昨日見てきました『うた魂♪』という映画。これが、もう、ベルのツボ直球ど真ん中でして(*^^*) めっちゃ、面白かったです。
合唱部をテーマにしたお話なのですが、合唱をやっている人、やっていた人、また、音楽が大好きな人には、超絶オススメな、青春コメディ映画です。
あまりにも、映画に満足満腹して、浮かれた状態で劇場を後にしたので、スタバに寄ってマカロンを買うの忘れてしまいましたA^^;;
という訳で、『うた魂♪』感想です♪
舞台は、北海道のとある街。
主人公・荻野かすみは、自分の歌唱力そして容姿に、超自信のある、天然系女子高生。全国大会出場常連の合唱部に所属し、ソプラノのパートリーダーを務めています。
とにかく歌うのが大好き・・・いえ、自分が歌っている姿が大好きとでも言いましょうか? 自分の美声と美しい容姿に自己陶酔して、「歌っている私って、すごく輝いて居るんだわぁ~~~」とウットリしたり、踊りながら歌ったり、はたまた、自分の歌声を録音し、それを通学中にイヤホンで聴いて陶酔する・・・というような、とにかく、恐ろしいまでの自己陶酔型合唱部員です。でも、彼女のそんな性格には悪気はなく、根っからの天然なので、男子からも人気があり、友達にも恵まれています。
そんな彼女も恋する女子高生。片想い中の生徒会長・牧村クンから、「君の歌ってと居る所を写真に撮りたい」と言われて、舞い上がります。「これは、牧村クンも私の輝くような歌う姿に惹かれて、私に恋をしているのだわ」と。そして、夏休みを控えた終業式の日、全国大会への予選に出場する合唱部の壮行会で、異様なまでにハイテンションでノリノリで歌うかすみ。そして、そんな彼女を嬉しそうに写真に収める牧村クン。
大好きな歌も、そして恋も、全部順調でシアワセいっぱいと浮かれているかすみでしたが、そんな彼女に予想もしなかった挫折が訪れます。牧村クンが撮ってくれた写真に写っている自分の顔・・・大袈裟に口を開け、陶酔したような目をしている・・・が変過ぎ!!
「私って、いつも、こんな顔して歌っているの・・・?」
とショックで呟く彼女に牧村クンは、
「ユーモラスでいい顔だよ」
と告げるのでした。
好きな人から、ユーモラスな顔と言われた彼女はショックのあまり、歌を歌うことが出来なくなります。退部を決め、ラストステージとして乗った、地域の合唱祭のステージでも、自分の歌っている顔が気になって気になって、口を開けることすら出来ませんでした。
そんな彼女は、ふとしたきっかけで、ヤンキー集団のような合唱部の部長・権藤と知り合います。80年代ヤンキーのような服装に身を包み、地域の人からも、かなり白い目で見られている権藤達ですが、彼ら合唱部の歌う、ソウルフルな尾崎豊の曲を聴き、「歌ってこんなに凄いんだ!」とかすみは感動します。そして、歌っているときの顔が変と気にする彼女に、権藤は、「一生懸命やっている姿は、体裁なんて構っていられないんだ。でも、それが美しいんだ」と言われて、再度、合唱への熱意を取り戻すのでした。そして、権藤は、全国大会予選へ自分たちも出場するのだと言い、全国大会常連校であるかすみに、ライバル宣言をするのでした。
こうして、合唱部に復帰した彼女は、失恋の痛みに耐えながらも、今まで以上に、真剣に合唱に取り組み、いよいよ、全国大会予選の日が訪れます。そして、そこで起こって奇跡とは??
なかなかお馬鹿なコメディ映画なのですが、もう、すっごく面白かったです。
自分の歌う姿が大好き・・・と、異様なまでに、自分に自信満々のヒロイン・キャラは、一歩間違えたら、「嫌なヤツ」になりそうなものですが、この映画の主人公は、あまりにも天然(というかお馬鹿)過ぎて、全然、嫌味もなかったです。
「歌っている私って、美しいわぁ~」
とか、
「私って、音楽の才能にも、美貌にも恵まれて、神に愛されているのだわ」
などなど、数々の問題(笑)発言も、嫌味と言うよりは、大爆笑でした。
そんな、彼女に訪れた、意外な落とし穴!!
