今日は敬老の日、そして、もう一つのお祝いが・・・

みなさん、おはようございます。
今日は、９月１９日、月曜日です。

今日は、「心と身体をなじませる月曜日」です。


　　　　　　　　

今日は、「敬老の日」ですが、もう一つお祝いがあります。


それは、私の大事なブログ友達、フィジーさんのお誕生日です。
フィジーさんとの出逢いは、とても偶然で必然でもありました。
彼は現在も闘病生活を続けられています。
ご自分で作ったナースコールはパソコンのマウスとしても使っておられ、
年齢はずっとお若いですが、病気治療に関しては、大先輩であります。

歌詞の一部が書かれているカードを探しました。
心を込めて、このカードを贈ります。
　　　　　　
　　　　　　お誕生日おめでとうございます

　　　　　　　　　　



　ちょっと「知っとこ」

月見里さんという苗字、どう読む？

明治3年（１８７０年）の今日から平民も苗字をもつことが許されたが、
日本に苗字が登場したのは、平安時代だといわれている。
苗字の種類は約4万。多いのは佐藤さん、鈴木さん、
高橋さんといったところだが、中には難しい読み方の苗字も。

月見里(やまなし)は、山がないので月がよく見える里という
当て字。同じように小鳥遊(たかなし)は、
鷹がいないと小鳥が遊ぶから。四月一日(わたぬき)は、
四月一日に綿入れを脱ぐ衣替えの習慣からきた苗字で、
一(にのまえ)、九(いちじく)、九十九(つくも)など数字の
苗字もある。

日めくりカレンダー　今日の雑学より転載しました。



　ちょっと一息入れてください。

面白い漢字変換「変漢」です。変漢ミスコンテストノミネート作品

日本漢字能力検定協会は15日、笑えるワープロ変換ミスの
年間優秀作品を公表した。
「作品」は昨年7月から今年5月末までインターネットを
通じて募集。最優秀賞は、念願の海外移住を実現させた友人からの
メールに記されていた「今年から貝が胃に棲み始めました」
　　　
詳細は次のとおりです。「変換ミス」入賞作品






今日は、「思いのままに（～２００４年）」にお付き合いください。
もう一つ「お薦めの本」もご紹介させてください。
　　　
　　　　　「９５歳のおばあちゃんとの出逢い」
　　　　　「あなたのいる窓」


そして、号外もお読みください。

　　

今日も楽しい一日でありますように。