今回の旅行では古建築の見学とメンバーの友人、知人 だと思われますが
書家のアトリエ訪問や石の専門店訪問があった。
初日の夜は書家で、奇石収集、風水関連の仕事もされているという
恭城の名士 のアトリエを訪問。
一緒に行ったメンバーの中にも書の腕前がかなりの方がいて
数枚書いた後 名前(雅号?)を記入落款。印も持参していたようだ。
又同行メンバーの一人、高校生?位の若者も書いていましたが中々の腕前、
そして 小学3年生の女の子も自慢の腕前を披露した。
初めて遭遇した葬式の行列・・
ホテルに入る前に、賑やかな太鼓?の音に振り返ったら花輪を持った集団が通りました。
聞いてみたら葬儀の列だそうです。
桂林市内や臨桂では見たことが無い三輪タクシーが結構走っていた。
他の地域では見かけた事がないので、恭城内のみで 稼働しているのかな?
所定の待機場所があるようで、運転手は車から降りて押して移動。
古民家を訪問
夜、訪問した書家のアトリエ
二胡奏者を呼んだようで数曲演奏してくれた
2日目は別の書家のアトリエを訪問
1F~3Fまで1棟丸ごと作品の展示場になっていた。