 粘土細工

           


  
  何処からか 夏の風が吹いて

  何かしら お喋りしているような

  声が聴こえて来る

  何かしら?

  何の音だろう~

  
  窓際の庭先には 夏花が影を潜め

  欅や樫の緑が 爽やかさを演出するように

  風を招き入れるから

  空色の蒼さも 日射しの強さも 

  ゆったりとした 吐息のなかで

  微かな 風の流れを 受け入れる

  
  何処からか 風が吹いて

  ”出ておいでよ”と 待っている 

    風の戯言

     風の悪戯

      風の閃き

  
  いつか 風のなか

  いつでも 風が吹いて~

  
   

  

  
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~やっと、この時~

2019-08-24 | 粘土細工

        


 
 やっと 
 久しぶりに 小窓を開いて 
 まだ 靡かない風を
 待ちながら どんよりとした
 曇り空を眺めている

 とてつもなく
 長く感じた 最近の日々
 人生の転機になる程に 大きな出来事と
 想えるほどの試練
 長年に渡り 悲鳴を上げていた膝を
 とうとう手術と言う決断で 治療を終え 
 いま 入院生活から開放されて
 リハビリ生活の毎日

 苦痛と運動制限のなかで
 少しずつ日々が 過ぎて
 可笑しいけど 朝の珈琲が飲めるほどに
 回復しているようだ

 珈琲は健康のバロメーター
 入院中はとても 飲めなかったけど
 いまの現状を受け入れながら
 取り戻している 私のココロ音
 
 だけど 
 ちっとも美味しくは無いから
 まだまだ 時間が必要かも

 雨になるのだろうか
 煩いほどに 鳴いていた蝉も
 何処へ 隠れているのか
 今日は聴こえないけど 蒸し暑さが
 じわじわ 伝わって
 
 何も変わらない 窓辺の景色に
 自分を取り戻しつつある
 いま・・・
 この時~






 
 

  
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~ 雨 ~

2019-07-20 | 粘土細工

         



 またの雨

 曇り空は 何処までも続き

 灰色の絵具で 塗りたくったようで

 視界の奥まで 包み込んでしまった

 
 いつまで降るのか

 何処まで濡らすのか

 
 流れる吐息のなかで

 何かを追いかけても

 どうにもならず 西空を

 どんよりした天を

 眺めているけど~

 

 
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~昨日の悲惨な出来事~

2019-07-19 | 粘土細工


        


 これほど 

 残虐で悲惨な事件が

 あるだろうかと 想えるほど

 昨日の 京都アニメ会社の放火殺人

 とても 

 人が成せることとは思えない

 
 心が壊れていたのか

 心が鬼になったのか

 心を無くしていたのか

 それとも 

 もともと人の心を

 持ち合わせてなかったのか

 あまりにも 酷すぎて~

 それは 何故 何故 何故....

 何故なんだろう

 
 これから 少しずつ詳細が

 解かるだろうけど 

 どんな

 心の闇や傷があったとしても

 とても 許されるものではない

 
 被害に合われた方に 

 何の落ち度もない 気の毒でたまらない

 どうにか

 出来なかったのだろうか

 悔やまれる

 極悪非道な仕打ちに 人間なら

 誰も許すことが出来ない犯行 酷い過ち

 
 梅雨の涙雨か 被害者の方の

 悲痛な叫び 胸の内 

 悲惨 非道 絶望 無常 無力

 どんな言葉で非難しても

 元には決して 戻らない

 許せない!

   (被害にあわれた方に、心よりお見舞い申し上げます)

  
 



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