昨日に引き続き、本日も、映画のお話です(*^^*)v
ふっふっふっふっふ( ̄v ̄)
現在、激ハマり中の、映画『アベンジャーズ』。
私の中では、8月からずっと【アベ祭】な訳で・・・レビュー行っきます☆
■映画『アベンジャーズ』予告編
言わずと知れた、マーベルコミックスのヒーローたちが集結する「アベンジャーズ」。
『キャプテン・アメリカ』、『アイアンマン』、『ハルク』、『マイティ・ソー』。
それぞれ、個別の作品の主人公達が一堂に会し、地球の危機のために力を合わせて戦うという超豪華なお話。
と言うわけで、ストーリーは、といいますと。
神の世界・アスガルドを追放されたロキが、無限のパワーを持つという四次元キューブを奪うために、シールドの基地に現れます。
そして、四次元キューブを手にしたロキは、地球を支配するための行動に出るのでした。
地球の、人類の危機が迫る中、シールドの長官ニック・フューリーは、禁断の「アベンジャーズ計画」を発動させる決断を下します。
「アベンジャーズ計画」・・・それは、世界の危機の際、特殊能力を有したヒーロー達を集結させ、彼らと共に戦う計画。
こうして、「キャプテン・アメリカ」ことスティーブ・ロジャース、「アイアンマン」ことトニー・タークス、「ハルク」ことバナー博士、そして、神の世界からはソーが集められるのでした。
はい。
もう、公開前から凄く楽しみにして、前売りも複数枚買っていました♪
そして、既に3回見ちゃいましたですよっ、『アベンジャーズ』。
何と言っても、豪華すぎる登場人物!! 出演者!!
それぞれ単体の映画の主役達が、大集結!!
ゲーマーな私は、『ディシディア・ファイナルファンタジー』みたい・・・とか思ってしまいます(^m^)♪
・・・と、冗談はさておき。
とにかく、面白かった。圧巻でした。
これぞ、エンターテイメントって感じでしたねっ。
異世界からの侵略者により、危機にさらされた地球。
そして、その危機を救うために、集められたヒーロー達。
この設定だけでも、私には、凄くツボ。
で。
そのヒーロー1人1人が主役なので、物語の最初の方は、彼ら1人1人について結構シッカリと描かれていました。
なので、映画の最初・・・三分の一くらいは、ちょっとテンポ悪いかな~と思えなくもないのですが。でも、個々の映画を見ていなかった人には、親切な描写だったのではないでしょうか?(とはいえ、やはり、最低限、『マイティ・ソー』と『キャプテン・アメリカ』は見ておくべきかな? 特に『マイティ・ソー』!!!! じゃないと四次元キューブのことが解らないかも)
という訳で。
集結したヒーロー達ではありますが、それぞれ、皆、個性が強すぎて、最初は反発しあうのですよね~。
前半は、あまり・・・というか、全然まとまりなく、勝手なヒーロー達。
喧嘩も勃発しまくりです。
で、そんな一同に集結したヒーロー達が、反発などを経て、段々と心ひとつにまとまっていく過程が熱い!! 感動!!
わたし的には、あれだけいがみあっていたアイアンマンとキャプテン・アメリカが、敵の攻撃が始まった途端、一気に協力体制になって、墜落しかけの母艦の修理に当たる・・・しかも、互いを気遣いながら・・・なシーンが好きですね。
物語中盤、次から次へと直面する危機に対応するヒーロー達、その1人1人の見せ場がちゃんとあって。
美味しいシーンの目白押し。
大興奮です。
そしてそして!
なんと言ってもラスト約40分の戦闘シーンは圧巻過ぎますっ。
これこそ、3Dで見るにふさわしいシーンです!!
