つれづれ生活日記in桂林

桂林(中国)での生活体験、見たままの日常を紹介

寿し

2013-09-18 23:23:23 | グルメ

 

以前も日本食の店や、回転寿し店を取りあげた事がありますが、いずれも少し

期待が外れました。知人からは期待しても無理・・とは言われていましたが、

凝りもせずに店の情報を探しては足を運ぶ(8月末)。

 

今回は植物園近くのモールの中にある店「味意食代」。時間も、午後3時過ぎ

と言う中途半端な、時間帯の為か2組のみの客。その2組は鍋や肉料理系の食事。

数人で雑談していた服務員も1人で入って来た、オッサンに少しキョトンとしながらも

「歓迎光臨」の声がかかる。

 

               この建物の右側から、奥の方へ行く

 

 

           期待はしないと言いつつ、又寿司を注文。少し時間がかかる気がする。

           何しろ一人なので、話相手もおらず手持ち無沙汰でビールをチビチビ。

 

 

 

     そして運ばれてきました タコ、サーモン、エビ。何かショボイ!!   ワサビも3つ  多いね                   

     一皿=10元(約161円)×3=30元 、 ビール=10元     合計40元 

 

少し時間がかかったのは、解凍に時間がかかったのか?  味の方はネタがパサパサ。ヤッパリ・・

次回は違う料理に挑戦してみよう。

 

会計の時に若い服務員が、話しかけるが中国語は解らない。黙っていると「台湾?」と聞く。

首を横に振る。台湾人なら普通語で話せるハズでは?

 

今度は英語で聞いてくる。最近の若い人は結構、英会話が出来るようだ。

面倒になった「アイム・ジャパニーズ」・・相手も少し苦笑い。

 

 

 

会計後、近くにあったメニューの、日本食のページを指してカメラを見せ

「撮っていいか?」とゼスチャーしたら「ノー」と言いながら外に案内された。

入口のガラス戸を指して見せた。撮影禁止のマークが。

 

コメント