一般的に地球温暖化は進んでいると云われています。どの学説にも反対意見は付き物ですが、地球はこれから冷えていくと言う学者もいます。冷えると言う学者は昨年北極の氷が今までで最高に発達したことを挙げています。何事においてもそうですが直線的に暖かくなる事はないでしょう。この温暖化キャンペーンを通して我々はいろんな事にチャレンジしてきました。化石燃料の節約、そのために新しい技術の開発。たとえば自然エネルギーの利用など多くのところで新しい技術を開発しそれを利用可能なところまで進めてきました。温室効果ガスは化石燃料を利用することで出てくる二酸化炭素によるものです。化石エネルギーを使わなければ起きないわけです。化石燃料はエネルギーだけでなく多くのところに利用されてもいます。化石燃料は何時か必ずなくなります。限界があるわけです。化石燃料を利用しつくす前に新しいエネルギーや材料の開発が必要です。無駄にできる者ではありません。われわれ生きて居る者だけが利用すれば良いと云うものでもなく子孫にも残さねばならないものだと考えます。地球温暖化キャンペーンはこの事も踏まえて行われて居るものだと考えています。仮に地球がこれから冷えていく時期であればなおさら節約せねばなりません。いずれの方に進もうと今の温暖化キャンペーンは地球にとって人類にとって重要な物であると考えています。個人的にはどのようにすれば理解していない私ですが。
日本株が下落している原因がわかりました。海外の大株主が相次いで売却している王です。仮に優良企業であってもアメリカをはじめとするファンドなどが多量に売却すれば株価は下落します。本来下落しない株式でも株価が値下がりし企業の経営に大きな影響を与えているようです。これも金融危機のとばっちりを我が国の企業が受けて居ると言ったところでしょう。このようなとばっちりがなくなるまで株価の上昇はないのかも知れません。だがとばっちりであればそう長くないはずです。逆に国内株式の購入チャンスなのかも知れません。企業内容が良い会社の株を買えばあならず値上がりすると思います。専門家でありませんので信じないでください。個人的に金があれば買ってみたいところです。さて優良企業をどのように見つけるかが問題です。これも専門家でないと分からない話でしょう。ニュースなどで専門家が話しているのを聞きましても外れることがあります。専門家でも株式の事となると難しい面があるのでしょうか。日本株が売却されると云う事は企業の内容が良いと言えるのかも知れません。そう考えれば売られた企業の株価を買うのも良いのかなと思います。金あれば買ってみたい株式。