合唱や声楽をされている方なら分かると思いますが、どうしても、歌を歌うと、ああいう顔になっちゃうのですよね。口を大きく開けることはもちろん、口角や頬を上げないと、響きが出ませんし(^^)b 当たり前のことといえば、当たり前のことなのですが、その事実に今更ながら驚き、ショックを受けるヒロイン。
「な~んだ、そんなことで歌が歌え無くなっちゃうのか~」
と言ってしまえばそれまでですが、でも、確かに、恋する乙女にとって、好きな人から、ユーモラスな顔と言われ、そんな顔の写真を何枚も撮影されたあげく、生徒会新聞の一面トップにアップで載せられたとしたら・・・そりゃ、トラウマにもなるかもしれません。しかも、かすみの場合、これまでの人生で、自分が美しくないなんて思ったことは一度もなかったわけですから。それは、衝撃な事実を突きつけられたことでしょうA^^;;
そうして、歌えなくなった彼女をめぐる、親友や先生、家族、そして、意地悪な恋敵たちの人間ドラマも、時に真面目に、でも大部分はコメディで、暖かくも大爆笑しました。中でも、80年代ヤンキー・ルックの男声合唱部員たちの存在感はすごかったです。彼らの練習風景とか、もう爆笑物でした・笑
合唱って、自分だけが好き勝手に歌っていたら成り立たないのですよね。
周りに合わせることが大切な合唱において、自己陶酔して、自分だけが気持ちよく歌っていたヒロイン。彼女は、多分、歌が好きなのではなく、歌っている自分の姿が好きだったのでしょうね。そんな彼女が、本当の合唱の素晴らしさに目覚めていく過程、そして、これまでは、「教えて下さい」と言ってきた後輩達にもロクに指導せず、「私のように歌えば良いのよぉぉ~ん♪」みたいに対応していた彼女が、一生懸命、後輩達の面倒を見る姿などからは、大きな成長が見られました。
合唱を通して、ヒロインも成長し、友人達との絆も深まり、そして、例のヤンキー合唱部員たちにも、良い影響を与えたのではないでしょうか。
本当に、歌って、素晴らしいです!!
合唱経験のある人には、是非是非見て欲しい映画です! 「分かる分かる」って思わず頷いちゃうことが多いと思います。
さてさて☆
昨日は、映画を観たり、お買い物をしたりして、で、夕方は、残業しないで帰って来るというオットと待ち合わせの予定でした。でも、こういう時に限って、ケータイの充電をちゃんとしていなくって(><) お昼の段階で、充電の電池が「あと一本」状態A^^;; 待ち合わせの時に電源切れていたらヤヴァイなぁと想い、オットに、「ケータイの電源切れそうだから、もう、待ち合わせの時まで電源きっとくし。待ち合わせは○時に△△でいいよね?」とメールし、オットからも、すぐに「了解」という返信が来たので、夕方まで、ずっと電源を落としていました。
で。
待ち合わせ時間になって、待ち合わせ場所に到着してから、ケータイに電源を入れると・・・。
電源を切っていた間に、留守電やらメールやらを色々と受信していたようでした。
留守電を聞いてみると、オットからで。
残業無しで帰るとのことだったのですが、仕事で延び延びになっていた歓送迎会が、実は今日だった!みたいなメッセージでして。「悪いけど、夕食を食べるなり買うなりして、一人で帰って」とのことでした。
で、メールにも、同じ内容が書かれていたのですが、私が電源を切っていたので、何回かメールが入っていて、「電源無事? このメール読んだら返信して」というメールまで来てました。
でも、私、映画を観ていたしで、結局、オットから、待ち合わせに来れないという連絡を貰ってからも、かれこれ一時間以上は電源落としていたので・・・返事すらしていなかったのですよねA^^;;