互いに協力しつつ、それぞれの特性を活かして敵と戦う・・・まさに、「これぞ、ヒーロー(*><*)」っていう姿(//▽//)
皆、格好いいですっ。
皆、大好きです。
皆、大好きですが、私としては、アベンジャーズの中で一番好きなのは、やっぱり、社長・・・アイアンマンかなp(^^)q
お金持ちで、天才で、プレイボーイなところも良いじゃあないですか~。
前半で、キャプテン・アメリカと言い争いになっていたとき、彼は、「貴方は自分のためにしか戦わない人だ」って罵られていましたよね・・・。
でもでもそれは違います。
戻れないことを覚悟した上で、核爆弾を持って宇宙へと向かった社長(←この呼び方、どうなの?/笑)。
それは、まさに、地球のため、人類のための行動で・・・。
何度見ても、あのシーンは胸が熱くなります。
っていうか、3回見て、結果は知っているというのに、ポッツに連絡が付かないシーンで涙が出ちゃうんです・・・(;;)
うん。
今回は、アイアンマンが一番オイシイ所を持っていった感じかな(*^^*)
とにかく、迫力満点の戦闘シーン、ヒーロー達の葛藤や人間模様、そして、そんなヒーロー同士の軽快な会話のやりとりも面白かったです。
そして、豪華な配役、何よりエンターテイメント性に飛んだストーリーが面白いっ。
最初から最後まで、大興奮な作品でした。
あっ。
そうそう。
忘れちゃイケナイのが、悪役ロキ君。
・・・なんだろう、悪役なんだけど、憎めない(^^;;
っていうか、『マイティ・ソー』の時も、そうだったんだけどね(笑)
悪役なんだけど・・・イマイチ、骨の髄まで悪人になりきれてないというか・・・微妙に「笑い」のエリアに居るんだよね、彼の存在って。
だって、ラストの戦闘シーンで、ハルクと対峙した所は、大爆笑だったですA^^;
「この下劣な生き物め! 私は神だ!!!」
なんて言うから、何か凄いワザでも繰り出すのかと思いきや・・・・ねぇA^^;;笑
・・・アレは、ちと、気の毒。
悪役の面目丸つぶれ・・・。
だけど、そんなロキがちょっと好きです(笑)
それにしても、本当に楽しめる作品でした。
早くもDVD化が楽しみです! 絶対、買っちゃう(>_<)!!
てか、その前に、4回目に行きそうな自分のハマりようが怖いです(^^;;
ここまでリピーターするって、ハリポタレベルだよ(笑)
好きなんです、アメコミ映画(*^^*)
ふっふっふっふっふ( ̄v ̄)
現在、激ハマり中の、映画『アベンジャーズ』。
私の中では、8月からずっと【アベ祭】な訳で・・・レビュー行っきます☆
■映画『アベンジャーズ』予告編
言わずと知れた、マーベルコミックスのヒーローたちが集結する「アベンジャーズ」。
『キャプテン・アメリカ』、『アイアンマン』、『ハルク』、『マイティ・ソー』。
それぞれ、個別の作品の主人公達が一堂に会し、地球の危機のために力を合わせて戦うという超豪華なお話。
と言うわけで、ストーリーは、といいますと。
神の世界・アスガルドを追放されたロキが、無限のパワーを持つという四次元キューブを奪うために、シールドの基地に現れます。
そして、四次元キューブを手にしたロキは、地球を支配するための行動に出るのでした。
地球の、人類の危機が迫る中、シールドの長官ニック・フューリーは、禁断の「アベンジャーズ計画」を発動させる決断を下します。
「アベンジャーズ計画」・・・それは、世界の危機の際、特殊能力を有したヒーロー達を集結させ、彼らと共に戦う計画。
こうして、「キャプテン・アメリカ」ことスティーブ・ロジャース、「アイアンマン」ことトニー・タークス、「ハルク」ことバナー博士、そして、神の世界からはソーが集められるのでした。
はい。
もう、公開前から凄く楽しみにして、前売りも複数枚買っていました♪
そして、既に3回見ちゃいましたですよっ、『アベンジャーズ』。
何と言っても、豪華すぎる登場人物!! 出演者!!
それぞれ単体の映画の主役達が、大集結!!
