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ピンクゴールドキラキラ姫にっき

スピリチュアル&スピリチュアル本の紹介&
パワースポットのおでかけの日々をつづっています

夢~猫ちゃん~

2013-12-05 22:58:08 | 

夢の話をしましたが、

思い出すとたくさんあります。

 

昔飼っていた猫ちゃんがいた。

ちょっとだけアメリカンショートヘアがはいった小柄な女の子の猫Bちゃん。

母が連れて帰ってきて、7年近く一緒にいて家族みんなとてもかわいがっていたBちゃんだった。

Bちゃんが病気でなくなったときは、本当に悲しかった。

もう飼わないといいながら、獣医さんにたのまれ、母が1か月後くらいに子猫を二匹もらってきた。

 

 

その6か月後

 

 

夢の中で

小さな猫の前足がひざにちょんと乗ってきた。

あれ?この小さな足の猫は。。。

Bちゃんだ!

小さな足がとても特徴的な女の子の猫だったので、すぐに分かった。

この足を見せれば、だれかわかるでしょう?

っといってるみたいだった。

 

いつもは言葉がわからないのに

夢の中では、

「わたしのことわすれないでね」

しおらしい控え目な態度で下からかわいい顔をのぞかせて、

でもはっきりメッセージを伝えてきてくれた。

 

母にそれをいうと、

なんで私の夢にはでてきてくれないのかと

残念がっていっていた

けれど、

ちょっとやきもちやきな女の子のBちゃんらしいねという話になった。

「わすれるわけないじゃないBちゃん」

 

猫ちゃんなど動物たちはみんな魂がピュア。

本当にまっすぐな気持ちをもっている。

なくなった後でも、大切にしてくれた飼い主のことを覚えていてちゃんと伝えてくれる。

猫ちゃんは、人間にちかい感情をもっているように思います。とくに女の子の猫ちゃんは。

なんだかいじらしくなります。

 

あれから5年。

すっかり夢にはでてこないので、Bちゃんはもっと上の天国にいっているように思います。

 

動物は癒しの天使だと思う。

どの動物たちもみんなしあわせな一生を過ごせますように。

どんな小さな命もそれぞれがどうかしあわせな命を輝かせますように。

 

 

 


夢~太陽フレア~

2013-12-04 20:46:51 | 

 

太陽の爆発って最近多いのでしょうか。

夢日記をつけている私。

10月27日に見た夢。

 

宇宙の星々を眺めている。

なんの星とか天体に詳しくないのでわからないけれど、青緑だったり茶だったりきれいな惑星がみえる。

拡大された太陽がみえた。他の惑星よりもすごく大きい。

ぶわっぶわっと、球のまわりにめらめらと炎をあげて、燃えている。

うわ~熱い、熱い!すごいエネルギーだー。

太陽からぶわーと炎があがる大爆発(あとで、太陽フレアというのを知った)が、

目の前でみえて、

これ以上近づいたら、熱すぎる、やばいな。

 

と思った時、目が覚めた。

久々に、まじかに映像をみているようなリアルな夢をみたと思った。

 

その日の昼間、腕時計が止まることがあった。

電波時計なので止まることはないはずなのになーと思ったんだけど。

あとから、太陽の爆発が、地球に到達し、電波などに影響するときいた。

太陽、最近活発になって、爆発が起こっているみたい。

 

幽体離脱して、

太陽をみたのかしら。

 

 

太陽さん、どうしちゃったのかな。

 

でもね、地球に大きな影響を与える太陽さんに感謝したい。

これからもよろしく

いつもありがとうございます。

 

 


2012-05-02 10:15:41 | 

連休真っ只中ですね。

少し郊外へ、藤棚をみにいきました。

藤をみると、日本舞踊の藤娘を連想させます。

淡い紫に垂れ下がって咲く姿は

艶っぽくて、日本髪の女性の花簪にしっくり合います。

 

最近、夢をよくみます。

夢日記を忘れないようにつけようとする習慣からか、よく覚えている。

わたしの夢はいつもとてもリアルでカラーの夢。

みんなおなじように夢をみているのではないかと思っていたら、意外に覚えてない人が多いのが不思議です。

 

この前みた夢は、

花嫁衣裳の鮮やかな赤い色打ち掛けを着つけてもらっている夢。

 

なんでこんな夢みたのかなーと思っていると、

その日に、友達から結婚式の連絡をうけ、招待されました。

電話で話しをすると、彼女の結婚式は、神前式で色打ち掛けを着るとのこと。

 

なんだかできすぎた話しですが、

夢が前もって教えてくれることが結構多いです。

 

姉が結婚するという連絡をうける前日にも、

裸のお年寄りの人たちがたくさん集まって、お祝いらしい裸踊りをしている夢をみました。

そして面白いことに、寿と筆で書かれたひょうたんがたくさん

船の上に乗せられていて、その船が水の上でぷかぷか浮いている。

 

へんな夢みたなーと思っていたら、

次の日、姉から連絡を受けて、

このことか!と思いました。

 

なぜか、冠婚葬祭が多いです。葬祭は今のところないですが。

 

夢ってふしぎですね。

 


あの世と今世界で起こってること  『ちょっと話してみました』

2011-09-05 23:08:19 | 

 

いろんなことが地球上で起こって、なんでこんなことになるんだろうって思ったり、

身近でなくなった方達があの世のどこにいってしまったんだろうって、悲しみや不安でいっぱいになっているひとがいるかもしれません。

そう思っている人たちに気持ちが楽になる本だと思う。

 

死の世界や、これからの地球の変化なぜそれが起こっているかについて、(当時、平成15年の)船井先生や浅見帆帆子さんが

わかりやすくお話しされています。

 

私も以前から、死後の世界とは、その人の想念なんじゃないかなって思っていた。その人の気持ちを表現した世界へいくんだと。

本当は今生きている人たちが思っているほどのおどろおどろしいものではなく、ずっと開放されたものだと思う。この本のも書いているけれど、それが分かりやすく解説されてます。

そう思うと、失った人への哀れみや悲しみに沈んでいる人も、「あの人はお役目を立派に果たされ、開放された世界にいったんだ」と安心できるのではないかと思う。それに悲しんでいるよりも、あの世に行った人たちも、安心して浄化され光の存在に帰れるんじゃないかって。

最近の夢にでてきた亡くなった祖父のことを思い出しながら、読んでました。

 

夢の内容は、

(祖父は生前のようにイキイキ働いてる夢。以前から人のために役に立つことをドカンとするのが好きな人だったけれど、なぜか家を3階建てホテルのように建て替え、一時的に場所が必要なたくさんの人たちに提供しているようだった)

なんだか不思議な夢だけど、すごく元気そうで安心した。ぜんぜん変わってないなーって思ったし、まだ少し現世と似た世界にいるみたいだった。

もう少し現世に似た世界にいて、それからもっと浄化の光の世界へ行くんだろうなって思う。

「元気でやってるよ」って教えてくれたみたいだった。

今までみえないことも、これからはどんどんわかってくるし、気づいてくるようになる。

 

地球上の一見嫌なことにみえる出来事は、私たちが気づくべきことがあるから。

「早く気付け、早く気付け」っていわれてるみたい。

みんながしあわせになれる世界を、争いや一人だけが独り占めする世界じゃなくって、共存できる世界を作ること。意識をかえること。

ただ単純に、自分も周りの人も、地球上のひとも、植物や動物もお互いに安心してしあわせを享受できる世界を。