なので、急いで返信しないと、心配してるかなぁと思い、直ちに、Cメールを打ったのですよ。
とはいえ、残り電池残量1。しかも、1になってから、かなり時間も経っているし・・・。メール打ってる間に、電源が落ちても、全然おかしくない状況。なので、慌てて、
「了解。食事を済ませてから、帰ります」
というひと言だけ打って、送信したわけですよ。
そしたら・笑
なんか、速攻にオットから電話が掛かってきて。
「ベル、めっちゃ、怒ってるやろ?? ごめんね~(><)」
みたいに言うので、
「なんで?? 全然怒ってないけど??」
と答えました。
本当に、私、怒ってなかったのですよ。まあ、残念だなぁとは思ったけど、それだけつーか。
でも、オットは尚もシツコク、
「いや、絶対、ベルは怒ってるって~」
と言うので、
「??????」
だったのですが。
よくよく聞いてみると。
私って、オットへのメールも、基本的に長文&顔文字・絵文字多用なのですよねA^^;; でも、昨日、オットが来れないと分かってから打ったメールは、用件だけの短文でしかも、絵文字も顔文字もなかったので・・・。それで、オットは、私が怒っていると勘違いしたようでした・爆
いや、別に、怒っているのではなくって、本当に、電源切れそうだったからさ~、とにかく、「了解した」というのだけでも伝えとかなきゃ!って思ったのですよね。
確かに、後から、自分で送ったメールの文章を見ても、他のメールより、かなり素っ気ないというか味気ないというか・・・でした。
でも、本当に、急いで送らなきゃと思っていただけで、怒ってなんてなかったのですがね・笑 そんな私のケータイは、なんとかかんとか帰宅時までは電源が保ち、帰宅とほぼ同時に電源が切れましたです。
そして、家に帰ってから、スタバのすぐ近くまで行っていたのに、マカロンを買い忘れていたことを思い出したのでしたorz
合唱部をテーマにしたお話なのですが、合唱をやっている人、やっていた人、また、音楽が大好きな人には、超絶オススメな、青春コメディ映画です。
あまりにも、映画に満足満腹して、浮かれた状態で劇場を後にしたので、スタバに寄ってマカロンを買うの忘れてしまいましたA^^;;
という訳で、『うた魂♪』感想です♪
舞台は、北海道のとある街。
主人公・荻野かすみは、自分の歌唱力そして容姿に、超自信のある、天然系女子高生。全国大会出場常連の合唱部に所属し、ソプラノのパートリーダーを務めています。
とにかく歌うのが大好き・・・いえ、自分が歌っている姿が大好きとでも言いましょうか? 自分の美声と美しい容姿に自己陶酔して、「歌っている私って、すごく輝いて居るんだわぁ~~~」とウットリしたり、踊りながら歌ったり、はたまた、自分の歌声を録音し、それを通学中にイヤホンで聴いて陶酔する・・・というような、とにかく、恐ろしいまでの自己陶酔型合唱部員です。でも、彼女のそんな性格には悪気はなく、根っからの天然なので、男子からも人気があり、友達にも恵まれています。
そんな彼女も恋する女子高生。片想い中の生徒会長・牧村クンから、「君の歌ってと居る所を写真に撮りたい」と言われて、舞い上がります。「これは、牧村クンも私の輝くような歌う姿に惹かれて、私に恋をしているのだわ」と。そして、夏休みを控えた終業式の日、全国大会への予選に出場する合唱部の壮行会で、異様なまでにハイテンションでノリノリで歌うかすみ。そして、そんな彼女を嬉しそうに写真に収める牧村クン。
大好きな歌も、そして恋も、全部順調でシアワセいっぱいと浮かれているかすみでしたが、そんな彼女に予想もしなかった挫折が訪れます。牧村クンが撮ってくれた写真に写っている自分の顔・・・大袈裟に口を開け、陶酔したような目をしている・・・が変過ぎ!!