ゲーマーな私は、『ディシディア・ファイナルファンタジー』みたい・・・とか思ってしまいます(^m^)♪
・・・と、冗談はさておき。
とにかく、面白かった。圧巻でした。
これぞ、エンターテイメントって感じでしたねっ。
異世界からの侵略者により、危機にさらされた地球。
そして、その危機を救うために、集められたヒーロー達。
この設定だけでも、私には、凄くツボ。
で。
そのヒーロー1人1人が主役なので、物語の最初の方は、彼ら1人1人について結構シッカリと描かれていました。
なので、映画の最初・・・三分の一くらいは、ちょっとテンポ悪いかな~と思えなくもないのですが。でも、個々の映画を見ていなかった人には、親切な描写だったのではないでしょうか?(とはいえ、やはり、最低限、『マイティ・ソー』と『キャプテン・アメリカ』は見ておくべきかな? 特に『マイティ・ソー』!!!! じゃないと四次元キューブのことが解らないかも)
という訳で。
集結したヒーロー達ではありますが、それぞれ、皆、個性が強すぎて、最初は反発しあうのですよね~。
前半は、あまり・・・というか、全然まとまりなく、勝手なヒーロー達。
喧嘩も勃発しまくりです。
で、そんな一同に集結したヒーロー達が、反発などを経て、段々と心ひとつにまとまっていく過程が熱い!! 感動!!
わたし的には、あれだけいがみあっていたアイアンマンとキャプテン・アメリカが、敵の攻撃が始まった途端、一気に協力体制になって、墜落しかけの母艦の修理に当たる・・・しかも、互いを気遣いながら・・・なシーンが好きですね。
物語中盤、次から次へと直面する危機に対応するヒーロー達、その1人1人の見せ場がちゃんとあって。
美味しいシーンの目白押し。
大興奮です。
そしてそして!
なんと言ってもラスト約40分の戦闘シーンは圧巻過ぎますっ。
これこそ、3Dで見るにふさわしいシーンです!!
互いに協力しつつ、それぞれの特性を活かして敵と戦う・・・まさに、「これぞ、ヒーロー(*><*)」っていう姿(//▽//)
皆、格好いいですっ。
皆、大好きです。
皆、大好きですが、私としては、アベンジャーズの中で一番好きなのは、やっぱり、社長・・・アイアンマンかなp(^^)q
お金持ちで、天才で、プレイボーイなところも良いじゃあないですか~。
前半で、キャプテン・アメリカと言い争いになっていたとき、彼は、「貴方は自分のためにしか戦わない人だ」って罵られていましたよね・・・。
でもでもそれは違います。
戻れないことを覚悟した上で、核爆弾を持って宇宙へと向かった社長(←この呼び方、どうなの?/笑)。
それは、まさに、地球のため、人類のための行動で・・・。
何度見ても、あのシーンは胸が熱くなります。
っていうか、3回見て、結果は知っているというのに、ポッツに連絡が付かないシーンで涙が出ちゃうんです・・・(;;)
うん。
今回は、アイアンマンが一番オイシイ所を持っていった感じかな(*^^*)
とにかく、迫力満点の戦闘シーン、ヒーロー達の葛藤や人間模様、そして、そんなヒーロー同士の軽快な会話のやりとりも面白かったです。
そして、豪華な配役、何よりエンターテイメント性に飛んだストーリーが面白いっ。
最初から最後まで、大興奮な作品でした。
あっ。
そうそう。
忘れちゃイケナイのが、悪役ロキ君。
・・・なんだろう、悪役なんだけど、憎めない(^^;;
っていうか、『マイティ・ソー』の時も、そうだったんだけどね(笑)
悪役なんだけど・・・イマイチ、骨の髄まで悪人になりきれてないというか・・・微妙に「笑い」のエリアに居るんだよね、彼の存在って。
だって、ラストの戦闘シーンで、ハルクと対峙した所は、大爆笑だったですA^^;
「この下劣な生き物め! 私は神だ!!!」
なんて言うから、何か凄いワザでも繰り出すのかと思いきや・・・・ねぇA^^;;笑
・・・アレは、ちと、気の毒。
悪役の面目丸つぶれ・・・。
だけど、そんなロキがちょっと好きです(笑)
それにしても、本当に楽しめる作品でした。
早くもDVD化が楽しみです! 絶対、買っちゃう(>_<)!!
てか、その前に、4回目に行きそうな自分のハマりようが怖いです(^^;;
ここまでリピーターするって、ハリポタレベルだよ(笑)
好きなんです、アメコミ映画(*^^*)