なんか・・・久しぶりに、PCからブログを書いている気がするベルです、こんにちは(*^^*)
という訳で、日記の内容のカテゴリに、ちょっと悩んだりもしてA^^;;
書きたいことが、色々と溜まってしまったので、なんだか、雑多な内容の話になってしまいますが、昨日のお花見のお話と、『マイネリーベ2 誇りと正義と愛』で、新キャラ2名を次々攻略したお話です♪♪
昨日は、お昼から、二条城に行ってきました。
前々から日記にも書いていましたが、オットがずっと多忙でして。ここひと月以上、お休みが一日も無い状態だったんです。でも、とりあえず、今週は、少し落ち着いて、土日も休めそうで、また、平日も帰りが早くて。とはいえ、来週からまた、夏まで多忙期に入りますが。
んで。
ずっと休んでいなかったので、この金曜日に有給休暇を取る・・・と言っていたのですが、金曜日に、仕事があったことを思い出し・・・取れなくなっちゃったんですって。かといって、他の日も、休めそうに無かったので、昨日、今日と半日ずつ有給を取る・・・ということになり。で、昨日は、待ち合わせて、お花見に行ったという訳です。
先週は、外堀からしか見なかった、二条城の桜・・・ちゃんと、中に入ってしっかり愛でて参りました。
相変わらず、外国人の方を含む、観光客でごった返していまして、案内にも、「見頃!!」と書いてあるだけあって、とても見頃で綺麗でした。
ソメイヨシノは、もう、少し散り始めや、木によっては、終わっているものもありましたが、垂れ桜は今が、一番の見頃のようで。桜林は、もう、垂れ桜のトンネルのようでした。綺麗ですね~(*><*)
せっかくだったので、お城の中にも入りました。何度も入っているのですが、3000平方メートルを超え、50以上の部屋があるという、廊下を歩くだけでも500mの二条城の中は、大好きです。思えば、ここで、大政奉還があったんですよね。日本の歴史が、大きく変わった、その舞台だったんですよね。そう思うと、自分が足を乗せている廊下ひとつとっても、なんだか、すごい歴史の上に足を置いているようで・・・ものすごく感動です。
また、庭園内の茶室では、期間限定で、お茶席を設けてあったんですよ。700円で、お抹茶とお菓子が頂けます。せっかくの機会ですし、お抹茶も、最近飲んでいないし、お茶席、とても行きたかったのですが・・・オットが、
「俺、お作法、分からへんし~」
と嫌がったので、諦めました(><) でも、ああいう、観光客向けのお茶席の場合、そんなにお作法とかこだわらなくても、お行儀良く、美味しく頂けて、風流を楽しめれば、それで良いって、どなたかからか教わった記憶があるのですが(^^) ・・・つーか、私も、お作法、ちゃんと覚えていないしorz というか、習うはしから忘れていく・・・。
という感じで、少し、遅れ目ですが、桜、満喫してきました。昨日は、とても良いお天気で、しかも暑くって。あまり、日光に当たる生活を送っていないので、この時期、春のお日様に当たると、少し、シンドクなってしまいましたが・笑
※ ※ ※ ※ ※
さてさて。
話は変わりまして。ここ2日で、『マイネリーベ2 誇りと正義と愛』を一気に何周もクリアしました。以前の日記で書いていた、今作から登場の、新キャラクター、ドイツの科学者・ジークリード君と、ドイツ軍のヴォルフォラム・ライゼガング少佐、2人ともクリアです♪♪ 彼らのCGもコンプしたよ。
シークリード君のエンドは・・・。事前にネタバレで知っていたとはいえ、むっちゃ、泣けました(><)
彼は、人間を道具としか思って居ず、それ故に、人道にもとる研究を突き進めていたので、それが発覚した場合は、「死」も覚悟していたようでして。
「もしも、最悪の場合になっても、僕と一緒に居てくれる??」
とか、
「多分、僕は殺されるだろうね。すごく運が良くて、終身刑、でも、おそらく死刑」
とか、
