FF20周年を記念して、いろいろな本が出ていますよね(*^^*)
以前から、本屋さんで見かけて、欲しいなぁ~と思っていたのですが、そういう時に限って、手持ちのお金が少なかったり、荷物が多かったり、天気が悪くて持ち歩いてると濡らしそうだったりで、買わないでいたのですがA^^;;
とうとう、我慢できなくなって、先週、密林さんで、ポチッとしてしまいました・笑
で、その本が、先日届いたのですが、バタバタしていて、ゆっくり読めず、今朝、やっと、ゆっくりしっかり読むことが出来ました。
といっても、2冊も買っちゃったし、相当な分厚さがあるので、すぐすぐには読破出来そうに無いですね。でも、かなり、長期間楽しませていただけそうです。
私が購入したのは、
●ファイナルファンタジー 20thアニバーサリー アルティマニア File1:キャラクター編
● -Final Fantasy 20th Anniversary- ファイナルファンタジー レミニセンス
の二冊です。
まだ、アルティマニアの方しか読んでいないのですが、この本は、キャラクター編と銘打ってあるだけあって、FF1~12までのすべてのキャラクター解説を網羅しています。
もう、すんごい脇役まで、名を連ねているからステキ(*^^*)
でも、やっぱり、こういう本って、真っ先に見てしまうのが、FF10のページなのですよね。
というか、もっとピンポイントに言うと、シーモア老師のページです。むっふ~ふ~(^m^)
今日も、まず、シーモアのページからじっくり読ませていただきましたです。
やっぱり、シーモアは、「死に魅入られた哀しき青年」とか「危険思想の持ち主」とか、「狂気」とか書かれてて、まあ、それは、事実なんだけど、シーモア好きとしては、ちと切ない。
いや、ホント、それは事実なんだけどね~。
でも、彼は彼なりに、スピラの死の螺旋を断ち切りたかっただけなのでしょうし、母親を見捨てた父を恨む所なんかは、むしろ、愛情深い人のような気もしますです~。
多分、元々目指すべきものは、ユウナ達と同じだっのかも・・・と思うのですよね。
ただ、ちょっとしたファクターの方向性の違いが積み重なって、敵対してしまっただけで。場合によっては、ユウナ達の味方になり得た可能性だってあった人物なのではないかなぁと私は思うので。
全悪役扱いは、哀しいな~。
・・・って、なんだかんだ言いながらも、楽しく読んでいるわけですがね、アルティマニア・笑
そして、レミニセンスの方は、まだ、パラっとしか見ていないのですが、先日、この本に関して、エボンのお導きのような出来事がありました。
先週の水曜日、お世話になっているFF友さんと、大阪で一緒にお食事をさせていただいたのです。
で、その帰りに、私は、欲しいゲームがあったので、ゲーム屋さんに寄りました。
残念ながら、そのお店にお目当てのゲームはなかったのですが、たまたま、レジ横に、このレミニセンスが平積みになっているのを見つけまして。
私は、密林さんで頼んでいたので、近々届くなぁと想いながら、一番上に見本として置いてあった本をパラっと開いたのですよね~。
そ し た ら ! !
最初にパカッと開いたページが、なんと、シーモア老師のページでして!!! ページのど真ん中で、すてきシーモア老師のイラストが、私に微笑みかけてくださっていました!!!!(//▽//) はう~んっっ。
FF友さんとお会いして、で、その帰りに、FFの本を見つけ、そして、開いたページがシーモア老師!!!!
これは、もう、私とシーモア老師の絆は、エボンのお導きとしか思えませんよね!? そうですよね!!??
