気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

近親者の死で

2009-03-18 09:35:07 | Weblog
今日の早朝従兄から電話があり、叔母がなくなったとの事である。良く考えてみれば叔父、叔母は、80代後半から90代後半である高齢さである以上何らかの原因で生命を劣る事も出てくる。長年寝たきりの人であっただけに家族は大変であったと感じる。病院に入院していてもほおっておけるわけではなく、常に病院へ行って状況を見なければならない。これが結構大変であったと思う。それなりの覚悟をしなければならない年齢になってきたのである。私もあと何年生きることができるか分からないがその時は必ず来るはずである。つい週刊前にも叔母がなくなり葬儀に参列し宗教を身近に感じている。他の人と宗教のとらえ方が違っているようである。そこが私らしいのかも知れない。

インターネットでの宣伝効果

2009-03-18 07:24:34 | Weblog
インターネットでの宣伝は結構難しいのではないか。不特定多数の人が見る分けであるがテレビのようにはいかない。そこで出てきたのがポイント付きの宣伝ページである。これにしてもかなり弱い面がある。ポイント事態が定額でさほど見たいと感じないなどなどの欠点がある。企業にとってはアクセスが多ければ多い方がよいが、経費面の負担が増えそこそので良い効果を得たい。今テレビと同じ額の高校宣伝費がインターネット広告に支払われて居るとの事である。これをより効率的に行うには一般的に良く使われるホームページに出すことである。その一つがプロバイダーのホームページであると思う。個人的な見解で一般的にはそれぞれ異なったホームページを使っているのであろう。プロバイダーのトップページは工夫次第で多くの宣伝を載せられる。私的には2/3が宣伝ページに使えそうである。プロバイダーとしてもそれだけの収益が見込める事になり、企業経営も安定し更なるサービス開発にも力が注げる。メーカーとして通販として小売業として如何に消費者にアピールできるか課題である。これらの課題を解決する方法はこれから開発されるでしょうが現行ではある意味プロバイダーのトップページは魅力あ場所である。