「この研究を始めたときから、万一発覚した場合は、死も覚悟していた。僕一人だったら、別に、それでも良かったんだけど。今は、死にたくない。君との時間がもっと欲しいんだ」
等々など・・・。
泣かせる台詞の多いこと多いこと(><) びぇ~~~~ん(TT)号泣
そんなこんなで、ヒロインは、彼と共に、睡眠シェルターの中に入っちゃうわけですね。
そういえば、ヒロインとジークリードが、シェルターに入る直前に、ルーイを初めとする、シュトラール生達が、ジークリードを倒すためにやってきて。
で、ジークリードと一緒にいるヒロインを見たルーイが、
「何をしている! 早くこちらへ来るのだ!!」
って、怒鳴るんです。そういえば、ジークリードの次に、好感度高かったのは、ルーイだったんですよね。このルートで行くと、どうしてもそうなりますし。でも、そのルーイの制止を無視して、ヒロインは、ジークリード共にシェルターに入っちゃうわけですが。
でも、物語を通して、一度も、感情を激しくすることの無かったルーイが、ヒロインがシークリードと一緒に行くのを制止する時だけは、激しく感情を露わにしていて。ルーイファンとしては、そのシーン、かなり萌えました(*^^*) というか、一瞬、ルーイの元に戻りたくなりました・爆 ・・・って、そんな選択肢は無いので、出来ませんですが・笑
眠りに就く直前の、
「目が覚めたら、真っ先に薔薇を見に行こう。そして、一緒にお茶を飲もう」
って約束や、
「次に目が覚めたときに、真っ先にジークリード様に会えるなんて、幸せ」
とか、
「もし、このまま永遠に目が覚めなくても、怖くない。永遠にジークリード様の隣で、彼の夢を見ながら眠れるのだったら、それでも良い」
などなど・・・泣かせるポイントが多かったです(><)
という感じで、ジークリード、クリアです♪♪
そうそう。
ジークリードのルートで行くと、ヒロインの出生の秘密がよく分かりました。ヒロインのお母さんが関わっていた優性計画の秘密とかもね。いつもは、この話を教えてくれるのは、アイザックの役目なのですが、ジークリードから教わる方が、より、詳しく、また、両親の馴れ初めとかも分かったですよ。
続いては、ヴォルフォラム・ライゼガング少佐を。
ジークリードのルートが、基本的にルーイ・ルートを辿っていって、少し、お話が違う程度だったのに対し、ヴォルフォラムの場合は、革命軍と言えども、ルーイともナオジとも、行動を別とする、新しい展開だったので、面白かったです。
基本的に、首都攻防戦の前線に居るので、敵対してしまったオルフェやエドとも、戦場で、敵同士として再会するシーンなど、見せ場も、多々でした。
そういえば、ナオジのルートで行くと、わりと早い段階で、ヒロインが、「義勇兵」を名乗る、狼藉者達に捕まるシーンがあるんですよ。
で、それをナオジが助けに来てくれ、義勇兵達は、投降するんですよね。
でも、ヴォルフォラムのルートで行くと、当然、その義勇兵達は、最初の段階で、投降していないので、もっとストーリーの後の方の・・・首都・エーアトベーレ攻防戦まで参加してきます。
で、その段階で、ヒロインは、やはり、この義勇兵に捕まっちゃうわけでして。
ナオジのルートは、もう、何回もやっていたので、
「あっ、この義勇兵・・・ナオジにやっつけられていないから、こんな所に出てきたんだ」
と思ってしまいました。
そういえば、義勇兵から救って貰えるシーンは、選択肢によって、色々と変わってきます。
もちろん、ヴォルフォラムのエンドを目指すのでしたら、ヴォルフォラムに助けて貰うのが良いのですが、例えば、ルーイの命令で助けに来てくれたドイツ軍に助けて貰うと・・・そのまま、ヒロインはドイツに行っちゃって、ルーイorジークリードのルートに組み込まれちゃいますですね。
それから、選んでいないので、また、見ていないですが、レジスタンスが助けに来てくれる・・・という選択肢も在ります。
ということは、オルフェかエドが、助けに来てくれるのでしょうね。
じゃあ、ヒロインは、そのまま、レジスタンスに入っちゃうわけですか??