「私って、いつも、こんな顔して歌っているの・・・?」
とショックで呟く彼女に牧村クンは、
「ユーモラスでいい顔だよ」
と告げるのでした。
好きな人から、ユーモラスな顔と言われた彼女はショックのあまり、歌を歌うことが出来なくなります。退部を決め、ラストステージとして乗った、地域の合唱祭のステージでも、自分の歌っている顔が気になって気になって、口を開けることすら出来ませんでした。
そんな彼女は、ふとしたきっかけで、ヤンキー集団のような合唱部の部長・権藤と知り合います。80年代ヤンキーのような服装に身を包み、地域の人からも、かなり白い目で見られている権藤達ですが、彼ら合唱部の歌う、ソウルフルな尾崎豊の曲を聴き、「歌ってこんなに凄いんだ!」とかすみは感動します。そして、歌っているときの顔が変と気にする彼女に、権藤は、「一生懸命やっている姿は、体裁なんて構っていられないんだ。でも、それが美しいんだ」と言われて、再度、合唱への熱意を取り戻すのでした。そして、権藤は、全国大会予選へ自分たちも出場するのだと言い、全国大会常連校であるかすみに、ライバル宣言をするのでした。
こうして、合唱部に復帰した彼女は、失恋の痛みに耐えながらも、今まで以上に、真剣に合唱に取り組み、いよいよ、全国大会予選の日が訪れます。そして、そこで起こって奇跡とは??
なかなかお馬鹿なコメディ映画なのですが、もう、すっごく面白かったです。
自分の歌う姿が大好き・・・と、異様なまでに、自分に自信満々のヒロイン・キャラは、一歩間違えたら、「嫌なヤツ」になりそうなものですが、この映画の主人公は、あまりにも天然(というかお馬鹿)過ぎて、全然、嫌味もなかったです。
「歌っている私って、美しいわぁ~」
とか、
「私って、音楽の才能にも、美貌にも恵まれて、神に愛されているのだわ」
などなど、数々の問題(笑)発言も、嫌味と言うよりは、大爆笑でした。
そんな、彼女に訪れた、意外な落とし穴!!
合唱や声楽をされている方なら分かると思いますが、どうしても、歌を歌うと、ああいう顔になっちゃうのですよね。口を大きく開けることはもちろん、口角や頬を上げないと、響きが出ませんし(^^)b 当たり前のことといえば、当たり前のことなのですが、その事実に今更ながら驚き、ショックを受けるヒロイン。
「な~んだ、そんなことで歌が歌え無くなっちゃうのか~」
と言ってしまえばそれまでですが、でも、確かに、恋する乙女にとって、好きな人から、ユーモラスな顔と言われ、そんな顔の写真を何枚も撮影されたあげく、生徒会新聞の一面トップにアップで載せられたとしたら・・・そりゃ、トラウマにもなるかもしれません。しかも、かすみの場合、これまでの人生で、自分が美しくないなんて思ったことは一度もなかったわけですから。それは、衝撃な事実を突きつけられたことでしょうA^^;;
そうして、歌えなくなった彼女をめぐる、親友や先生、家族、そして、意地悪な恋敵たちの人間ドラマも、時に真面目に、でも大部分はコメディで、暖かくも大爆笑しました。中でも、80年代ヤンキー・ルックの男声合唱部員たちの存在感はすごかったです。彼らの練習風景とか、もう爆笑物でした・笑
合唱って、自分だけが好き勝手に歌っていたら成り立たないのですよね。
周りに合わせることが大切な合唱において、自己陶酔して、自分だけが気持ちよく歌っていたヒロイン。彼女は、多分、歌が好きなのではなく、歌っている自分の姿が好きだったのでしょうね。そんな彼女が、本当の合唱の素晴らしさに目覚めていく過程、そして、これまでは、「教えて下さい」と言ってきた後輩達にもロクに指導せず、「私のように歌えば良いのよぉぉ~ん♪」みたいに対応していた彼女が、一生懸命、後輩達の面倒を見る姿などからは、大きな成長が見られました。
合唱を通して、ヒロインも成長し、友人達との絆も深まり、そして、例のヤンキー合唱部員たちにも、良い影響を与えたのではないでしょうか。
本当に、歌って、素晴らしいです!!
