いまや有名になった清正の井。
整理券を配っており、それをもらえれば時間になればいけるようです。
この日は、朝早い時間帯だったためか、タイミング良くすぐにいくことができました。
まわりの森林にパワーを感じてすでに満足していた。。。。
けれど、やっぱり清正の井は感動しました
すごく清らかで澄みきっていてこんなに美しい水が、何年もの間、こんこんと、この東京の中心で湧き出ているなんて
それ自体が奇跡のように思えた。
手を浸した瞬間、水がとっても冷たく、そして清められるのを感じました
このとき、写真をとってもらったら、私の体が白く光って写って、発光していた
ふしぎ~。パワーアップのきざしでしょうか。。。
そのあと、どんぴしゃりで、体内浄化がおこり、トイレにかけ込みました!
わたしはいつもパワースポットにいくと必ず起こるけれど。
こんなにタイムリーで起こるのははじめてやっぱり、直接パワースポットのお水に触れたからかな。
体の中からすっきり
浄化していただき、よりパワーアップに感謝します
この日、明治神宮は白無垢を着た、たくさんの花嫁さんがいました。
こんな素敵な神社にまたまた感謝
いまや有名となった、明治神宮の清正の井。
その井戸のある、神社の公園はすでにどこもかしこもパワースポットのように感じました。
この森林も。。。
ただここにたたずんでいるだけでも、何かを感じるでしょ。
憧れのフジコ・ヘミングさんのコンサートにいく
ずっとかなえたかった夢のひとつだったので、すごく嬉しい
フジコさんの演奏は、情緒的でロマンテックで物語がある。
ときどき弾き間違えることもご愛敬で、その自然さもフジコさんならではで、ゆるせちゃう。
永遠の少女の心を持ったピアニストです
私の大好きなドビュッシーの『亡き王女のためのパヴァーヌ』がアンコールの曲でほんとすごくうれしかった
コンサートの舞台のお花は、あの華道家の假屋崎省吾さんが活けたそうです。
舞台のどこからもみえてダイナミックで豪華でした
そしてフジコヘミングさんをずっと舞台の袖から撮影しつづける、弟のウルフさんはとても面白いひとでした