真央ちゃんの将来は優秀なコーチでしょう。これは俺が勝手に決めた事です。後２回のオリンピックに出場し。その後大学院でコーチ学を学びコーチの見習いを少し行いコーチとして独り立ちする。その間に金メダル量産する。これが俺の真央ちゃんの将来の人生設計です。その間に結婚もし子供も生まれるでしょう。コーチとしても優秀で多くのオリンピック選手を育て金メダルを量産できるコーチとして世界各国から依頼が来る。真央ちゃんリンクを個人で所有し、そこに諸外国から選手が集まってくる。こんな人生設計は如何ですか。後２会と言うのは将来を考えて２回のオリンピックに出場する。当然金メダルです。
かなり以前の話なのですが、ロックは英語と言う時代がありました。その後日本語のロックも増えてきたわけです。ロックを歌うには巻き舌で歌うと言うのが定番になっていました。当時の音楽関係者であったと思うが、「巻き舌で歌うのはロックが、本当の意味で消化されていないのであろう」と述べていました。巻き舌が無く日本のロックを生み出すべきであると述べていたと記憶します。納得できる発言でした。巻き舌も少なくなりましたが、いまだにその傾向はあります。日本のロックを生み出す歌手が生まれてくるのでしょうか。おそらくロック界の人も我が国のロックを生み出すため日夜努力しているのでしょう。すでに生み出されているのかも知れません。素人の私がとやかく言う話ではない。徐々に我が国のロックが定着しているのでしょう。そう信じたい。