それは、それで、見てみたいですね。
また、今度、そっちのルートにも入り込んでみようっと♪♪
でも、それ以前に、首都での陽動作戦の折、喧嘩別れしていたような気がするんですが・・・。それでも、助けに来てくれるのかしら・・・オルフェかエドが??
ヴォルフォラム・エンドは、落ち着いた、良い感じのプロポーズでしたね。
確か、ヒロインとは10歳年上で、終戦時だったら29歳になっているハズの、彼。
ヒロインとの年の差を悩むなど・・・とても紳士的で、良かったです~。
ヒロインより12歳も年上のアイザックが、堂々とヒロインにプロポーズするエンドもあるんですもの、10歳くらい、なんてことないワ・・・と思うのですが、そこが、ヴォルフォラムらしくって、良いですね~(*^^*)
因みに。
ヴォルフォラムの場合、失恋エンドはというと。ライバルに持って行かれるのではなくて・・・ヤローに持って行かれます(><)
と言っても、別に、ホ●というのではなく、ケロロ・・・いえ、イェーガー軍曹と軍人エンド・・・A^^;;
それはそれで、哀しいですよね。
そういえば、先日、4月7日は、ヴォルフォラム・ライゼガング少佐のお誕生日でした☆
覚えては居たのですが、日記に書くタイミングを逸してしまいましたので、彼をクリアしたことを記念して、ここで改めて・・・98歳おめでとう!!
・・・・・・・いや~~~~~~~ん(><) そ、そんなのって(><)
・・・・・・。少し前の時代を舞台にしたものって・・・こういう計算をしちゃうと・・・アレですよねorz だって、ルーイ様もオルフェ様も・・・今の年齢を計算すると・・・89歳・・・くらい・・・??
orz orz orz
そんなのイヤぁぁぁぁぁ~~~~~~ん(><)
コレって、大正時代を舞台にした、『サクラ大戦』の時も思ったのですが・・・笑
そしてそして。
1枚だけ、集められて無かったCGを回収すべく、エドのルートをもう一度、辿りました。
完璧にやったつもりだったのに、なんで、1枚だけ手に入らなかったんだろう・・・と思って、ネットなどで調べましたところ。
エドを攻略するのなら、プレイ当初に、ヒロインの運動神経の高くなる「鍛錬」のカードを選ぶのがベストなのですが、そのCGは「鍛錬」以外のカードを選ばないと見られないイベントなんですね。
という訳で、「鍛錬」以外のカードを選択し、もう一度、エドをプレイ♪
このイベントを出すには、基本的にエドと一緒にレジスタンスにいて、そして、スパイとしてドイツの情報を聞き出すために、ルーイの元に行かなくてはいけないんですね。
レジスタンス→ルーイという道筋は、以前も辿ったことがあるのですが、その時は、レジスタンスのやり方に、ヒロインが付いていけなくなり、半ば、喧嘩別れのような形で、エドやオルフェの元を離れ、ルーイを頼ってドイツに渡ったんですよ。でも、すぐすぐには、ルーイにも信用して貰えず、レジスタンスの旗を、踏み絵のように踏まされたり・・・という出来事があったのですが・・・。
スパイとして、堂々と、ルーイの元に行く場合ですと・・・。
ルーイに、
「そなたも、オルフェ達の元にいたのなら、さぞ、うんざりしただろう。これからは、私の元にいるが良い」
って、妙に、歓迎されてA^^;;
嬉しいような、複雑なようなA^^;;
そして、一旦、ドイツでスパイ行為(笑)をした後、再び、その情報を伝えに、クーヘンに帰国。
その時に、レジスタンスとちゃんと合流できず、彼らを捜して街を歩いていたら、暴徒っぽくなっちゃった民衆に、リンチされかかってしまい・・・それをエドが助けてくれる・・・というイベントCG、無事ゲットです☆
これで、もう、残すところ、カミユとキリルのみ。
続きも楽しみです。
という訳で、日記の内容のカテゴリに、ちょっと悩んだりもしてA^^;;
