つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

最悪と最善の中から

2006年05月15日 | 心に響く言葉
 

  


          

みなさん、おはようございます。
今日は5月15日、「心と身体をなじませる月曜日」です。


ちょっと心の準備たいそう 
    テニスホップ リフティングステップ 縄跳びジャンプ


心の準備たいそうが終わり、アタマヘ


   



 心に響く言葉

最悪の状態の中にも
良いところがたくさんある
最善の状態の中にも
ひどいところがたくさんある

(ヘイゼル・フェリマン、
     1936年アメリカ人最愛の詩)


      スプリンクラー

shuさんのコメント
最善を尽くしていると思いながらも、
色々とクレームが来るのは、
当然のこと。

100人の人が、100人とも
同じように感じられることなんて、
あるわけがない。

ある人にとっては、
良くなったと思えることでも、
別の人にとっては、
前の方が良かった、という場合だってある。

それは、何か論理的な理由でなく、
ただ、昔の方に慣れていたから、
というだけの理由で…
(ま、これも重要だが…)

最悪の中に、良いものを探すか、
最善の中に、あら探しをするか、
それは、人それぞれの生き方に
任せるとして、どちらが幸せに通ずるかは、
自ずと、分かってくると思う。

こんな話があります。
牢獄に、2人の囚人が居た。
自室の窓から、いつも、外を見ていたが、
一人は空を見て、希望を抱き、
一人は地面を見て、嘆いた。

どこを見るかは、本当に重要なこと。
自分を見るにも、他人を見るにも、
社会を見るにも、見るところを誤って、
それで判断してしまうと、
結果も良いものにはならないだろう。

いい言葉ねっとより転載しました。


     おねだり(とんすけ)   ダンス


 ちりも積もれば山となる

童謡「赤い靴」の少女のモデルとして、東京都港区麻布十番の商店街に
「きみちゃん」像が建てられてから17年余り。
建てられた当日、誰かが像の足元に小銭を置いたことが呼び水となり、
その総額がついに1000万円になった。

“浄財”を回収し、国連児童基金(ユニセフ)などに贈ってきた近くの
洋品店店主、山本仁寿さん(64)は「ほとんどが1円玉や5円玉。
小さな善意も積み重なれば大きな力になるのですね」と話す。

赤い靴の女の子 きみちゃん     赤い靴の歌詞
「きみちゃん」は船に乗らなかったのですねぇ。


小さなことからマチマチと・・・。 お母さまのお世話を10年続けてみえます。




 いま興味がある映画

私は補聴器をしていてもテレビの言葉が理解できません。
音と言葉を理解する神経が違うそうです。
めがねのように補聴器が広まらないのもこのためかも
知れません。ですから字幕で理解しました。

「雪に願うこと」と、もうひとつは
「明日の記憶」 5/13(土)上映開始

あらすじの書き出しは、
思い出が消え去ったとき
   一番大事なものが見えてくる



興味がある方は見てください。 「明日の記憶」ホームページ




 リラックスのオマケ

    なつかしの電化製品
 
ハンドルネームと生まれた年を入力するだけで電化製品が見られます。
また出てきた画像をクリックすれば、説明と当時のあなたの年齢も出ます。

トップページにある介護便利帳はお役に立てると思います。
役立てていただければ嬉しいです。




    ガーデニング  ダンスパソコン

          たのしい一日でありますように。