おはようございます。
今日は5月10日、「みずみずしい自分を意識する水曜日」です。
昨日はリハビリでした。目標設定するために先生と話をしていたら、
歩行器で300メートル歩いていたと思っていたのは私の勘違いだったらしく
実際は180メートルだったことが判明。ちょっとショックな記念日になりました。
プロフィールの距離も訂正しました。今日からまたがんばります。
明日11日は真蘭さんのお誕生日です。一日早く動画をお届けします。
お華の先生に
相応しいものを選びました。
松下幸之助さんの一日一話 気分の波をつかまえる
お薦めの本
「きっと、よくなる!」 本田 健 著
-人生はよくなるように出来ている-
☆10年後の自分から
アドバイスをもらう
いまのあなたは間違いなく、10年前のあなたよりも
たくさんのことを知っています。
もし、あなたの目の前に10年前の自分がいたら、
どういうアドバイスをしてあげられますか?
また、どういう言葉をかけてあげるでしょう。
私なら、まず彼の目をじっと見つめて、
「君の人生は素晴らしくなるから、まず安心しなさい。
そして、いまからの経験を心から楽しみなさい」というでしょう。
その言葉は当時の自分は、すんなりと信じられなかったかも
しれません。10年後の自分は「次はいったい何が起こるのだろう」
と、ずっと不安に怯えていたからです。
それでも、心細くなったときには、心の支えになったと思います。
10年後のあなたには、いまのあなたがきっとまぶしく、
頼もしく見えるでしょう。2005.6.16再掲
きっとよくなるHP 過去記事「お薦めの本」
ちょっと「知っとこ」
日本人で最初に鉄道に乗ったのは?
1969年の5月10日は、国鉄が1等・2等の制度を廃止し、
1等車をグリーン車とした日。
ところで、日本人で最初に鉄道に乗ったのは、
おそらく中浜万次郎(ジョン万次郎)だったのではないかといわれている。
漁師だった彼は1841年に遭難し、アメリカの捕鯨船に救助され、
10年間アメリカに滞在したが、その際に鉄道に乗っているのだ。
その様子を彼は『海外鉄道見聞記』に「レイロオ(レイル・ロード=鉄道)と
いう火車に乗った。それは船の形をしており、大きな釜に湯をわかし、
湯の勢いで1日300里ほど走る。
内部から車輪をのぞいてみたところ、それは飛んでいる鳥のようで、
よく見えなかった」と述べている。
彼は蒸気で走る列車を見て、腰を抜かさんばかりに驚いたにちがいない。
ちなみに彼は日本人で最初にネクタイを着用した男でもある。
土佐清水市のHP ジョン万次郎について
育てやすい花
チロリアンランプに引き続き、屋上庭園の赤子さんがキルタンサスを勧めてくれました。
また、junさんのブログでワスレナグサ・コモンタイム・アシュガの花も
強いとわかりました。
将来、車椅子ガーデニングを
楽しもうと勉強中です。
丈夫なお花をぜひ教えてください。
ほっと一息
笑っていいとも!資料室 耳が悪い私も「圧倒」されそうなサイトです。
5/8のゲスト・吹石一恵さんは映画 「雪に願うこと」」のPRをされたようです。
tamikoさんが「雪に願うこと」の映画を観てみえたそうです。
下準備として「ば んえい競馬場」に足を運ばれ、
馬の逞しさにハマり、6日間通い詰め、写真をいっぱい撮られました。
なんとそれが、ニュースに流れたそうで
「うしろ姿だから誰も気がついていない」
とおっしゃっていましたが、うしろ姿でもわかる人はわかっていますね~。
tamikoさんの願いは届きましたね。
たのしい一日でありますように。