書きたいことが、色々と溜まってしまったので、なんだか、雑多な内容の話になってしまいますが、昨日のお花見のお話と、『マイネリーベ2 誇りと正義と愛』で、新キャラ2名を次々攻略したお話です♪♪
昨日は、お昼から、二条城に行ってきました。
前々から日記にも書いていましたが、オットがずっと多忙でして。ここひと月以上、お休みが一日も無い状態だったんです。でも、とりあえず、今週は、少し落ち着いて、土日も休めそうで、また、平日も帰りが早くて。とはいえ、来週からまた、夏まで多忙期に入りますが。
んで。
ずっと休んでいなかったので、この金曜日に有給休暇を取る・・・と言っていたのですが、金曜日に、仕事があったことを思い出し・・・取れなくなっちゃったんですって。かといって、他の日も、休めそうに無かったので、昨日、今日と半日ずつ有給を取る・・・ということになり。で、昨日は、待ち合わせて、お花見に行ったという訳です。
先週は、外堀からしか見なかった、二条城の桜・・・ちゃんと、中に入ってしっかり愛でて参りました。
相変わらず、外国人の方を含む、観光客でごった返していまして、案内にも、「見頃!!」と書いてあるだけあって、とても見頃で綺麗でした。
ソメイヨシノは、もう、少し散り始めや、木によっては、終わっているものもありましたが、垂れ桜は今が、一番の見頃のようで。桜林は、もう、垂れ桜のトンネルのようでした。綺麗ですね~(*><*)
せっかくだったので、お城の中にも入りました。何度も入っているのですが、3000平方メートルを超え、50以上の部屋があるという、廊下を歩くだけでも500mの二条城の中は、大好きです。思えば、ここで、大政奉還があったんですよね。日本の歴史が、大きく変わった、その舞台だったんですよね。そう思うと、自分が足を乗せている廊下ひとつとっても、なんだか、すごい歴史の上に足を置いているようで・・・ものすごく感動です。
また、庭園内の茶室では、期間限定で、お茶席を設けてあったんですよ。700円で、お抹茶とお菓子が頂けます。せっかくの機会ですし、お抹茶も、最近飲んでいないし、お茶席、とても行きたかったのですが・・・オットが、
「俺、お作法、分からへんし~」
と嫌がったので、諦めました(><) でも、ああいう、観光客向けのお茶席の場合、そんなにお作法とかこだわらなくても、お行儀良く、美味しく頂けて、風流を楽しめれば、それで良いって、どなたかからか教わった記憶があるのですが(^^) ・・・つーか、私も、お作法、ちゃんと覚えていないしorz というか、習うはしから忘れていく・・・。
という感じで、少し、遅れ目ですが、桜、満喫してきました。昨日は、とても良いお天気で、しかも暑くって。あまり、日光に当たる生活を送っていないので、この時期、春のお日様に当たると、少し、シンドクなってしまいましたが・笑
※ ※ ※ ※ ※
さてさて。
話は変わりまして。ここ2日で、『マイネリーベ2 誇りと正義と愛』を一気に何周もクリアしました。以前の日記で書いていた、今作から登場の、新キャラクター、ドイツの科学者・ジークリード君と、ドイツ軍のヴォルフォラム・ライゼガング少佐、2人ともクリアです♪♪ 彼らのCGもコンプしたよ。
シークリード君のエンドは・・・。事前にネタバレで知っていたとはいえ、むっちゃ、泣けました(><)
彼は、人間を道具としか思って居ず、それ故に、人道にもとる研究を突き進めていたので、それが発覚した場合は、「死」も覚悟していたようでして。
「もしも、最悪の場合になっても、僕と一緒に居てくれる??」
とか、
「多分、僕は殺されるだろうね。すごく運が良くて、終身刑、でも、おそらく死刑」
とか、
「この研究を始めたときから、万一発覚した場合は、死も覚悟していた。僕一人だったら、別に、それでも良かったんだけど。今は、死にたくない。君との時間がもっと欲しいんだ」
等々など・・・。
