畳彩山は桂林市の東北部に位置し、漓江のほとりにあります。
古くは桂山とも呼ばれていたそうです。
市内にある山の中でも注目の観光名所です。
ひたすら、このような階段を登っていきます。階段で550余あるらしいのですが
ペースをゆっくり目にしないと降りる時に足がガタガタ震える事になります。
私だけでしょうが・・・。
ネットで畳彩山を検索したら必ずと言っていいくらい出てくる場所です。
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上の洞穴を奥に行くと街が見えます。街の中に石山が点在しているのが良く解ります。
左右の鐘は全部音色が違います 四湖で紹介した木龍塔が見えます。
手前左側の赤い台の上に棒が二本見えますが
(向こう側にも有)軽く叩きながら往復すると楽しいです。
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