気の向くままに!

思いついたことを気の向くままに記載します。限定した話題はありません。

平和を寛jる時

2009-02-23 15:14:04 | Weblog
フォーリーブスのコンサートに多くの中年のおばさんが詰めかけています。これを見ると我が国は本当に平和であると感じます。この平和をいつまでも永遠に続けられればと思います。連日海外では戦闘が行われて居ると云う報道もあります。我が国がこれらの戦闘にかかわらないようにしたいとも思います。若者からおばちゃんまで平和を平和と感じない日々こそが平和なんでしょう。コンサートにスポーツに大いに見、聞き、体験しこれらの平和を満喫できる日々を守り続けていきたい。時々どこかのおじさん諸氏が平和ボケなどと嘆いています。平和ボケ大いに結構です。平和こそ我が国の良い所にしたい。

地方は中央の奴隷ではない。個人もまたしかりである。

2009-02-23 14:57:52 | Weblog
裁判で良く公共の福祉を理由に個人の権利を犯す判断が出る。悪く考えれば官僚や政府のミスが隠蔽されるという判断もできる。民主主義は公的な機関であれ個人であれ平等に扱われてしかすべきである。先日地方は中央政府の奴隷であると大阪府知事が国土交通大臣に述べました。国民は政府や公務員の奴隷ではないと言える。企業や行政の方に傾きやすい判断だけは現在の裁判ではないと感じる。政治家や大臣の行為に甘い我が国はいささか問題がある。同じ人間であることに何ら変わりはない。そもそも神など存在しない現在の世の中それを信じるのも如何な物であろう。神が存在すれば世の中すべての人が幸福を得ているはずである。なぜ不幸がすんざいするか。食えない人もいる世の中。偏った幸福は本来神認めないはずである。

芸の貧困

2009-02-23 12:32:21 | Weblog
昔名人と言われた落語家はよせでも笑いを取り帰り道にもプッと服出すような笑いを取ったと聞いた事があります。毎年紅白歌合戦が行われます。出場する歌手の中には素人よりへたくそな歌手までいるとか居ないとかと言う話が出ていました。大衆化された芸が芸の質を落としたのか、誰もが歌手になれる時代だからか。儲けを優先するためか理解していませんが質と言う面では落ちているのでしょう。おおくの人がカラオケで歌い歌手よりもうまい人が山のように現れています。しかしプロのレベルが上がらなければ芸は死になす。死んだのも同然になります。価値が分からないと言う人もいます。そうではないはずです。芸の価値は普遍性にあり特定のファンの身が熱狂的になるものではないと言えます。芸を大切にしない芸能は何時か滅びます。能力のない物がその道に入る事は本人も見る側も苦痛です。下手であれば金を取るな払って聞いてもらうべきである。