やっぱり、私の、運命のお相手はシーモア老師だったのね・・・と改めて、実感したひとときでした・笑
因みに、シーモアが載っていたページというのが。
当然、FF10に関するページなのですが、【宿敵】と書かれたコーナーでして・・・。
老師様ぁぁぁぁ~~~~、宿敵っすか(TT)
あんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
以前から、本屋さんで見かけて、欲しいなぁ~と思っていたのですが、そういう時に限って、手持ちのお金が少なかったり、荷物が多かったり、天気が悪くて持ち歩いてると濡らしそうだったりで、買わないでいたのですがA^^;;
とうとう、我慢できなくなって、先週、密林さんで、ポチッとしてしまいました・笑
で、その本が、先日届いたのですが、バタバタしていて、ゆっくり読めず、今朝、やっと、ゆっくりしっかり読むことが出来ました。
といっても、2冊も買っちゃったし、相当な分厚さがあるので、すぐすぐには読破出来そうに無いですね。でも、かなり、長期間楽しませていただけそうです。
私が購入したのは、
●ファイナルファンタジー 20thアニバーサリー アルティマニア File1:キャラクター編
● -Final Fantasy 20th Anniversary- ファイナルファンタジー レミニセンス
の二冊です。
まだ、アルティマニアの方しか読んでいないのですが、この本は、キャラクター編と銘打ってあるだけあって、FF1~12までのすべてのキャラクター解説を網羅しています。
もう、すんごい脇役まで、名を連ねているからステキ(*^^*)
でも、やっぱり、こういう本って、真っ先に見てしまうのが、FF10のページなのですよね。
というか、もっとピンポイントに言うと、シーモア老師のページです。むっふ~ふ~(^m^)
今日も、まず、シーモアのページからじっくり読ませていただきましたです。
やっぱり、シーモアは、「死に魅入られた哀しき青年」とか「危険思想の持ち主」とか、「狂気」とか書かれてて、まあ、それは、事実なんだけど、シーモア好きとしては、ちと切ない。
いや、ホント、それは事実なんだけどね~。
でも、彼は彼なりに、スピラの死の螺旋を断ち切りたかっただけなのでしょうし、母親を見捨てた父を恨む所なんかは、むしろ、愛情深い人のような気もしますです~。
多分、元々目指すべきものは、ユウナ達と同じだっのかも・・・と思うのですよね。
ただ、ちょっとしたファクターの方向性の違いが積み重なって、敵対してしまっただけで。場合によっては、ユウナ達の味方になり得た可能性だってあった人物なのではないかなぁと私は思うので。
全悪役扱いは、哀しいな~。
・・・って、なんだかんだ言いながらも、楽しく読んでいるわけですがね、アルティマニア・笑
そして、レミニセンスの方は、まだ、パラっとしか見ていないのですが、先日、この本に関して、エボンのお導きのような出来事がありました。
先週の水曜日、お世話になっているFF友さんと、大阪で一緒にお食事をさせていただいたのです。
で、その帰りに、私は、欲しいゲームがあったので、ゲーム屋さんに寄りました。
残念ながら、そのお店にお目当てのゲームはなかったのですが、たまたま、レジ横に、このレミニセンスが平積みになっているのを見つけまして。
私は、密林さんで頼んでいたので、近々届くなぁと想いながら、一番上に見本として置いてあった本をパラっと開いたのですよね~。
そ し た ら ! !
最初にパカッと開いたページが、なんと、シーモア老師のページでして!!! ページのど真ん中で、すてきシーモア老師のイラストが、私に微笑みかけてくださっていました!!!!(//▽//) はう~んっっ。
FF友さんとお会いして、で、その帰りに、FFの本を見つけ、そして、開いたページがシーモア老師!!!!
これは、もう、私とシーモア老師の絆は、エボンのお導きとしか思えませんよね!? そうですよね!!??
やっぱり、私の、運命のお相手はシーモア老師だったのね・・・と改めて、実感したひとときでした・笑
因みに、シーモアが載っていたページというのが。
当然、FF10に関するページなのですが、【宿敵】と書かれたコーナーでして・・・。
老師様ぁぁぁぁ~~~~、宿敵っすか(TT)
あんまりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。