泣かせる台詞の多いこと多いこと(><) びぇ~~~~ん(TT)号泣
そんなこんなで、ヒロインは、彼と共に、睡眠シェルターの中に入っちゃうわけですね。
そういえば、ヒロインとジークリードが、シェルターに入る直前に、ルーイを初めとする、シュトラール生達が、ジークリードを倒すためにやってきて。
で、ジークリードと一緒にいるヒロインを見たルーイが、
「何をしている! 早くこちらへ来るのだ!!」
って、怒鳴るんです。そういえば、ジークリードの次に、好感度高かったのは、ルーイだったんですよね。このルートで行くと、どうしてもそうなりますし。でも、そのルーイの制止を無視して、ヒロインは、ジークリード共にシェルターに入っちゃうわけですが。
でも、物語を通して、一度も、感情を激しくすることの無かったルーイが、ヒロインがシークリードと一緒に行くのを制止する時だけは、激しく感情を露わにしていて。ルーイファンとしては、そのシーン、かなり萌えました(*^^*) というか、一瞬、ルーイの元に戻りたくなりました・爆 ・・・って、そんな選択肢は無いので、出来ませんですが・笑
眠りに就く直前の、
「目が覚めたら、真っ先に薔薇を見に行こう。そして、一緒にお茶を飲もう」
って約束や、
「次に目が覚めたときに、真っ先にジークリード様に会えるなんて、幸せ」
とか、
「もし、このまま永遠に目が覚めなくても、怖くない。永遠にジークリード様の隣で、彼の夢を見ながら眠れるのだったら、それでも良い」
などなど・・・泣かせるポイントが多かったです(><)
という感じで、ジークリード、クリアです♪♪
そうそう。
ジークリードのルートで行くと、ヒロインの出生の秘密がよく分かりました。ヒロインのお母さんが関わっていた優性計画の秘密とかもね。いつもは、この話を教えてくれるのは、アイザックの役目なのですが、ジークリードから教わる方が、より、詳しく、また、両親の馴れ初めとかも分かったですよ。
続いては、ヴォルフォラム・ライゼガング少佐を。
ジークリードのルートが、基本的にルーイ・ルートを辿っていって、少し、お話が違う程度だったのに対し、ヴォルフォラムの場合は、革命軍と言えども、ルーイともナオジとも、行動を別とする、新しい展開だったので、面白かったです。
基本的に、首都攻防戦の前線に居るので、敵対してしまったオルフェやエドとも、戦場で、敵同士として再会するシーンなど、見せ場も、多々でした。
そういえば、ナオジのルートで行くと、わりと早い段階で、ヒロインが、「義勇兵」を名乗る、狼藉者達に捕まるシーンがあるんですよ。
で、それをナオジが助けに来てくれ、義勇兵達は、投降するんですよね。
でも、ヴォルフォラムのルートで行くと、当然、その義勇兵達は、最初の段階で、投降していないので、もっとストーリーの後の方の・・・首都・エーアトベーレ攻防戦まで参加してきます。
で、その段階で、ヒロインは、やはり、この義勇兵に捕まっちゃうわけでして。
ナオジのルートは、もう、何回もやっていたので、
「あっ、この義勇兵・・・ナオジにやっつけられていないから、こんな所に出てきたんだ」
と思ってしまいました。
そういえば、義勇兵から救って貰えるシーンは、選択肢によって、色々と変わってきます。
もちろん、ヴォルフォラムのエンドを目指すのでしたら、ヴォルフォラムに助けて貰うのが良いのですが、例えば、ルーイの命令で助けに来てくれたドイツ軍に助けて貰うと・・・そのまま、ヒロインはドイツに行っちゃって、ルーイorジークリードのルートに組み込まれちゃいますですね。
それから、選んでいないので、また、見ていないですが、レジスタンスが助けに来てくれる・・・という選択肢も在ります。
ということは、オルフェかエドが、助けに来てくれるのでしょうね。
じゃあ、ヒロインは、そのまま、レジスタンスに入っちゃうわけですか??
