先週末から、メールを頂きまして、ありがとうございましたです(*><*)
昨日のお昼から、本日の午前中にかけて、皆様にお返事を出させていただきましたです。遅くなってしまって失礼いたしました。もし、「まだ届いてないよ?」という御方がいらっしゃいましたら、サーバーのトラブルなどが予想されますので(なんか、最近調子悪いんです、私のメール><;)ご一報くださいませね♪
さてさて。
連日、モアネタで失礼いたしマスです(*><*)
現在、「シーモア老師冬の感謝祭」に向けて、新しい作品をいくつか作成中です。
一つは、季節柄クリスマスのイラストでして、最初の予定では、まず、このイラストを完成させたら、次にSSに取りかかろうと思っていたんですp(^^)q
あれこれ手を付けても、色々と書きかけや描きかけになるのも、かえって完成を遅れさせることになりそうですしねA^^;;
でもでも。
どうしても、ガマンできなくなっちゃって、クリスマスイラストを一旦、お休みして、昨日から、老師のSSを書き始めちゃいましたです(*><*)
どうしても、書きたくて書きたくてしょうがなくなっちゃったんですぅぅぅぅ(///)
実は、このお話、かれこれ1年以上前から書きたいなぁとおもって、そのままになっちゃっていたネタでして。
シーモアとジスカルとユウナの3人の「縁」というものが書けたらなぁと思っていたんです。
もちろん、全部、私の妄想ですが、ねA^^;;
実際には、28歳で父を殺しちゃったシーモアですし、彼の幽閉時代のあんなことこんなこと、母様のことなんかを考えると、決して、父親を許せなかったとは思うんですよね。まあ、その結果、殺っちゃった訳ですし。
でもね。
そんな彼も、18歳で、バージからグアドサラムに呼び戻された直後は、まだ若かったですから・笑。
父親に対して、「許せない」という恨みと怒りと同時に、恨みながらも、どこかで、父親に対して、「希望」や「愛」を求めていて、その表裏一体の憎しみと愛情があったのでは・・・・と、勝手に捏造。
まだ10代後半という若さ故に、恨みつつも父をどこか信じてしまい、けれども、最終的には、ああいう選択をするに至った老師の「青い」部分と、そして、スパイスに、お約束「ユウナ殿」をブレンド出来れば・・・と思っています。
実は、今日、ノリノリで書いていた割には・・・枚数の割に話が進んでいない(><)
んぎゃぁぁぁぁぁ(><)
前後編になっちゃうか、1、2、3・・・と分けるか・・・・。
仕上がってから、分割方法は悩みたいと思います。
とりあえず、今は、思いつくまま、熱に浮かされたみたいにダダダダダ~~~~っっっっと書いていったのですが、こういう状態で書いたときって読み返してみると、表現不足だったり、矛盾点があったりという問題点が多いんですよね。
想いが先走っちゃって、自分の頭の中だけで消化されているけど、第三者が見たら、「?????」みたいな。
これらの手直しも、気をつけてやっていかなきゃ、と思っています。
それにしても、オリジナルも二次も、小説を書くという行為は、とても久しぶりです。
老師のSSを書いたのは、あるお祭りに投稿させていただいた作品で、現在「Secret Sphere」に掲載中のシーユウSS以来です~。
元々が文章書きなタイプなので、とても楽しんでやっていますデスvv
早く、SS仕上げたいなぁ~p(^^)q
昨日のお昼から、本日の午前中にかけて、皆様にお返事を出させていただきましたです。遅くなってしまって失礼いたしました。もし、「まだ届いてないよ?」という御方がいらっしゃいましたら、サーバーのトラブルなどが予想されますので(なんか、最近調子悪いんです、私のメール><;)ご一報くださいませね♪
さてさて。
連日、モアネタで失礼いたしマスです(*><*)
現在、「シーモア老師冬の感謝祭」に向けて、新しい作品をいくつか作成中です。
一つは、季節柄クリスマスのイラストでして、最初の予定では、まず、このイラストを完成させたら、次にSSに取りかかろうと思っていたんですp(^^)q
あれこれ手を付けても、色々と書きかけや描きかけになるのも、かえって完成を遅れさせることになりそうですしねA^^;;
でもでも。
どうしても、ガマンできなくなっちゃって、クリスマスイラストを一旦、お休みして、昨日から、老師のSSを書き始めちゃいましたです(*><*)
どうしても、書きたくて書きたくてしょうがなくなっちゃったんですぅぅぅぅ(///)
実は、このお話、かれこれ1年以上前から書きたいなぁとおもって、そのままになっちゃっていたネタでして。
シーモアとジスカルとユウナの3人の「縁」というものが書けたらなぁと思っていたんです。
もちろん、全部、私の妄想ですが、ねA^^;;
実際には、28歳で父を殺しちゃったシーモアですし、彼の幽閉時代のあんなことこんなこと、母様のことなんかを考えると、決して、父親を許せなかったとは思うんですよね。まあ、その結果、殺っちゃった訳ですし。
でもね。
そんな彼も、18歳で、バージからグアドサラムに呼び戻された直後は、まだ若かったですから・笑。
父親に対して、「許せない」という恨みと怒りと同時に、恨みながらも、どこかで、父親に対して、「希望」や「愛」を求めていて、その表裏一体の憎しみと愛情があったのでは・・・・と、勝手に捏造。
まだ10代後半という若さ故に、恨みつつも父をどこか信じてしまい、けれども、最終的には、ああいう選択をするに至った老師の「青い」部分と、そして、スパイスに、お約束「ユウナ殿」をブレンド出来れば・・・と思っています。
実は、今日、ノリノリで書いていた割には・・・枚数の割に話が進んでいない(><)
んぎゃぁぁぁぁぁ(><)
前後編になっちゃうか、1、2、3・・・と分けるか・・・・。
仕上がってから、分割方法は悩みたいと思います。
とりあえず、今は、思いつくまま、熱に浮かされたみたいにダダダダダ~~~~っっっっと書いていったのですが、こういう状態で書いたときって読み返してみると、表現不足だったり、矛盾点があったりという問題点が多いんですよね。
想いが先走っちゃって、自分の頭の中だけで消化されているけど、第三者が見たら、「?????」みたいな。
これらの手直しも、気をつけてやっていかなきゃ、と思っています。
それにしても、オリジナルも二次も、小説を書くという行為は、とても久しぶりです。
老師のSSを書いたのは、あるお祭りに投稿させていただいた作品で、現在「Secret Sphere」に掲載中のシーユウSS以来です~。
元々が文章書きなタイプなので、とても楽しんでやっていますデスvv
早く、SS仕上げたいなぁ~p(^^)q