日々感動!

一日一日の感動を綴って行きたいと思います

メダルは遠い・・・

2006年02月14日 10時56分58秒 | オリンピック
スピードスケート500m男子
期待の条治くんも6位に終わってしまった
一発勝負の厳しさだね 金メダル獲れる実力はあるのに・・・
清水選手もだめでした・・・

そんな中、及川選手が4位に入りました 韓国の選手に抜かれなければ・・・銅いけたけどね
よく頑張りました! おめでとう~やね

女子スノボHP 3人が決勝に進んだが、遠く及ばず・・・
アメリカの選手の演技を見てると、メダルなんて、無理ぽ・・・と思った
すごいわ!
今井メロちゃんは大技で転倒し、腰を痛め横たわったままフィニッシュ
悔しい五輪になっちゃったね
次、この経験を生かして、頑張れ~

今回アメリカ代表ですが、ペアのフィギュア、井上玲奈さん フリーでは大技で失敗しちゃったね 7位で終わりました
けど初期の肺がんを克服して代表になった それだけでも十分、皆に勇気与えたよ
よく頑張ったよね~

さてさて日本はメダル獲れるのか・・・
女子スピードスケート500m 男子フィギュアシングルなどなどありますね
日本 がんばれ!

日本勢 惨敗

2006年02月13日 10時38分05秒 | オリンピック
始まったばかりだが、トリノ五輪 日本勢はさっぱりだね
この日も、ジャンプノーマルヒル、男子スノボHP、ショートトラック
だめでした・・・

童夢くん、気合が空回りっていう感じやったなぁ 平常心が大切だよ~
国母くんも17才 
この経験を生かして、次につなげていって欲しい

ジャンプ陣、なんか原田ショック? プレッシャーに弱いのかなぁ?

明日は、いよいよスピードスケート500m
 条治くんが出ますね 絶対 金メダル 期待!
 頼むよ~~~

上村愛子5位

2006年02月12日 15時02分17秒 | オリンピック
本格的に競技が始まったトリノ五輪
女子モーグルでメダルを獲って欲しかった上村愛子選手

5位に終わりました・・・残念・・・

上には上がいますね 世界の壁は厚い。。

エアーは完璧に決めたけど、スピードかな
フランスの人のは、スピードがすごい速いなと思ったもん

原田、なんと失格・・・200gの差・・・ペットボトルの水とかちょっと食べれば、よかったのに・・・残念です

キャンプ7つ道具

2006年02月11日 11時53分27秒 | 野球
楽天久米島キャンプに野村監督、この7つ道具は欠かせません~

楽天・野村監督が“野村式キャンプ7つ道具”を導入している。久米島は連日の強風、球場周辺は工事中で道悪という熟年の野村監督にとってはやや過酷なコンディション。キャンプの成功には若干の小道具が必要だ。

 まず、手放せないのが乗用カート(道具(1))。ブルペンと球場を往復しなければならないことから、地元商工会がリースで沖縄本島から取り寄せた品。「きょうはちょっと飛ばしていこうかな。あぶないぞ」などと追いかけるファンや報道陣を巻いたりすることもある。

 移動する際には、折りたたみの軽量携帯イス(道具(2))も抱えて歩く。イスに座ると、ポケットからペットボトル(道具(3))を取り出してゴクリ。サトウキビ畑の広がる島ではアウトドア感覚が必要だ。

 天気の悪い日は球場内関係者室に入って、ガラス越しに練習をチェック。甘党の野村監督のためにテーブルにはあめ玉(道具(4))が準備されており、時折手をのばして糖分を補給しながら体力を温存。夜の監督ミーティングには、門外不出の野球教本「(秘)ノムラの考え」の分厚いバインダー(道具(5))を携えてホテルを出ていく。

 練習中に身につけるユニホーム(道具(6))もこだわりの1品。もともとはズボン丈のくるぶしまであるデザインだったが、「ダボダボや。ちょこちょこっと測りやがって。直せ。動きづらいやないか」と縫製のやり直しを指示。現在はストッキングの見える従来型のスタイルに戻して軽快なフットワークだ。

 さらに、9日から導入したのが球場内マイク(道具(7))。サザンのBGMが止まったかと思うと、カラオケにも使えそうな太マイクを握りしめた野村監督が登場。「オイ、いつまで走っとるんや」と野太い声の指示が場内スピーカーから響き渡った。

 「わしがボソボソ言っても聴こえないやろ」と7品の中で、一番お気に入りなのはこのマイクか。指示を送るだけでなく、落語家が扇子を使うように、バットに見立てたり、くるくるまわしたりと器用に扱って選手にアドバイスも送れるスグレモノ。久米島7点セットでキャンプは順調だ。


マイクで声が流れると、それだけで背筋が ピーンだね

来年からはフロリダでキャンプをしそうなので、今季限定か!?

練習後、ホテルで即席サイン会になったそうです
■ノムラ監督ダイアリー
練習後の宿舎が即席のサイン会場と化した。野村監督はユニホーム姿のまま、ファンの求めに応じて、宿泊客や地元高校生など約30人にサイン。
  「敵は我に在り」
  「念ずれば花ひらく」
  などそれぞれ違ったメッセージを筆で記し、最後に印鑑を押す本格的なもの。普段の夕食の時刻を大幅に過ぎていたため、嶌村監督付広報が打ち切りを打診したが「いいよ」といいながら約1時間半、ていねいに書き続けた。
  キャンプイン直後は時間的に余裕がなく、サインを断ってきたこともあり「出血大サービスだよ」とこの時ばかりは“ファンサービス部長”に変身していた。

【ノムさんの“つボヤキ”】
(練習後、宿舎で「玉磨かざれば、光なし」のメッセージ付きのサインを書いた地元・久米島高3年の女子高生に向かって)

「みんな、平等に才能はある。本当だよ。オレは野球で才能を見つけたんだ。何でもいいんだ。好きなことを一生懸命やりなさい」

この女子高生、いい思い出になったでしょうね 
サインはしてもらったことないんだなぁ してもらいたいなぁ
去年の5月、惜しいことしたなぁ 色紙持っていってたら・・・後悔・・・。。。

説教編、感激編

2006年02月10日 10時38分18秒 | 野球
9日のキャンプ情報
プルペンで野村監督、楽天での初お説教がありました
10年目の小山投手に
「投げる時、お前の立場ばかり考えてないか。打者が何を嫌がるか、それが分からないと・・・。今年が最後だと思って、頑張れや。考え方を変えてみろ。ストライクを見逃しで取ろうとするから苦しくなるんだ」と。

意識改革ですね

この日、初めて声をかけられて、舞い上がった朝井くん  よかったね~~
課題は、外角低めの制球。
「いい球持っとるからな。何とかしたいなぁ、何とかならんかなぁ、何とかなりそうだ。(レベル高い?)う~ん、ただ一つだけ条件がある。キャッチャーは野村だ。」と。
 捕手に野村監督しますか ムリか・・・ 野村の頭脳を持った捕手で生きる!という意味かな?

8日のシート打撃で、カツノリ選手、絶好球を打ち損じたことに、自分に怒り!

この悔しさが、進歩につながる!?

9日から走塁の練習も始まり、ディレードスティールも練習
ただ一人成功したのが、カツノリ選手。。ちとさびしいな・・・
まぁ始まったばかりだから・・・これからかな