合唱経験のある人には、是非是非見て欲しい映画です! 「分かる分かる」って思わず頷いちゃうことが多いと思います。
さてさて☆
昨日は、映画を観たり、お買い物をしたりして、で、夕方は、残業しないで帰って来るというオットと待ち合わせの予定でした。でも、こういう時に限って、ケータイの充電をちゃんとしていなくって(><) お昼の段階で、充電の電池が「あと一本」状態A^^;; 待ち合わせの時に電源切れていたらヤヴァイなぁと想い、オットに、「ケータイの電源切れそうだから、もう、待ち合わせの時まで電源きっとくし。待ち合わせは○時に△△でいいよね?」とメールし、オットからも、すぐに「了解」という返信が来たので、夕方まで、ずっと電源を落としていました。
で。
待ち合わせ時間になって、待ち合わせ場所に到着してから、ケータイに電源を入れると・・・。
電源を切っていた間に、留守電やらメールやらを色々と受信していたようでした。
留守電を聞いてみると、オットからで。
残業無しで帰るとのことだったのですが、仕事で延び延びになっていた歓送迎会が、実は今日だった!みたいなメッセージでして。「悪いけど、夕食を食べるなり買うなりして、一人で帰って」とのことでした。
で、メールにも、同じ内容が書かれていたのですが、私が電源を切っていたので、何回かメールが入っていて、「電源無事? このメール読んだら返信して」というメールまで来てました。
でも、私、映画を観ていたしで、結局、オットから、待ち合わせに来れないという連絡を貰ってからも、かれこれ一時間以上は電源落としていたので・・・返事すらしていなかったのですよねA^^;;
なので、急いで返信しないと、心配してるかなぁと思い、直ちに、Cメールを打ったのですよ。
とはいえ、残り電池残量1。しかも、1になってから、かなり時間も経っているし・・・。メール打ってる間に、電源が落ちても、全然おかしくない状況。なので、慌てて、
「了解。食事を済ませてから、帰ります」
というひと言だけ打って、送信したわけですよ。
そしたら・笑
なんか、速攻にオットから電話が掛かってきて。
「ベル、めっちゃ、怒ってるやろ?? ごめんね~(><)」
みたいに言うので、
「なんで?? 全然怒ってないけど??」
と答えました。
本当に、私、怒ってなかったのですよ。まあ、残念だなぁとは思ったけど、それだけつーか。
でも、オットは尚もシツコク、
「いや、絶対、ベルは怒ってるって~」
と言うので、
「??????」
だったのですが。
よくよく聞いてみると。
私って、オットへのメールも、基本的に長文&顔文字・絵文字多用なのですよねA^^;; でも、昨日、オットが来れないと分かってから打ったメールは、用件だけの短文でしかも、絵文字も顔文字もなかったので・・・。それで、オットは、私が怒っていると勘違いしたようでした・爆
いや、別に、怒っているのではなくって、本当に、電源切れそうだったからさ~、とにかく、「了解した」というのだけでも伝えとかなきゃ!って思ったのですよね。
確かに、後から、自分で送ったメールの文章を見ても、他のメールより、かなり素っ気ないというか味気ないというか・・・でした。
でも、本当に、急いで送らなきゃと思っていただけで、怒ってなんてなかったのですがね・笑 そんな私のケータイは、なんとかかんとか帰宅時までは電源が保ち、帰宅とほぼ同時に電源が切れましたです。
そして、家に帰ってから、スタバのすぐ近くまで行っていたのに、マカロンを買い忘れていたことを思い出したのでしたorz