つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

ユーモアのセンスお持ちですか?

2006年05月12日 | 心に響く言葉


  


          

みなさん、おはようございます。
今日は5月12日、「がんばった自分にご褒美をあげる金曜日」です。


明日13日kuraraさんのお誕生日です。
一日早く動画をお届けします。


   バースデーケーキ

この動画を教えてくださったのも、kuraraさんさんです。


14日「母の日」
すべての人に母親がいて、私たちはこの世に生まれました。

    姿が近くに見える人もそうでない人も、
「ありがとう」の感謝の気持ちを伝えたいですね。 母に贈りたい曲
         

   


 ベビーシッター(とんすけ)     ダンス



 心に響く言葉

どんな非常用救命箱にも、
ユーモアのセンスが
入っているべきなんだよ。

  (作者不詳)


shuさんのコメント
体の傷と心の傷。
どちらにも治りやすいものがあり、
どちらにも治りにくいものもある。

そして、
治りやすい人もいれば、
治りにくい人もいる。

人に語って、
癒される傷口もあれば、
人に語ることによって、
かえって自ら傷口を広げる人もいる。

そんなところに、いきなり、
ユーモアのセンスなんて
持ってこられても、
ピンと来ない人もいるでしょう。

しかし、ほとんどの人が
思わず笑ってしまう光景を見て、
無意識のうちに、
心がぽっと軽くなっていた、
なんていう体験は持っている。

一番のユーモアのセンスは、
自分を笑えることだと思います。
無理して誰かを
笑わせようとするのでなく、
自分がこだわていること、
自分が失敗してクヨクヨしてること、
そんなことを、自分から笑えたらいい。

自分を笑っているんだから、
誰も傷つかない。
誰かを傷つけて、
それを後悔する苦しみもない。

かなり以前から、
PTSD(心的外傷後ストレス障害)
という言葉があって、
圧力、犯罪、自然災害、大事故などに
巻き込まれた本人や家族の
精神的苦痛が心配されています。

私は、専門家ではないので、
多くを語る資格はありませんが、
そんな人々をも癒せる
「ユーモアのセンス」が
持てたらいいなぁと思う時があります。

いい言葉ねっとのなかから転載しました。

元気が出る言葉を見つけてくださいね。



   
 ちょっと「知っとこ」

クリミア戦争の遺産
1820年5月12日、英国人フロレンス・ナイチンゲール
イタリアのフィレンツェで誕生した。富裕な家庭で育ち、ドイツで
看護婦教育を受けた彼女は、1853年にロンドン淑女病院看護婦長となり、
翌年のクリミア戦争では野戦病院で活躍。

兵士の死亡率を半減させて「クリミアの天使」「光明婦人」と呼ばれた。
ナイチンゲールの活躍とともに、クリミア戦争では現代まで残るものが
生まれている。
一つはラグラン袖という名称。
兵士がロシアの寒さから身を守るために重ね着をした衣服から生まれた名で、
カーデガンという名も、この戦争に従軍した将校の名からきているそうだ。

過去記事 ナースコールは誰の発明?


 
 おすすめテレビ

北海道の旭山動物園がドラマになりました。

ドラマスペシャル奇跡の動物園~旭山動物園物語~ 

13日 21時~22時54分



プレゼント(イーヨー&プー&ピグレット)      カンガとルー


 みなさんにプレゼントです

草花が好きな方ならきっと喜んでもらえるはずです。お楽しみ袋①

可愛いものが好きなあなたにはお楽しみ袋②



 オマケ

県民性ワールド 左側のウラ県人占いが面白かったです。





          「自分みがきを余裕で楽しむ土曜日
 
          「ずっとやりたかったことをする日曜日




        ダンス    花束   サッカー(ルー)
     
    たのしい週末をお過ごしくださいね。         
     月曜日にお会いしましょう。