それは、それで、見てみたいですね。
また、今度、そっちのルートにも入り込んでみようっと♪♪
でも、それ以前に、首都での陽動作戦の折、喧嘩別れしていたような気がするんですが・・・。それでも、助けに来てくれるのかしら・・・オルフェかエドが??
ヴォルフォラム・エンドは、落ち着いた、良い感じのプロポーズでしたね。
確か、ヒロインとは10歳年上で、終戦時だったら29歳になっているハズの、彼。
ヒロインとの年の差を悩むなど・・・とても紳士的で、良かったです~。
ヒロインより12歳も年上のアイザックが、堂々とヒロインにプロポーズするエンドもあるんですもの、10歳くらい、なんてことないワ・・・と思うのですが、そこが、ヴォルフォラムらしくって、良いですね~(*^^*)
因みに。
ヴォルフォラムの場合、失恋エンドはというと。ライバルに持って行かれるのではなくて・・・ヤローに持って行かれます(><)
と言っても、別に、ホ●というのではなく、ケロロ・・・いえ、イェーガー軍曹と軍人エンド・・・A^^;;
それはそれで、哀しいですよね。
そういえば、先日、4月7日は、ヴォルフォラム・ライゼガング少佐のお誕生日でした☆
覚えては居たのですが、日記に書くタイミングを逸してしまいましたので、彼をクリアしたことを記念して、ここで改めて・・・98歳おめでとう!!
・・・・・・・いや~~~~~~~ん(><) そ、そんなのって(><)
・・・・・・。少し前の時代を舞台にしたものって・・・こういう計算をしちゃうと・・・アレですよねorz だって、ルーイ様もオルフェ様も・・・今の年齢を計算すると・・・89歳・・・くらい・・・??
orz orz orz
そんなのイヤぁぁぁぁぁ~~~~~~ん(><)
コレって、大正時代を舞台にした、『サクラ大戦』の時も思ったのですが・・・笑
そしてそして。
1枚だけ、集められて無かったCGを回収すべく、エドのルートをもう一度、辿りました。
完璧にやったつもりだったのに、なんで、1枚だけ手に入らなかったんだろう・・・と思って、ネットなどで調べましたところ。
エドを攻略するのなら、プレイ当初に、ヒロインの運動神経の高くなる「鍛錬」のカードを選ぶのがベストなのですが、そのCGは「鍛錬」以外のカードを選ばないと見られないイベントなんですね。
という訳で、「鍛錬」以外のカードを選択し、もう一度、エドをプレイ♪
このイベントを出すには、基本的にエドと一緒にレジスタンスにいて、そして、スパイとしてドイツの情報を聞き出すために、ルーイの元に行かなくてはいけないんですね。
レジスタンス→ルーイという道筋は、以前も辿ったことがあるのですが、その時は、レジスタンスのやり方に、ヒロインが付いていけなくなり、半ば、喧嘩別れのような形で、エドやオルフェの元を離れ、ルーイを頼ってドイツに渡ったんですよ。でも、すぐすぐには、ルーイにも信用して貰えず、レジスタンスの旗を、踏み絵のように踏まされたり・・・という出来事があったのですが・・・。
スパイとして、堂々と、ルーイの元に行く場合ですと・・・。
ルーイに、
「そなたも、オルフェ達の元にいたのなら、さぞ、うんざりしただろう。これからは、私の元にいるが良い」
って、妙に、歓迎されてA^^;;
嬉しいような、複雑なようなA^^;;
そして、一旦、ドイツでスパイ行為(笑)をした後、再び、その情報を伝えに、クーヘンに帰国。
その時に、レジスタンスとちゃんと合流できず、彼らを捜して街を歩いていたら、暴徒っぽくなっちゃった民衆に、リンチされかかってしまい・・・それをエドが助けてくれる・・・というイベントCG、無事ゲットです☆
これで、もう、残すところ、カミユとキリルのみ。
続きも楽しみです。